From .05.MAY.2009
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【11月06日の「11月03日『米子映画事変最終日㊦』」日記】
寒い朝一番の『第四次米子映画事変』企画「赤井孝美と行く 米子城山ツアー」出発に参加。 山陰ローカル有名アイドル『Chelip(チェリップ)』ちゃんと記念撮影した後(昨日日記参照)、城山に登る御一行をお見送りして、帰路の準備の為にホテルに戻る。 後で聞けば「城山登山」、けっこうシンドかったみたい。 「重火器セット」のバッグを宅配便で自宅に送る。 忘れ物が無いように荷物をチェックしたら、移動用のバイクの冬手袋が片一方行方不明な事が発覚。 何故? 何処へ? 謎だがどうして見つからない。 こんなことも有ろうかと雨用レイングローブも持ってきてはいるが、この寒い季節ではあっや心許ない。 一旦ホテルをチェックアウトし、愛車V‐MAXのリアシートに荷物を括り付ける。 愛車をホテル前にそのままにしておき、最後に「ヨナゴフィルム」等にお別れの御挨拶廻り。 昨日から目を付けていた妖怪系ファンシーグッズ(?)ショップ『ファンシー・オカルトギフトおおつか』にて『ゾンビかるた』を買おうと思ったら、まだ開店していなくてガッカリ。 わぁ、見っけた時に買っておけば良かった。 逃した魚はデカかった感が残る。 「ヨナゴフィルム」前でバッタリ出会った「をやぢ御一家」に、後で☆に遭ったら買っておいてくれるように頼んでおいた。 ちなみに映画『ゾンビ(DAWN OF THE DEAD)公式(?)トランプ』は持ってるゼ! 午前十時過ぎ、後ろ髪引かるる想いで米子を出発。 偶然「米子城山ツアー」から帰ってきた集団と遭遇して赤井さんにも御挨拶。 行きと同じルートを戻る。 鳥取で昼休憩と少し狩猟を。 中国道西宮名塩PAで最後の給油をした以外はほとんどノンストップで帰宅。 午後四時前に無事到着いたしました。 嗚呼、楽しかった。 来年は米子で開催される『第54回日本SF大会 米魂(こめこん)』参加かな? http:// PR
【11月05日の「11月03日『米子映画事変最終日』」日記】
11月3日朝八時半からの『第四次米子映画事変』企画「赤井孝美と行く 米子城山ツアー」にて 山陰ローカルアイドル『Chelip(チェリップ)』の「井次麻友」ちゃんと「藤井美音」ちゃん。 お二人と私は大特撮巨編『ネギマン』で共演を果たしている。 この親父の嬉しそうな顔を視よ! http://
【11月04日の「11月02日『米子映画事変二日目㊦』」日記】
さてトイレットパニック in 某横インを乗り越えて、11時からの「第四次米子映画事変『活弁マンガ(カツメーション)まつり』」に出掛ける。 会場で☆とヲヤヂ夫婦と合流。 この企画は「子供から大人まで楽しめる! 活弁×マンガの決定版!!」というもの。 恒例の活弁ライブは古典に加え、地元ゆかりのマンガとコラボした「活弁マンガ」を初上演。 「北京波」映画師匠絡みでお知り合いとなった美人「斎藤裕子」弁士は古典として近衛十四郎主演の剣術コメディの大都映画『忍術千夜一夜』。 それに続き米子在住の寺西竜也氏原作/小村博明氏漫画による米子発の神話ファンタジーコミック『女神十神』を活弁で上演される。 これが斉藤弁士による裂帛の気合がこもった熱演で迫力満点。 個々のキャラクターの声による役分けも素晴らしい。 魅了されました。 次回は別の機会でもいいので、「天元突破グレンラガン活弁版」の再演を望みたい(コレバッカリイッテル)。 ハンサム「坂本頼光」弁士は古典アニメ『お猿の艦隊』と溝口健二監督『東京行進曲』という興味深いプログラムに続き、幼き頃から大ファンである「水木しげる」流幸福論『幸福の甘き香り』と、水木少年と境港のガキ大将達との抗争を描く『花町ケンカ大将』を「カツメーション」で上演。 どれも全て見応えあり。 特に「水木作品」は今回限りの上演ということで勿体ない限り。 感動冷めやらずの余韻に浸りつつ、ヲヤヂ御一家と☆と同乗させて頂いて「島根県松江をたツアー」に。 手始めに「開放倉庫米子店」でブイブイ云わせた後、境港の回転寿司で遅めのお昼を頂く。 日曜日で二十分ほど待ったけど、一皿120円でこの味ならOK♪ 途中、注文で廻ってきた寿司を途中で勝手に取って喰っちゃうシステムを全く理解していないオバハンの客が居て、係のヒトに文句言う。 「あのオバハンにワンパンチ呉れてやってください」 「承知しました」 これに大笑いして少し溜飲を下げる。 最近のトレンド地点「ベタ踏み坂橋」を通り、松江市入り。 「万代書店松江店」ハンティングと「松江城」を道から見学。 案内役のオレ様がちょこっと道を間違えたくらいで、ガタガタ非難轟轟とは心とケツのアナの狭い輩ばっかりだ>ヲヤヂ親子 急いで米子にトンボ返りして「米子映画事変企画『全国自主怪獣映画選手権米子大会』」。 これに関しては精一杯かなり熱く語りたいのだが、残念ながら紙数が尽きたので又の機会にでも♪ (さて何時まで引っ張るつもりなのかな?っちゅうワケでこの項つづく!)
【11月03日の「11月02日の日記だけれど、この内容を女活弁士の『斎藤裕子』先生にバレたら嫌われちゃう…♪」日記】
《第四次米子映画事変番外編》 TVも視ずネットにも繋がらずスマホにも触らず、気を失うように深く眠った。 目が覚めた午前五時過ぎに、ホテル個室のユニットバスに湯を溜め風呂に入ってサッパリした。 一階のフロント前ロビーの公共PC前に陣取り「日記」を書く。 別に後ろに順番を待つ人々ガ「スラッと並んでるワケでもないが、やっぱ「独占状態」は気を使うゼ。 もっと「長文」となる予定だったが日記をそこそこハショッてアプディトしたったぞコンチクショー! 同時に「大空魔龍朝食無料バイキング」もイテコマシたる。 「ピラフ」美味しゅう御座いました。 でもサラダの上に「豆腐」が乗ってるのは好きくない。 だって醤油をかければ良いのかドレッシングをかけるのが妥当なのか判断しかねるんだもの。 でもハッキリ言うて「ビジネスホテル朝食バイキング大賞」は『ス〇パーホテル』だな>某横イン。 13Fの部屋に戻る。 今日の予定としての『第四次米子映画事変』参加としてのスケジュールは、午前11時開始の「活弁マンガ(カツメーション)まつり」である。 それにはまだまだ時間があるな。 今回は二泊の宿泊なので、ユックリ過ごせまんがな。 そうだ。 今のうちに出発の準備、早い話が「生理的活動」を行おうとトイレに入る。 (中略) 用を済ませて手を洗う。 ←お、何となくラップ調のライムだゼ♪ まだ時間が有ったのでTVをボゥっと視る。 もちろん『サンデーじゃぽん』だけどネ。 そろそろ十時半に近くなってきた。 出発の時間である。 でわでわ、出発に際しての儀式として小用を済ませるのが英吉利紳士の嗜みと云うべき作法であろう。 ユニットバス&トイレの個室に入り、風邪薬ぢゃない方の便座を上げる… ぎゃ 前のが流れてないぞ!? ば、莫迦な馬鹿な莫迦な! さっきは絶対流してるって! いや、最後の最後までジッと擬視してたワケぢゃないけど、レバーは絶対【大】の方へ回したゾ! ぢゃぁ、この〇色い水溜りは何??? 反射的にも一回 水洗レバーを【大】の方へ廻しちゃう。 ゴゴゴゴゴゴ… な、流れません! 使用済みのトイレットペーパーと元我が分身はクルクル回るのだけれども、水嵩は増す一方で全然流れてはりまや橋(日本三大がっかり名所の一つ@高知県)。 や、ヤバイよ>これ いやぁ、外国(主にハリウッド映画)にて時折お目に掛かるシチュエーションだけど、実際に我が身に降りかかるとは思わなんだわ。 すこし嬉しい♪ ワクワクしちゃう♪ でも嬉しがってばかりもいられないので、館内電話でフロントに「SOS」を連絡しました。 残念ながら上記のイベントの時間が差し迫っており、克明に「復旧作業」を目視確認できなかったのが唯一の心残り。 ワタシバカヨネェ~♪ なんだかんだで一日が終わり宿泊ホテルに戻ると、ちゃんと水洗トイレは流れるようになっておりました。 流石某横イン! めでたしめでたい♪ (この項、明日からはもっと真面目につづく)
【11月02日の「11月01日の『米子映画事変[初日㊦]』」日記】
とりあえず宿泊する鳥取駅前の「某横イン」入り口横に愛車V-MAXを停める。 今日から二泊三日がお前の寝床(駐輪場)だを。 チェックインの時間までまだまだ或るので、フロントに荷物を預けトイレで軽装に着替えた。 宅配便で先出ししていた銃器を受け取り、「第四次米子映画事変」開催の『Shooting Cafe GMD!』へ向かう。 すでに到着していると思われる後輩の☆と「をやぢ一族」と連絡を取ろうと思ったら、スマホが電池切れでアポーンしていた。 何故? 昨夜 完璧に充電しておいたはずなのに? もうスマホの電池も老化現象なのかしら? ホテルロビーのPCを使ってmixiに「シューティングバーなう」とだけ書き込みをしておいた。 クソ重い荷物を下げ、ホテルから歩いて10分圏内の 『Shooting Cafe GMD!』へ到着。 ミリコスした若い連中がウロウロしていたので直ぐ判る。 受付で「一日パス」を注文したら「本当にイイんですか?」と驚かれる。 だってBB弾打ち放題なんでしょ? 持参(っちゅうか送った)したGUNは ・TOP電動排莢M4カスタム ・KSC AK47M GBB ・WA BOBCHOW ・WE LUGER P08 そりゃ重ぇの当たり前だわ。 昨年の「米子映画事変シューティングBAR」で不調だった「TOP M4」。 今年こそはリベンジ戦だぜと意気込んだが、今年もまたまた謎の「排莢不良」病が再発。 ありゃ?自宅では快調に作動していたのに何故何故? ひょっとして「内弁慶な子」なのかしらん? 重かったのに…シクシク その他の三挺は軽快に作動してくれて助かった。 11月にガス・ブローバックは不利かも?(特にAK47M)というのは杞憂に終わる。 店内のスタッフやお客さんと談笑しつつBB弾をバラ撒いていたら☆達御一行が次々顔を出してくれた。 彼らの最新情報によると、GAINAX某タケダ先輩(パイセン)は今年、米子に来れないかもしれないそうだ。 巫山戯んな! ナメとんのか? あ、ウソですウソです。 せっかく我がGUNコレクションを自慢したったろぅと思ってたのにぃ… ちょっと凹んでシューティングCafeを後にする。 スタッフに愛嬌のあるかわいい娘さんが居て良かった。 数軒先の「『アオイホノオ』トーク会」で☆と合流。 やっと「映画事変」らしい催しに参加できた。 出演者は「杉作J太郎」団長×「赤井孝美」氏。 80年代香り溢るるトーク内容に抱腹絶倒。 杉作J太郎氏の口より「漫画家の『逆井五郎』のファンだった」という台詞を聞き、大いに感銘を受ける。 私もそうなのだ。 イベント終了直後、表でママチャリで移動しようとする杉作J太郎師を捕まえ、互いに手を握り締めながら「逆井五郎」愛を熱く語る。 会場を「ガイナックスシアター」に移し「3分映画祭」に参加。 3分間以内のショートフィルムを紹介し採点する恒例の行事。 四回目の今回は最もグレードが高かった気がする。 満足しました。 終了後☆やヲヤヂ一族と居酒屋で初日打ち上げ。 やっぱ魚介類が美味しかったなぁ。 |
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