From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【1月31日の「この新しい充電器には『サルフェーション除去機能』が付属しています。 で、ナニ?『サルフェーション』って?? 『猿っ気』が抜けるってコトかな?(なんだyo『猿っ気』って?)」日記】 今週の月曜日のお話。 出社(出張)の為、早朝6時に愛車V-MAXのエンズィンを掛ける。 土曜日にエンジンオイルを交換したばかりなので、さぞや好調に始動してくれることだろう。 チョークを引いてメインキーを回す。 しかしセルモーターは回転するものの、火が入らない。 焦って何度か始動の作業を繰り返すが、復活には至らない。 単車の通勤は諦めて、急いで電車とバスで会社に向かった。 原因としてその日の朝の冷え込みが厳しく、交換したばかりのオイルの粘度が高くなったことも挙げられようが、何といってもバッテリーが弱っていることを確信した。 ここ十年来、単車を自宅に停めている時はバッテリーメンテナー「OptiMateⅢ」を接続して常時フロート充電を行っていた。 「バッテリー」自体は昨年購入したばかりだが(福井県で先代の「乾式バッテリー」が道中突然お亡くなりになった為)、最近このバッテリーメンテナーの充電中を示す「赤ランプ」が常に点灯しているのが気になっていたところだ。 ひょっとしたら、このバッテリーメンテナーの寿命が来たのではないかと考えた。 出先の宿で毎晩「充電器」を検索する。 するとDAYTONA社製『フロート式回復微弱充電器(№76069)』4200円で購入できるサイトを発見。 早速ポチッと購入しました。 ちなみに先代のバッテリーメンテナー「OptiMateⅢ」は一万円台もした。けっこう「高級器」だったのかなぁ? 本日帰宅するとその製品が無事到着していたので、もう夜中ではあったものの取り付けてみる。 それには一度、愛車のシートを取り外してバッテリー本体のコネクターを交換する必要があった。 口に懐中電灯(GUN用フラッシュライト)を咥えて作業する。 格好良く聞こえるが、実は口の横から涎が垂れてきて大変。 SMプレイに使う「ボールギャグ」状態だ。 いや、ギャグぢゃないんだってば! 先代バッテリーメンテナーの接続コネクターを外し、新しいコネクターと交換する。 コネクター部が共用ならこんな面倒な思いをせずに済んだのに…とブツブツ呪詛の詞を呟きながら(涎を垂らしつつ)。 作業が終わり明るい玄関で取り外した旧充電器の接続コードを見て驚いた。 円筒ヒューズを収納する「ヒューズケース」が積年疲労で割れており、ヒューズが飛び出している。 これぢゃ「充電」出来てるワケないよ。 ワカっちゃいるけど止められない♪ まぁ暫くは新しい「回復微弱充電器」の実力を拝見させていただくことにしましょうか。(←負け惜しみ) PR |
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男性
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1959/08/18
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さまよえる会社員
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