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【9月29日の「月曜から尾籠」日記】
 実家のトイレの「ウォシュレット」の調子がおかしい。
 いや、正確にはTOTO製ではないので「ウォシュレット」とい名称ではないのだが、あの「お尻を洗ってくれる有難い機械」である。
 
 用を足した後、ボタンを押すと便座の奥からノズルがスルスルと現れて、先の方から水(もしくは温水)を噴射して「菊座」を洗浄してくれる。
 通常ならここで「終了」のボタンを押すと噴射が終わり、ノズルは便座の奥に隠れていく。
 実はその際、ノズルは半回転して少しだけ水を噴射して「ノズル孔洗浄」を行う。
 
 しかし我が実家の場合、故障しているのかノズルが半回転せずに「自己洗浄」を行ってしまうのだ。
 すなわち、一度お尻の洗浄が終了したと油断して、局部に残った水滴を拭き取ろうとティッシュを差し出すと、その手に向かって「ピュッピュ!」と水が当たってしまうのだ。
 「うひゃぁ~~…」
 これには思わず驚いて声が出てしまう。

 毎回気にすればこの失敗は避けられるのだが、つい考え事などをしていると同じ失敗を繰り返し、その度に「うへへへへぇ~~」と声を出してしまうのだ。
 下から上から色んなモノを出すので、非常に忙しいのである。
 困ったものだ。
 
 でもこれで用足し後に、手を洗う手間が省けるかな?
 

 
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【9月28日の「長物Toy-GUNは『ガスブローバック(gbb)に限る!」日記】
 久々の「長物ガスGUN」ゲットだぜ!(だと思ふ…)
 共産帝國主義の権化、悪のテロリスト御用達!
 そんなコトばっかり言ってたら怒られるぞ!
《 SUNDAY GUN-SMITH 》    
 KSC社が満を持して発売したBLKガスGUN 
 『AK-47M
         
 
  
 
 
 『AK-74(露:Автомат Калашникова образца 1974 года、Avtomat Kalashnikova-74(「カラシニコフの1974年型自動小銃」の意)』は、1974年にソビエト連邦軍が従来のAK-47系列の後継として採用したアサルトライフルである。  そしてこの『AK-74M』は、1990年からソ連で配備が開始されたAK-74の最新型である。 「M」は、Модернизированный(ロシア語)Modernizirovannyj(ローマ字表記)の頭文字で「近代型」を意味する。 従来のAK-74は、固定式銃床を備えたAK-74と金属製折りたたみ式銃床を備えたAKS-74の二種類に分かれていた。このAK-74Mは、従来のAK-74と形状は固定銃床の様でありながら、プラスチック製の折りたたみ式銃床を標準装備しているため、自動車化狙撃兵や空挺軍兵士、戦車兵などに支給するアサルトライフルを文字通り一種類に統一することが可能となった。 ハンドガードとグリップの形状はAK-74後期型と同じである。プラスチック部品の成型色が、AK-74後期型の焦げ茶色から黒色になった。 また、レシーバーが従来よりも軽量化が図られており、左側面には暗視装置や光学照準器の取り付け用レールが標準装備となった。
   
 某趣味系中古店で「予備マガジン」一本付きで20K円切り。
 この予備マガジン一個付が効いた。
 だってガスブローバックなのでマガジンは高価いということを、痛いほど身に染みて知っている。
 このAK47用だって定価が8k円以上する。 中古で安く見積もっても4k円としたら、この中古価格では本体が10k円くらいになる計算。
 思わず飛びついた。
 
 帰宅して各部をチェックしたのだけどガス漏れもなくホッとした。 
 本体は若干の使用感があるものの、それがまたリアルっぽく気に入っている。
 もちろん作動は良好、完動で感動。

 本体はともかく、樹脂で出来たグリップやストックも全て艶消「黒」で統一。
 如何にも「悪者の銃」だねぇ。
 近代AKを米軍仕様M4系風にするパーツカスタムが流行しているが、私はあまり好きやないなぁ。 武骨なAKには似合わねぇ気がする。


 折り畳み可能なストック(銃床)は本体左側後部にあるボタンを押すことで簡単に時計回りで折り畳める。
 折り畳んだストックはバットプレートにあるボタンを押してロックを解除する。 バットプレート上にあるボタンには少し違和感を覚えるが、実使用に於いては何ら問題は無い。
          

 マガジンには空撃ちモードが付いていて、マガジン底部に入っているツールを使って切り替えが可能。
 実銃にはない「ボルトストップ(オープン)モード」があるのは御愛嬌。
                                
 フレーム左側の「サイドレールマウント」には東京マルイ製のスコープマウントが無加工で装着可能。
 せっかくなのでスコープマウントを付けて「オープン・ドットサイト」を装着してみた。

     
 スコープやイオテックtype ホロサイトも試してみたのだけど、コイツが最もシックリした感じ?


 ちなみに構造上「サイドレールマウント」を装着すると、ストックは折り畳めなくなる。
 これはちょっと問題。 AK用レール付タクティカルフォアグリップを探してみようかな。

 あまり数は持っていないけど「悪の枢軸兄弟」達と記念撮影。

 上から『KSC AK74M gbb』
 マルイ電動『AKMモドキ』メタル外装カスタム
 ハドソン・モデルガン『AK47』with CAW「BG-15」(モデルガンは他に「AK47S」とか全三挺所持)
                     

 WE社『SVD DRAGUNOVA gbb』は長くて画面に入り辛かったので、今回は「はみご」なのだ。
                                    
 今年の「米子映画事変」の御伴はコイツかな? 11月初旬のgbbは不安が残るぜ。
 いや、その前に「EA米子店」は参加するのかな?
【9月27日の「『スリットスキャン』とは映画『2001年宇宙の旅』の 「光の洪水」のシーンで使用された装置。 監督のキューブリックが「何かが通り抜けるような感じ」と指示を出し、これを開発、実現した」日記】

 オシコアマイアマイ病でお世話になっているお医者さんからの勧めで、某眼科で「眼底検査」を行う。
 実は毎年でも眼科で検査を受けるように言われていたのだが、前回の検査からは三年以上経過していて怒られちったテヘペロ。

 朝一番で予約して、愛車V-Maxで駈けつける(伏線)。
 直ぐに診察室に通されて「眼圧」とかの検査。 

 あの「箱」の前に座らされて「ハイ。この中心を覗いてください」と云われるや否や、眼球目指して「プシュッ!」と空気が吹き付けられるヤツ。 これって何回受けても怖いよね。 もう何時(空気が)来るかと思わず身構えるボクガイル。

 (紅蓮)裸眼と眼鏡を掛けた状態で「視力検査」をクリアすると、いよいよ瞳孔を開く目薬を二種類注してもらう。。
 瞳孔(虹彩)を開放する作用のクスリといえば「ベラドンナ」を連想した。
 この植物からの抽出物がアトロピンなどのアルカロイドを含んでおり、点眼すると瞳孔が開き、女性が美しく見えるというので使われたという話。
 むかしイタリアの婦人たちが瞳のパッチリとした美人になるために利用したと言う。 『 bella“美しい”donna“婦人”』
                                          
 暫らくしてから「眼底検査」。
 瞳孔に直接、強い光を当てられ眩しい眩しいマムシの兄弟。
 検査結果は三年前に視られた三箇所の眼底の出血は跡も無く消え去り、何の問題も無いとのこと。
 一安心。
 でも日常の生活でやたら眩しく感じる症状を訴えると、老人性白内障の疑いも捨て去れないので注意とのこと。
 
 眼科を出る際、瞳孔が収縮するまで約半日は掛かるので自動車の運転は自粛するように言われる。
 「自動車」ぢゃないモン、モンスターバイクだモン♪
 でも用心深い運転を心掛ける。

わぉ!?
  世の中ってこんなに鮮やかな「」や「色彩」に満ち溢れていたのか!
 見慣れた風景なのに、まるで地上波TV放送からいきなりハイビジョンHDに切り替わったような興奮!
 安全な処(ってドコ?)でスピードを出すと、まるで映画『2001年雨中の足袋…あわわ、宇宙の旅』での「スターゲート」のシーンみたいや!
 だ、ダグラス・トランブル先生ーっ!
               
                                        
【9月26日の「我が営業部に配属されてきた途中入社の男性が『ハンプティダンプティ』クリソツで悶絶する」日記】

                  
                                                                              

☆新刊ハンター    
・『続・終物語          西尾維新
 現在読んでます。
・『週刊ヤングジャンプ
 巻頭グラビア「篠田麻里子
       
 グラビア6頁目の「クネクネ感」が堪らん。 
 我が三大クネクネ女王「純アリス」「後藤真希」「篠田麻里子」! 
                           

★100円ハンター
・『お義姉さんと僕。 』      鬼ノ仁
・『メイドキングダム
 メイド系アンソロ
☆250円ハンター                       
・『SCATTER[スキャッター]あなたがここにいてほしい⑤』 新井英樹
・『Spotted Flower①』      木尾士目
 白泉社「楽園」連載作品
 新刊で出版されているのを知らなかった…
・『HONEY STYLE
 CUTIE HONEY THE MOVIE COMPLETE BOOK
 Newtype THE LIVE増刊 
                                                             

★350円ハンター
・『スク水たいむ』        あかBON
・『花の中のラニ』        神保ひとで
・『LIKE A FLOWER』        赤 人
・『らふなう』          みつや
・『浸食の刻~兄嫁の咽び~』   唄飛鳥
【9月25日の「サンタフェ」日記】
 ワイドショーでよく見掛ける一シーン。
 「次はエンタメコーナーです。」
 「有名女優●●さんのお母さんが亡くなっていたことが判りました。」

 「報道の自由」等は尊重したいが、
  他人様の身内の「不幸」を「娯楽(エンターティメント)」にすんじゃねぇ!

  そぅ思わへん?
 
 あと「皇室」関連のニュースを「エンタメ」枠で放送するのも如何なものか?


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