From .05.MAY.2009
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【10月23日の「先輩にお使いさせるたぁ太ぇ野郎だ」日記】
台風が近づいているので豪雨@土佐高知。 てんそんダダ下がり。 朝、ネットで☆より漫画家「須賀原洋行」さんの実在ニョーボ「よしえサン」の訃報を知り凹、さらにてんそんババ下がり。 二十年前くらいはよく読んでいたなぁ。 ご冥福をお祈りします。 それにしても朝から何て凹むニュースを届けてくれるのか>アウトレッカー! ちなみに単行本『よしえサン』。 アマゾンでも楽天でも品切れ状態。 中古本の価格も高騰中とのこと(某きり母さん情報)。 凹んでばっかりもいられないので雨の中、お仕事開始。 「馬路村」という山の中まで出撃。 その地への往復だけで午前中半日潰れた。 高知市内でトイレ休憩にコンビニ「ろそーん」に立ち寄る。 そういえば会社の後輩Kクンから頼まれていた御用を成就させることに。 ろそーんでは現在、 『ゆるキャラグランプリ2013キャンペーン』実施中。 そのキャンペーンでは ろそーんなどで貯めた「PONTA」のポイントで「ゆるキャラプレート」という「お皿」に交換できる。 プレートは各地域別に8種類デザインがあり、各地の代表的なゆるキャラが網羅されている。 ここ「四国中国」では今治の『バリーさん』と島根県の『しまねっこ』が印刷されており、KクンっちゅうかKクンを裏で操る彼女のお目当てがこのプレートなのだ。 ろそーんの店頭の機械でKクンより預かった「PONTAカード」のポイントを使い2枚分の「プレート交換券」をゲット。 レジのオネェチャンにプレート2枚と交換して貰う。 すこし恥ずかしい。 その際、「へぇ。全国にはいろんな『ゆるキャラ』っちゅうのが居んねんなぁ」と今更ながらに感心しながらプレートの種類を眺めた。 中でも目に留まったのは「東海・北陸」のプレートのデザイン。 静岡県浜松市のゆるキャラ『出世大名家康くん』。 目の部分の一部に手を加えると、どーみても「モデル」は大学の先輩であるGAINAXアニメ制作部統括本部長『武田康廣』氏 そのヒト! 頭から「ウナギ」を生やしているところなどクリソツでビツクリである。 PR
【10月22日の「後番組のタイトル決定! 『ワラって干し草!』となる予定!」日記】
今から約四十年前、あるTV番組をUHFで観ていた。 『マンガ大行進 赤塚不二夫ショー』(NET) なかで右目に眼帯を掛けた「牧師」が出てきた。 出鱈目な外国語を駆使し注目を一斉に集める。 面白ぇ芸人がいるなぁと思いながら観ていた。 彼はまだ「芸能人」ですらなかった。 九州で偶然発見され、東京の赤塚不二夫宅に居候していた「森田一義」こと、 後の「タモリ」であった。 赤塚不二夫と出演した『徹子の部屋』は見損ねたものの、深夜の『空飛ぶモンティ・パイソン』ではピン(単独)のコーナーを担当。 この番組がタモリの正式な芸能界デビューとされる。 「四か国麻雀」「ハナモゲラ語」に笑い転げた。 デビューLPレコード『タモリ』も早速購入。 雑誌『面白半分』なども定期購入し、後の 『全日本冷やし中華愛好会』などに共感する。 また彼の「密室芸」に憧れ「昭和天皇のモノマネ」を観たい願望を強く持つが、未だに果されていない(「あ、そう」位しか放送できないもんね)。 大学生時代に長瀬の喫茶店の二階で先輩「タケダさん」と唄い踊った「ソバヤソバヤ」の光景を今でも鮮明に覚えている。 またバイト先の百貨店配送センターでの休憩時、同級のジュンDが 「マル。こんど『笑ってる場合ですよ』の後番組知ってるか? 『笑っていいとも!』っていうて、タモリが司会すんねんて」と教えてくれた。 へぇ~。 あの真夜中の「密室芸人」が昼オビで出来るんかな?絶対「長続き」せぇへんぞ…と思ったものだ。 その長寿番組が来年3月に終了するという。 面白くもなんともない番組だったけど、終わるとなると少し寂しいね。 この番組で一番面白かったのは、素人が番組中にタモリに「手錠」を掛けた回だった。
【10月21日の「誰か京都白梅町の有名串カツ店『串八』に連れてって~~♪」日記】
四国上陸。 作業服姿で小松島市の現場で一仕事。 ドロドロバテバテで徳島市の定宿旅館へ夕刻チェックイン。 さて、今宵は何を食べようぞ? いや実は最近「串カツ」が気になって仕方がない。 先日「某所」で一本だけ串カツを喰ったら美味かった。 それ以来、現代の怪異「串カツ」に憑りつかれてしまったのではないか? 徳島駅近くの「串カツ専門店」。 やっぱり「揚げたて」は旨いよなぁ。 瓶ビールに合う合う。 ところで最近、特に地方の串カツ店舗でよく見かける「貼紙」。 『ソースの二度漬け禁止!』 この店も貼ってあったけど。 私が思うに、最初にコレを云いだしたのは関西大阪からだと思うが、地方へ行けば行くほどもぅ嫌というくらいベタベタとこの貼り紙が貼ってある。 コレって結構ヒくよね。 「ハイハイ。そーでっか」っちゅうか「ワカっとるわぃヴォケェ」ちゅうか「マネシすなや…」ちゅうか。 せっかくの美味しい「串カツ気分」が台無しやおまへんか。 関西に於いてこの「二度漬け禁止」がある程度「洒落」で受け止められている側面としては、落語『初天神』の存在があるのではないか? お参りに来た親子が「ダンゴの甘蜜たれ」を何度も漬けようとする噺。 いや、そりゃ関係ないか…などとカウンターでアルコールが入って御機嫌な「霜降灰色脳細胞」で考える。 お支払いも意外と安く済んで嬉しいなっと♪
【10月20日の「この銃とハドソン『ベアキャット』は不人気モデルガンとして有名でした」日記】
それが今やアナタ、どっちも入手しようとするとそれなりに困難だったりするんだよねぇ。 やっとかめだなも…(名古屋弁で「お久しぶり」の意味。やっとかめ=「八十日目(ぶり)」) 《 SUNDAY GUN-SMITH 》 今日のお題は 「コモダ『ブローニング22オートマグ』」 コモダ(小茂田商店)は低価格の玩具的モデルガンを供給していたメーカー。 この「ブローニング22オートマグ」も含め「タニオアクション」式のモデルガンを多く作った。 モデルとなったのはベルギー「FN」社で1962年から1974年まで製造された『ブローニング・メダリスト』という22口径のターゲットピストル。 実銃はGun誌2008年8月号で紹介されている。 モデルガンは「22オートマグ」と謳っているいるが、たぶん「マグナム拳銃」ではないと思う。 (当時の玩具銃業界はきっと「マグナムブーム」の真っ最中だったんだろうねぇ) 引金を引くと連動してスライドがガチャガチャ動く「タニオアクション」。 これが楽しい楽しい♪ フレームの中間部の一部がスライドするのも格好良い。 ブラックラグーンの「張さん」の『ベレッタM76』みたいでしょ? 世間では本当にチープな金属モデルガンの代表みたいなボロクソな云われ方をするケースが多いのだけど、けっこう愛すべき一挺だとシミジミ秋の夜なのだ。
【10月19日の「御世話になった河内小阪古書店『兎月屋書店』が10月16日を以って閉店したという噂」日記】
12月に大阪日本橋に新店オープンするんだって。 昨日の私の日記を読んだオトモダチ「バーズの若旦那(別名:鳥頭女犯坊)」氏がこんな画像を貼ってくれた。 大爆笑! ちなみに私は「日本有数の『淫魔の乱舞コレクター』」を自称しています。 収集した『淫魔の乱舞』は三十冊以上!! ☆新刊ハンター ・『純潔のマリア③【限定版】』 石川雅之 【限定版】なので二冊の絵本つき。 しかも「完結編」。 絵本も含め、なかなか感動的な心温まる内容での終焉。 でも定価2000円もしたぞ! 「アニメ化」決定だって。 『純潔のマリアexhibition』も気になるところ。 ・『十(ジュウ)~忍法魔界転生~③』 原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき 未読なんですスイマセン ★300円ハンター (約二週間分+遠征獲物) ・『月(ゆえ)とにほんご』 井上純一 「中国嫁日本語学校日記」 前半はソコソコだが、後半の「その後の登場人物」みたいなエピソードが面白かった。 ・『なで2しこ』 東 西 ・『あいらぶ!』 槍衣七五三太 ・『メルトダウン』 笑花偽 ・『飼い主様になってよネッ!』 弥美津ヒロ ・『やりすぎめるへん』 石川シスケ ・『狂悪犯』 いトう ・『僕の天使がいる日常』 奴隷ジャッキー ☆中古大判本ハンター ・アニメージュ『松本零士の世界』 昭和53年刊行イラスト集。 懐かしいね。 数多く発刊された大御所のイラスト集だけど、私はこの一冊が一番好き。 表紙もセンスが良いし。 ・『アキラ・アーカイブ』 アニメ「アキラ」の絵コンテ集的な本。 ・小林源文コンバット・イラストレーションズ『ヴァルハラ』 公立清風中学体育会系名物美少女二人組の画集ではない。 ・『西尾維新クリニカル』 ・杉田かおる『女優ごっこ』 何故買ったか?>安かったから(ワゴン300円セール) |
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