From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【6月22日の「大昔は玩具銃規制後の金属製モデルガン(CMC M1911A1)の金色鍍金表面をヤスリで削ってゴニョゴニョゴニョ…(以下略)」日記】 《SUNDAY GUN-SMITH》 現代以前の銃の素材は「鉄(炭素鋼)」で出来ていたのは御存知の通り。 錆を発生しやすい火薬を使う鉄の実銃の場合、基本的に金属製なので金属の地肌むき出しのままだと当然赤錆だらけとなってしまう、 一口に「錆」といっても何種類か存在し、もう一つの安定した酸化鉄に四酸化三鉄(Fe3O4)「黒錆び」という物があり、その皮膜を作れば「赤錆」を防ぐことが出来る。 現代以前の青く光っていた銃、その色合いが語源となり英語で「GunBlue(ガンブルー)」という言葉が生まれたといわれる。 モデルガンの金属部が露出した面の汚れを取り、丁寧に脱脂を行う。
PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
ブログ内検索
P R
アクセス解析
|