From .05.MAY.2009
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【9月15日の「『ジャム』:射撃後、薬莢が排莢されないなどの理由で射撃不能な状態の事。日本語で書くなら「作動不良」もしくは「装填不良」の事」日記】
今日の日曜日は町内会の勤労奉仕「御近所のドブ掃除」の予定だったのだが、朝からの雨で来週に延期に。 本日中止が決定した途端に、雨は止み陽が差すという皮肉な結果。 でも少ししたらまた雨が降って来たけど(台風が近づいている)。 しかし こんなエエ歳してても「台風」が近付くと何となくワクワクするのは如何なものか? 《SUNDAY GUN-SMITH》 先日ご紹介した『TOP社製電動ガン M4A1』 ちびちび弄って遊んでいマス。 「光学ブースター」は取り外しちゃいました。 「ホロサイト」との連携調整もややこしいし、なにより使い辛い。 フォアグリップは最初から付いていた「MAGPUL Angled フォアグリップ」を「CAAタイプ CQBマグウェルグリップ MGRIP1」に換装。 これはレシーバー部マガジンハウジング前に装着することにより、マガジン交換性とグリップ操作性の向上が期待できる。 また側面に光学機器用のテープスイッチハウジング等のスイッチ部が収納可能である。 何よりバレルが長く見えて格好良い。 「タンゴダウン型」のフォアグリップはあんまし好きぢゃないんだよねぇ。 この『TOP社製電動M4A1』。 モーター動力でBLK(ブローバック)しカートリッジを排莢するのが特徴だが、私のこの個体はどうも調子がイマイチだった。 「ジャム」るのである。 排莢不良発生率が高いのだ。 チャンバー部にカートリッジを二個銜え込みジャムる。 つまり「排莢不良」ではなく「給弾不良」ということだ。 理由を探して銃本体をチェックしまくっていると、挿入したマガジンにかなりグラ付きがあるのに気が付いた。 そもそも購入時から既に本体部に「VLTOR MUR-1 WEAPON SYSTEMSアッパーレシーバー」「MAGPUL刻印ロアレシーバー」が奢られていた。 入手後ネット等で調べてみても「TOP M4」に適合するこのタイプの「サードパーティ製メタルレシーバー」が見当たらない。 ただ「マルイ電動M4」用の外国製「G&Pメタルレシーバー」を「TOP M4」に換装するサイトを見つけた。 あくまで想像だがこのレシーバーが「マルイ電動用」だったとして、TOPM4マガジンにはサイズ的に若干のクリアランスが有り過ぎるのではないか? そこで「0.2mm」と「0.3mm」厚のアルミ板を買ってきて、マガジン本体の背面リップ部に両面テープで貼ってみた。 当然マガジンの脱着にスムーズさは欠けたが、ガタ付きは無くなり「ジャム」の回数は格段に減少する。 ただ この「実験」において、室内でカートリッジを数十発不足させるに至る。 助けてドラみちゃん♪ PR
【9月08日の「TOP電動M4を室内で遊ぶと、カートリッジ失くす失くす…orz」日記】
最初は40発近く有った筈なのに、今や十数発まで… いや、片付けられた部屋で撃てば良い、っちゅうハナシなんですけどネ。 《SUNDAY GUN-SMITH》 『. 45 AUTO MANIAC』 はいはい。 また「45口径自動拳銃」でっせ。 最近の「ガバメント・ヴァリエーション系」のクローンやタクティカル45にはもう付いていけないっちゅうか、複雑すぎてよく判んないよ。 だんだん「懐古主義」に偏るのも仕方がないというものだ。 なんつて 「WA社製ガスGUN『COLT M1911』」でございます。 1985年にベレッタにその座を譲るまでの実に半世紀以上の間、軍事大国アメリカの制式拳銃として活躍した「M1911A1」の前身として1911年に米軍に採用された大型自動拳銃というのは、ここの読者様一同には既にご説明するまでもありますまい。 おさらいとして『M1911』の『M1911A1』との大きな外見上の相違は ・トリガーガード後方の切りかけが無い ・トリガー・シュー(引金)が長い ・メインスプリングハウジングが直線 等々(厳密に挙げると刻印など他にも多数) このWA『M1911』、高価なモデルガンと違って常に手元に置いての「手慰み銃」にしようと思って中古購入したのだが、表面がブルーイング(塗装仕上げ?)されていたりしてガスGUNとしてもなかなか侮れない。 最近は「ビンテージ仕様」のWA製品も多いので、次はそのタイプが欲しいね(底無き欲望の塊)。 そこで以前にも紹介した「六研/リアルマッコイ社ロックライト製モデルガン『SPRINGFIELD ARMORY U.S.M1911』」と記念撮影。 今回の『M1911』は「COLT社モデル」ということで、スライド左後部の「ランパンコルト(跳ね馬マーク)」が誇らしい。 グリップは『SPRINGFIELD ARMORY』の方が断然良いね。 WAのは何故こんなにダサいのが付いているんだろう。 中古で入手したので、前持ち主の趣味かしら? ここは木製の「ダイヤチェッカーグリップ」を奢りたいところ。 【9月01日の「よっしゃぁ! 今秋はコレで米子EAに殴り込み(カチコミ)ぢゃあぁっ!?」日記】
【8月25日の「雨なので忘れかけていた『硝煙』と『GUN-OIL』の香りに浸る」日記】 ところが一番最近に中古で入手した「GR-2000樹脂製コンバットパイソン」のシリンダーが突然、回転不良となった。
【8月04日の「『銃腔』という字面に、ちょっとドキッとしちゃったのは私だけではあるまい…」日記】
《 SUNDAY GUN-SMITH 》 今日のお題は 『モーゼル・ストック付属クリーニングロッド』 以前にも数回ご説明した『モーゼル自動拳銃』用「木製ストック」の為の「革製ハーネス」。 これを利用すると「木製ストック」が「ショルダーホルスター」として使用することが出来る。 今回入手したのは、この「ハーネス」に収納できる『クリーニングロッド』。 銃腔内の清掃(クリーニング)用の螺旋状の切り込みが入っており、先端部は銃本体の分解時に「ファイヤリングピン」を作動させるためなどに使える形状となっている。 「革製ハーネス」にはこの「クリーニングロッド」が収められるポケットと、もう一つ「マガジン(弾倉)」の『予備板バネ(スプリング)』が収納出来る小さなポケットが付いている。 この小さなポケットには「予備弾倉」は入れられないので注意。 ちなみにこの『革製ハーネス』が玩具銃メーカー「マルシン社」から発売された際は、付属したのがこの「クリーニングロッド」ではなく、先端が平たい「マイナスドライバー」になったものであった。 でも「マニア」としては、この「クリーニングロッド」が欲しくて欲しくて仕方なかったんだよねぇ |
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