宅配

【12月17日の「またもやtixi部長同行で土佐高知に居ます」日記】
　昨日の日記で郵便小包の「不在通知」と「配送商品名」の件を記したのだが、その際思い出した案件がある。
　皆さんは時折ネットで目にする『宅配テロ』という言葉を御存知だろうか？

　それは「宅配」や「郵便物」で「爆弾」や「発火物」「危険物」を相手に送る行為ではなく、「伝票に細かく荷物の名前が書いてある」「梱包が不完全で中身が丸見え」「そもそも梱包がアレすぎる」などのケースが挙げられる。
　それが原因で家族や身内、宅配業者に購入した品物の内容が知られてしまうという悍ましい結果を導く。
　同義語に「包装事故」「痛配」「その発送はなかった…」「発送の勝利」などがある。
　
　


　
　
　それでは「例」を挙げてみよう。

　・「内容ズバリ」

　　 　
　・「いかがわしい」
　　　　　　　　　　　
　　
　・「おうちの方へ」
　　　　　　　　　　　
　
　・「amazonの恐怖」
　　　　　　　　　　　
　
　・「バンダイも恐怖」
　　　　　　　　　　　



　どれもこれも送り手側の「悪意」だけが感じられる逸品であるw