From .05.MAY.2009
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【10月28日の「そもそも、たかがラーメンに〇〇牛やら伊勢海老やら金箔やらを使う事こそ愚の骨頂!」日記】
石川県金沢市で目覚める。 さ、寒い。 毎回このホテルに宿泊した朝ごはんは、向かいのビルの一階にある24時間営業牛丼系チェーン店で安い「朝定食」を摂るのが日課。 今朝も寝惚け眼でホテルを出ると、なんとその牛丼屋がビルごと消え失せていて吃驚。 北陸新幹線開通を前に市街整備が進んでいるからのようだ。 仕方なしにコンビニで「シャキシャキレタスサンド」とコーヒーを購入してホテルの個室で食す。 それにしても金沢のJKは脚がスラッと綺麗で、可愛い娘が多いなぁ。 みんな「乃木坂48」のメンバーに見えちゃうよ。 石川県から富山県へ。 各市町村を巡る。 昼食時に富山市内到着。 昼飯はカレーにしようかラーメンにしようか迷う処だが、道沿いに在ったラーメン屋に車を入れる。 有名店『大喜 根塚店』。 「大喜」といえば先ず頭に「富山ブラック」と浮かぶが、この店はその「ブラック」という商品は謳っていない。 後に調べてみたら、色々と複雑な理由があるようだ。 メニューは「チャーシューメン(小)(大)」とライス、玉子しかない。 (小) 800円 (大)1,200円 た、高価ぇぇーーっ! いまや国民食となりつつあるラーメンに600円以上の価格を付けるのは如何なものか? しかもハヤりまくっている店なのに… 国の力で600円以上の並ラーメンを法律で罰せられるようには出来はしまいか? 肝心の味は、以前に別の店舗で食したダダ塩辛くて喰えたもんぢゃなかった「富山ブラック」より、遥かに美味しかったけど… (でもやっぱ少し塩味が濃い目なんだ) PR
【10月16日の「二日間で1,000km走破したったりましたわ!」日記】
昨夜は確かドス黒い野望と共に「魔都廣嶋」で眠りに落ちたと記憶するが、今朝は山陰「島根県」にゐたセクスアリス。 そりゃそーだ。 まだ陽も登っていない時間に広島を抜け出し、朝方までに国境越えしたんだもの。 島根県を西から東へ大横断。 大田市手前で昼食タイム。 前に昼定食を摂ってあまりの豪華さと美味しさと安さに吃驚こいた「海の店ささき」というお店に入った。 今日の定食は「天丼とヒラマサの刺身」。 イイネ! しかも遅くに入店したので、私で本日の「定食」は最後の一品売切れ御免。 まさにラッキーの指サック♪(←関西文具関係者にだけ判るネタ) 私の前に店一杯近くの前客が定食を待っている模様。 注文を済ませカウンターに座って、昼飯をひたすら待つ。 天丼と云えども、そないに時間は掛からんぢゃろ。 と思ぉたのが大間違い。 入店した時は店内のTVは「バイキング」の最後の方を放送していたはずなのに、 小堺一機がナニか喋っていたなぁと思ったら、今度は「浅野セクシー・バス・ストップゆう子」の練ドラが始まっていた。 うわぁ。 今日中に松江と米子の顧客と訪問アポがあんのにぃ… まぁ、いいか。 待ちに待った私の「天丼定食」が出来てきたのだから。 出汁…天丼だから「たれ」だね。 「たれ」が液体ぢゃなくてジュレ状なの。 これが甘辛くて絶妙! 天婦羅の具も海老だけでなく他に鱈だとかGOO! 味噌汁とヒラマサ刺身も美味しくて、これで770円なんだゼ…? 満足満腹大満貫。 奈良本社に帰社したのが午後九時前でやがんの…
【10月15日の「ナニが『百獣の王』ぢゃヴォケェ!」日記】
出張先の廣嶋で「丸亀製麺」で昼飯を摂る。 ナニが哀しゅうてそんな日本全国どこにでもある讃岐饂飩チェーン店を選ばずともと思わぬ訳でもないが、この地が「死の国」と書いて「四国」ではなかった事だけが救いだ。 入店して直ぐに目に入ったポスターの商品(饂飩)を注文した。 TVでもやたらCMの流れているアレである。 『タル鶏天ぶっかけ(並冷)』 冷うどんの上に無造作に「鶏天ぷら」が多めに乗せられ、出汁と玉葱が入ったタルタルソースが掛けられる。 それを作っている職人(?)が私に問う。 「ナンチャラカンチャラソース、かけますか?」 「はい? な、なんですか?」 「ナンチャラカンチャラソース、かけますか?」 「そのナンチャラカンチャラソース、かけたらどーなりますか?」 「美味しく頂けます…」 「じゃぁジッちゃんの名に掛けてかけてください」 「判りました。ちなみに20円アップとなります。」 「それ、先に言うたれやボケェェェェ!!」 後にそれが「油林鶏ソース」だということを知った。 ただ「薬味」の一つとして乗せてある「レモン」が曲者。 出汁と油分の多いタルタルソースにまみれて滑っちゃうのである。 案の定、絞ろうと思った我が手の指先からスルッと滑って、床の意転がる羽目に陥った。 しかも大量のタルタルソースを盛大に弾き飛ばしつつ…。 レモンの放物線上に撒き散らされる白いタルタルソースのスプラッシュ状の痕跡! ここは「AV撮影現場」かぁっ!?と思った大惨事(「ぶっかけ」だけに…)! もちろん恰好悪いから、知らん顔したったりましたわ この店の饂飩は決して不味くは無い。 そして自慢の「鶏天」もサクサクジューシーで美味かった。 ただタルタルソースとナンチャラカンチャラソースが絡み合った出汁が辛くて、最後の一滴まで呑み干すのは不可能だったのが残念。 だが、そもそもこの「タル鶏天ぶっかけ」のTVCMに出ている「武井壮」が気にいらない。 なんやねん>あの騒がしいタンクトップ着たオッサン? 「ボクは何時も相手に勝つことだけを考えています。 例えば『ゴジラ』が相手だとすると、先ず相手を油断させておいて後ろ回し蹴り…」 それってソコソコ歳の行った大の大人がTVカメラの前で云ぅて良いコトか? 真正の阿呆か? エボラ出血熱で脳味噌溶けとんのか? それとも頭ン中、タルタルソースで満ち溢れとんのんかぃな? レモンがとんだ原因も、ひょっとして「武井壮」の陰謀ちゃうんか? と、もぅボロクソ♪ まぁ取り敢えず、御馳走様でしたっと…。
【9月11日の「果物の中で好きなのは「梨」「スイカ」「もも」…そして、新鮮な貴女の果肉と果汁。」日記】
実家の母親からのリクエストで出張先の鳥取県で、日頃に母親がお世話になっている近所の方々への「お土産」の依頼を受ける。 今の時期、鳥取の「お土産」っちゅうと「梨」しか無しっしょ? っちゅうワケで米子の某ジャスコ敷地内のお土産物屋へ。 青果店のアンチャンと直接交渉。 見慣れたビニールの駕籠入りを所望。 なんたって梨や林檎のお土産は「駕籠入り」に限るよね>アイボン で、鳥取の梨といえば『二十世紀梨』が有名…ちゅうかソレしか知んねぇ。 でもネ。 今日お薦め頂いたのは「鳥取梨」の『新種』 『新甘泉』という種。 当然「しんかんせん」と読む。 我々の世代から言わせて貰えるなら、「しんかんせん」といえば『0系』か「羽野晶紀ピョン」「古田新太」の『劇団☆新感線』くらいであろう。 梨の『新甘泉』なんて初めて聞いた。 『二十世紀』と比べやや高価だったが、一個(一粒?)が大きいから良かろう。 一応、自分の家での試食用として一駕籠余分に買って参りました。 鳥取にて「筑水」と「おさ二十世紀」を掛け合わせてられた赤梨系の早生種で、甘みはこれまでの早生品種の中では最も高いと云われているだけに非常に甘くて美味しかったのである。
【6月19日の「イカすタコス」日記】
え?「烏賊酢」でっか? ロールキャベツちゃいまんのん? (by『誰がかばやねんロックンロールショウ』) 四国の太平洋を臨む海岸線の店で昼食を。 店の看板には「うどん」とあるので「冷やしうどんでも食べようかしら。 入店して驚いた。 外装とはイメージの違う小粋な店内。 現代ハワイアンが流れ、サーファーが屯ろしていても良いような「海の家」風。 お昼を少し過ぎていたので、お客は私一人だけ。 メニューを見ると定食が充実している様子。 全ての定食に「小うどん」が付いているんだって。 「鶏唐揚定食」とか「まぐろタタキ定食」とか「牛スジ煮込丼定食」とか。 散々迷った末、すこし珍しい「タコライス定食」を頼む。 うわぁ。たぶん初めて食べるゾ。 「タコライス」。 どんなんかなぁ? 「タコライス」。 これが蛸の炊き込みご飯の「タコ飯」だったらウケるよなぁ。 いや、寧ろそぅあって欲しい気もしてきたよ。 暫くしてから運ばれてきました。 「タコライス」。 メキシコ料理の「タコス」の具である挽肉・チーズ・レタス・トマトを米飯の上に載せた沖縄料理だった。 辛みをつけたサルサ(スペイン語で「ソース」の意)を乗せて食べる。 美味しかったけど「うどん」との相性は微妙。 だって「アボカド」なんか入ってるんだもの。 基本「御飯類」に果物が入っているのは苦手だ。 これなら「蛸飯」の方が良かったなぁ… |
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1959/08/18
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