From .05.MAY.2009
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【5月16日の「もぅなんかね。『速報』って感じ…っちゅうか現実は小説より奇なり」日記】
仕事で東大阪市の某会社倉庫で開催される『製品研修会』に営業部(ほぼ)全員で参加する。 研修会自体は日頃「知識」でしか知り得ぬ製品を、実際に目にし手に取ることによって非常に有意義なものであった。 研修後所謂「打ち上げ」のような場が持たれるが、日頃の会社への貢献度か?はたま単なる「酒乱」問題人物の排除だったのか?私はメンバーに選ばれること無く、営業車を運転して本社に帰るような指令を受けたのである。 ただ、その解散場所は大阪有数の繁華街「布施」。 エラいさんが同乗していないことをエエことに「ここはワシの地元や。若い頃はヴイヴイ云わせてたし、今でも『晃生ショー劇場』はワシのテリトリーやでぇ♪」と散々ブチ挙げた(←密室芸人の血筋)。 帰社してエラいさん各位が居ないことを良いことに、とっととトンズラこいたったりましたわ。 寝る前に恒例の「ネットさーひん」。 某ツイタァに関して以前より贔屓の「舞姫」さまの記事を読む。 ちなみに彼女は現在大阪布施「晃生ショー」の香盤舞台に乗って舞われておられる。 「サラリーマンの方々が来たからオープンで花電車しよーと思ったら、ポラでいなくなってたー(´Д` ) ショボーン(u_u)」 この内容を読んで、何故か心に不穏な胸騒ぎを覚えたことが真実であることは ここに改めて記しておきたい点である。 翌朝つまり今朝であるが、土曜日ながら出勤日。 昨夜の「打ち上げメンバー」の若干「酒疲れ」も見取ることの出来る同僚に何気なく訊いてみた。 「昨夜は楽しかった?」 すると同僚「ぴょん吉」氏がある種 勝ち誇った表情を浮かべこう言い放った。 「ええ。昨夜はMARUさんのテリトリーを荒らしたったりましたわ」 あれ? ひょっとしたらコイツ… 「ポラで秘技を披露しようと出てきたら肝心のリーマン一同が居なくなっていて、彼女は嘆いてたで…w」とカマす。 「え?MARUさん、なんでソコまで知ってはりますのん?」とマジでビビる「ぴょん吉」氏。 「阿呆、当り前ぢゃ。夜の劇場(小屋)でワシの知らんコトなんぞあるかぃ!」 当然「知ったか(ぶり)攻撃」である。 昨夜一次会を終えた有志(有志)一同は御機嫌で布施繁華街界隈に繰り出したそうだ。 そこでST劇場『晃生ショー』の看板の前を偶然立ち寄ったそうだ。 接待される側の一人が「花電車という出し物を一度観たい」と所望したという。 ふと「ぴょん吉」氏が香盤表を目にすると、私のブログ等でお馴染みの「踊り子」さんの名前が目にとまる。 あ?この「舞姫」さんってMARUさんのお知り合いの方ぢゃなかったっけ? っつうコトで総勢六人ほどの「リーマン」が舞台前に乱入したそうだ。 残念ながら終電の時間が近付き、肝心の彼女がサービスで用意された花電車の舞台を観ることなく劇場を去らざるを得なかった同僚一同だが、改めてその舞姫様に申し訳ないことをしたと遺憾の意を評していたコトはここに記しておきたい。 ストリップ初体験な「ぴょん吉」含め、日頃より私が主張し続ける舞台と舞姫嬢の素晴らしさの片鱗をも感じ取って呉れたそうである。 誠に良い同僚である。 ちなみにメンバーの一人の後輩「薔薇氏」が別の踊り子さんと撮ったツーショットポラを会社のPCネットの共用ホルダーにUPしようと、本日強硬に主張したのは私と「ぴょん吉」氏の二人であったことは言うまでも有りますまい! PR 【4月30日の「4月某日某所某劇場」日記】
②『瀬能 優』嬢 ③『鮎原かおり』嬢 ④『小池まりえ』嬢
【3月15日の「目指すは『鬼門』福井県!」日記】
二日分の睡眠不足を補うが如く爆睡。 目覚めたら朝八時をとっくに過ぎており、吃驚して目を覚ます。 ドタバタと荷物をまとめ愛車V-MAXのタンデムシートに括り付け、いざ出発進行! 『芦原遠征ツアー』の始まり始まり♪ 快調に下道で京都から滋賀県へ。 湖西道路を快走するも、かなり気温は低い。 ダブルの革ジャンの首の部分を立てて「防寒対策」とするも、あまり効果なし。 しまった。「ネックウォーマー」を買っておけばよかった。 「白髭神社」辺りで「狐の嫁入り雨」に祟られる。 前も同じ場所で雨に降られた覚えがあるぞ。 さらに寒い塩津海道8号線で峠越え。 奥歯がガチガチ鳴るほどに寒い寒い凍える凍える。 当たり前である。 「マキノ高原」なのでスキー場だらけな場所だもの。 福井県入りして敦賀。 平地でもやっぱ寒いやん。 8号線をひたすら疾り、鯖江の辺りから地元の若い「疾り屋」と何故か壮絶なシグナルバトルを繰り返しながら福井市まで。 以前に営業担当地域の頃からビジネスでお世話になっていた「あわら湯のまち駅」前の定宿にチェックイン。 この宿は親切にも愛車を屋内(旧食堂?)に入れてくれるので多い日の夜も安心。 さらに目当ての「劇場」の僅か「五軒隣」という立地の良さも抜群なのだ。 その開演時間まで「セントピアあわら」という温泉施設で入浴したりして過ごす。 ☆「平成26年3月㊥『あわらミュージック劇場』レビュー」 ①「山咲みみ」嬢 我が愛しの舞姫さま。 今回も「癒し」と「慈愛」、そして「母性」すら溢るるステージ。 演目は懐かしや『雪女』♪ 酒が多少でも入った温泉客ですら、その「踊り」で見事惹きつける圧巻なステージを涙しながら堪能させていただく。 ところで「速報」! 4月㊤㊥「みみ」嬢『あわら』再演(ロングショー)決定とのこと♪ ②「鏡乃有栖」嬢 情感燃え立つ「昭和歌謡ショー」的ステージ。 すこし「垂れ目」な表情が艶っぽい。 大好きな「りりぃ」さんの『私は泣いてます』が使われ泣きそうになる。 ③「雛形ひろ子」姐さん 「サービス精神」溢れた素晴らしいステージ。 踊りも素晴らしく客席を圧倒していた。 今夜は若く賑やかな「温泉客」も多く、女性客もノリノリだった。 若い客の大半はSTが初めてらしいのだが、全員が満足して帰って行った。 私の「あわら」での観劇史上ベストに確実にランクインする「舞い手」「観客」が一体となった素晴らしいステージでした。
【1月10日の「こりゃまた、真剣に『ダ』を考えなくっちゃネ♪」日記】
本日深夜一時から、広島で一回だけ放送されるTV映画『浮気なストリッパー』を録画してもらいたくて、広島在住のお知り合いに「お願いメッセージ」を送る。 その方は「教職系のお仕事」をされておられるのだが、現在ご自宅に録画できる機器が無いとの事で、同僚の方にわざわざ録画を頼んでいただいたそうだ。 申し訳ない。 でも多分その同僚の方も「教職系」の方の筈なので、お知り合いが単に「Hな番組の録画を依頼してきよった…」と思われてやしないかと心配である(他人事のよーに) ロケが行われた「広島第一劇場」にも特集が出来ていた。 http:// 久しぶりに兵庫方面に納品を兼ねて出撃。 西脇の辺りは寒いねェ。 小雪が舞い落ちてるよ。 お昼は「滝野社IC」近くの『ばりロ馬ラーメン』で「ばり濃」。 正月からこっち「喰っちゃ寝、呑んぢゃ寝ぇ」の生活で太っちゃったのに、またもやカロリーの異様に高い食べ物を……
【12月14日の「サヨナラだけが人生さ♪(もう何回この台詞を繰り返したのか?)」日記】
深夜(正確には15日だけど)グラグラと「地震」で目が覚めた。 二階の自室兼寝室には古本やらLDやらフィギュアやらモデルガンやらエアガンやらガスガンやら電動ガンや…え?もう判ったからエエって? ともかく嵩張る重量物が一杯なので(私本人も含め)、出張から帰宅すると常に床が抜ける『恐怖』に襲われている。 そこで一番恐れているのが「地震」というワケで「揺れ」には超敏感(ホントは「阪神淡路大震災」の揺れを経験しているからという説もある)なのだ。 幸い震源地は地元「奈良」だったようだが、「震度3」でも我が家は踏ん張ってくれて床が抜けることはなかった。 メデタシメデタシ ちょっと目が覚めちゃって布団の中でスマホでネットサーヒン。 お知り合いの女性の「つぶやき」が目に止まる。 「皆様にご報告です」 この若き女性は彼女が「V-MAXトライク」、つまり二輪車であるV-MAXの後輪を自動車のように二輪に改造した「三輪バイク」の持ち主であった事がきっかけでネット上で親しくしてもらっていた。 当時「OL」だった彼女は或る日、突然の宣言を行い私を腰の抜けるほど驚かした。 「今日でOLを卒業し、明日から『ストリッパー』になります!」(←ウロ覚え) もぅ吃驚したのナンのって。 その後、彼女は無事「デビュー」の日を迎え、私は「彼女のファン第一号」を勝手に自称しデビュー初日の劇場にささやかなお花を贈らせていただいたりもした。 そんなワケで初めてリアルにお会いしたのが数箇月経った頃の別の劇場、彼女は「舞台」の上で舞われ、私は観客席に座っていた。 最初に交わした挨拶は「あ、どぅも。BADsMARUです…」「あ、はぁはぁ。はじめまして『鮎原』でぇす♪」とお互い何やら照れ臭いものがあった。 彼女は脱衣中だったし…。 それより御縁があり、幾度となく彼女の舞台を拝見させていただいた。 毎回鑑賞させていただく度に彼女は舞台での実力と人気を勝ち得つつ、やがては更に「舞姫」としてどんどん輝きを増していく。 また堅実に「中堅」の位置も得るととも挑戦的に演目を重ねられ、最近では一時絶滅寸前だった「演芸」を舞台で披露できる希少な人材でもあった。 その彼女の昨夜の「ご報告」とは、来年度8月の「引退」を知らせるものであった。 「始めあれば終わりあり」「会うは別れの第一歩」 何時までも続けられる御商売とは言い難く、かなり早い時期にリタイヤされる女性の多い彼の業界だが、彼女の場合の最近の活躍ぶりからそのような想定は一切しておらず本当に心から驚いた。 もう「地震」なんかブッ飛んぢゃったからネ。 彼女と親しかった「ゆの」姐さんも最近「引退」されたし、この「業界」また寂しくなっちゃうねぇ。 8月のその日が来るまで、陰ながら精一杯応援させていただきます。 |
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