From .05.MAY.2009
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【12月03日の「亀田大が計量失格になった相手(元チャンピオン)に負けよった…ナニシトンネン?」日記】
高知市で目覚める。 昨夜の『美肌鍋焼ラーメン』の「すっぽんコラーゲン効果」で顔のお肌がツタツヤテカテカ…のような気がしないでもない。 もちろんアソコの裏側の肌触りも云うこと無し! 太平洋海側に足摺岬を超えて各市町村を巡る。 歳末挨拶と来年度カレンダーを配布するシーズンなのだ。 忙しい忙しい。 愛媛県松山市のビジネスホテルに這う這うの態で辿り着いたのは、既に陽がトップリと暮れてから。 なんとなく「コナモノ」が喰いたくて繁華街外れの小さな「お好み焼き屋」に入店する。 この店は「関西風」。 「モダン焼き」を注文。 自分でも焼けるのだが、店のオバチャンに焼いてもらう。 一緒にビールも頼むが、「瓶ビール(大 @\600 キリンラガー or クラシックラガー)」があって嬉しい。 味もまぁまぁ。(マヨネーズはかけて欲しくなかったなぁ) ところでこの店の「モダン焼き」は牛肉が使われていた。 メニューを見てみると「お好み焼き」も「牛焼」「豚焼」などと選べるようになっている。 当然「牛」の方が「豚」より50円ほど高価い。 「関西」では通常「お肉」といえば「牛肉」を指すのでわからないことも無いが、やっぱ「お好み」や「焼きそば」は「豚」でっしゃろなぁ。 海を渡ってすぐそこの「魔都廣嶋」の『広島風お好み焼』でも大概の店は「豚」だったもの。 まぁ「広島風」は正確には「お好み焼き」ではなくて「一銭洋食」の進化系なんだけど……なんて云うとまた、廣嶋「県人」から痛烈な反論を受けそうだからこの程度にしときまひょ。 ハナシは変わりますが「広島」というと、「RCC中国放送」の名物男性アナウンサー『横山雄二』氏が今度、ストリッパーを主演とした来年度正月明けに放映されるTV映画の監督をするそうだ。 出演されるのは氏と親交のある美人舞姫『矢沢ようこ』嬢を東京から招聘したと伝えられている。 いままでの凡百の作品では「ストリッパー」というと「薄幸」「借金」「ヒモ」など弩マイナーな描き方をされるケースがやたら多かった為、そのイメージを払拭すような演出を業界にも詳しい横山氏の手腕に期待したい。 広島での撮影は今週木曜日から行われるそうだ。 ちなみに『矢沢ようこ』嬢。 12月10日からの「広島第一劇場「浅草ロック座特別興行」』の香盤にも名前を連らならせておられる。 シッカリしてはるわ。 同舞台にはお久しぶり♪ 可愛い可愛い『桃瀬れな』嬢のお名前も♪ PR 【11月05日の「始が有ればあれば終り有り」日記】 で、その中に一つのSNSでは割と細かく「アクセス解析」や「ブログ内ランキング」を教えてくれる。 「ストリップ劇場で女相撲で最強の取り組みは?」 【10月16日の「悲しい哀しい」日記】 島根県出雲市で目覚める。 さ、寒い。 今シーズン初めてのエアコン「暖房」スィッチオン! 雲南市を経由して南下。 この場合「松江尾道道」は有難い。 広島県大竹市でお仕事の「吉報」有り。 しかし『広島カープ』の「チャンピオンシップ進出」で、広島はいま熱い。 コンビニと云わずスーパーと云わずガゾリンスタンドと云わず、何処でも「カープ応援歌」がエンドレスで流れ続けている。 とあるドス黒い野望を胸に秘め、広島市内の定宿ビジネスホテルにチェックイン。 《広島第一劇場 2013年10月㊥公演》 ①『麻椰花』嬢 約一年ぶりのステージとのこと。 「鮎原かおり」嬢と昔からお友達だとか。 最初に出て来られた時は「柳原加奈子さん」かと思っちゃった。 ②『鮎原かおり』嬢 奇数回が「花電車」で、偶数回が「牡丹燈籠」。 白い仮面を被ったまま舞われる「牡丹燈籠」が素晴らしい。 初見であり感動したことをお伝えすると、 「あれ?『牡丹燈籠』は今夏の道後「怪談ストリップ」が初披露の時視なかったっけ?」とのお応えが返ってきた。 ??? 『口裂け女』しか観なかったのかなぁ? ③『水咲カレン』嬢 なんと初めてお目見えする素晴らしいプロポーションの美人舞姫。 特にバストの御美しさに目を瞠る。 デビュー8周年の立派なキャリアなのに、「広島第一」は初乗りとのこと。 しかも年内に引退の御予定だとか。 じゃ「最初で最後」のステージ拝見をなっちゃったのか。 惜しいなぁ。 残念至極。 奇数回は「ゆの」さんと『チームショー』。 偶数回は単独で「アメリカンショー」的な魅力的ステージ。 ④『ゆの』嬢 毎回の非常に独創的なステージとキャラクターのファンでした。 彼女も11月で「引退」。 最後のお別れのつもりで駈け付けた次第。 偶数回の「剣舞」に痺れ、思わずハラハラ落涙する。 本当に才能に溢れる舞姫さんなので惜しい惜しい。 彼女の写真集『ゆのいろ ゆのうた』を最後に分けてもらう(撮影編集:さわきみのり)。 この個人写真集、物凄いクオリティの素晴らしい一冊。 本当に彼女の引退が惜しまれる。 「水咲カレン」嬢とのチームショーの際、記念に頂いたお二人の『周年記念イラストカード』。 何処かで視たタッチの素晴らしいイラストだなぁって思い良く見ると、『寺田克也』画伯の署名が! 腰が抜ける程ビックリしやした。 またこのイラストが描かれた「布製トートバッグ」も頂戴した。 コレって凄い「コレクターズアイテム」になるんぢゃない? お二人の素敵な舞姫さんの引退を直前に迎えかなりセンチメンタルな気分となり劇場の外に出ると、「魔都廣嶋繁華街」もお通夜のように静かな夜を迎えていました。 (巨人に負けちゃったんだよ)
【10月13日の「芦原遠征中篇」日記】
《あわらミュージック劇場 2013年10月㊥公演》 ①『山咲みみ』嬢 愛しの「のほほん舞姫」さま。 長丁場「沖縄公演」からの10月㊤(01~10日)より引き続きの御出演。 沖縄で腰の骨にヒビが入ったアクシデントからは何とか立ち直られた御様子。 音源を新しくして「振り」はお得意のフリーフォームで舞われている。 だから一回一回のステージに必ず変化が有り見飽きることが決して無く、その都度ハラハラと涙しそうになる(そこが全ての「LIVE」の良さだけど)。 その音源のなかに『天空のラピュタ』のテーマが使われる。 若い観客がその曲が流れた瞬間に反応するのが観ていて楽しい。 酔った温泉客を「踊り」で惹き付けるステージは圧巻である。 「芋けんぴ」「寺山修司の特集ムック」「丸尾末広のフィギュア」などを差し入れ。 ②『雛形ひろ子』嬢 ダイナマイトボディのベテラン迫力舞姫。 ラテン系ダンスミュージックでの素晴らしい舞。 過剰なほどの客サービスも一向に衰えず。 見応えのあるステージに感嘆の溜息が漏れた。 彼女の「お手々」が小さくて可愛いのだよ。 ③『ゆきみ愛』嬢 いままで数回お目見えさせて頂いているが、その度に驚かされる舞姫。 今回は「花電車」。 相変わらずの「漢気(侠気?)」溢るる客あしらいでの楽しいステージ。 でも劇場の空気は完全に把握されておられるのが凄いよね。 「花電車」で「オロナミンC」頂きました♪ 隣の客が話していたのを小耳にはさんだんだけど、山代の劇場が復活したとか。 裏付けが取れていないのだけど、誰か何か御存知ないですか? さて、ここから自慢のコーナー。 今回「山咲みみ」嬢より手作りの「おにぎり」を頂戴しました。 ドンドンパフパフパフ~♪ 「あの娘が作った塩むすび」(←いや、「塩むすび」ぢゃなくて「昆布おにぎり」だったけど、昔こんな歌があったのだよ) 本当に心から美味しゅう御座いました。 有難すぎて食す際、感動の涙で塩辛くなっちゃったけど ぬふふぬ…
【8月21日の「災い転じて鈴木福」日記】
やって来ました。 「日本の夏、怪談の夏」が。 一度は諦めていた筈の舞台を、この目で観られるとは… まさに「人生万事 塞翁が丙午」ですな。 っちゅうワケで 『怪談ストリップ第二章 in ニュー道後ミュージック』であります。 思い起こせばこの『怪談ストリップ』も、私にとって三年目(惜しくも第一回目は見逃した)。 舞姫さんが趣向を凝らし、また何時ものと違う舞台を楽しみながら演ってくれるのが醍醐味なのです。 舞台が暗転し、手に蝋燭を持った「道後怪談女(失礼!)」のオドロオドロしい「前口上」で舞台が始まります。 ワクワクドキドキ♪ ①『姫野紗雪』嬢 演目「踏切」。 ポルターガイスト的な怪異現象に怯える演技が真に迫って素晴らしい。 P撮影の時の「SM女王」コスも素敵でした。 ②『華月漣』嬢 演目「阿部定」。 これは二年前の同じ舞台で作られた演目で、彼女のお気に入りでもあるという。 完成度の高い、」また感動的な舞台が展開する。 「血糊」を使うのでOPタイムはほとんど舞台の「お掃除タイム」と化しちゃう(笑)。 あれ? 襟元のTATOOは前にもあったっけ? ③『鮎原かおり』嬢 ST界の「ホラークィーン」がトリを飾る。 演目は「口裂け女(花電車ver.)」「呪いの人形」の二本立て。 新作は初日に衣裳が間に合わなかったんだって。 残念。 「口裂け女」スタイルで撮らせてもらったPは「血塗れポーズ」。 これがまた出来の良い写真で大満足♪ 記念になりました。 でも「呪いの人形」はやっぱり「パない怖さ」だね。 夢に出てきそうだ。 以上、二年前の企画と同じ出演者だったのに、今更ながら気が付いた。 無茶苦茶楽しい「恐怖の一夜」を満喫したのでした。 |
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