From .05.MAY.2009
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【6月22日の「娘から『父の日お疲れ様』ってメールが届いた。『お疲れ様』ってどーゆー意味だ? しかも『父の日』は昨日だぞ?」日記】
朝から雷雨。 ブツブツ言いながら午前六時前に、作業服の上に雨合羽を着て愛車V-MAXにて出社。 合羽を着たことによる「蒸れ」と、営業車に400㎏ほどの積み込みを人力で行って事により「汗まみれ」に。 一度自宅に立ち戻り服を着替え、一週間分の出張物資を積んでから北陸方面に出発する。 福井県に入り敦賀~越前間で前も見えないほどの「豪雨」に遭遇。 まるで「カーウォッシュ」の中に居るようだ。 ババちびりそうなるほど、ビビる大木。 そんな最中、AMラジオで聴いた興味深いおハナシ。 忘れないようにココに記しておこう。 ☆【言葉の語源シリーズ】 ・『ダサい』 [形]あかぬけしないことや、やぼったい様子を俗に言う語。 これは「田舎(いなか)」を音読みした「たしゃ」が語源。 「たしゃい」⇒「ださい」と変化した。 ・『サランラップ』 もともとは弾丸や銃本体を湿気や汚れから保護するための軍事包装資材として、アメリカの二人の科学者により開発された。 やがて平和な時代となり、二人の科学者がそれぞれの妻を伴いハイキングに出掛けた際、「レタス」など生鮮食物をその資材で「ラッピング」されたのを見て、これが「生鮮食物」の鮮度保持にも役立つ包装資材だと気が付いた。 この科学者の妻の名前が、「サラ」と「アン」だった。 すなわち『サラ&アン・ラップ』が語源。 ちなみに『クレラップ』は『呉羽化学工業』が開発したから。 へぇ~。 知らなんだぁー。 「語源」って面白いね。 PR 【6月5日の『女将なんて怖くない♪』日記】
ネットの友人の某氏の日記に触発されて、胸に抱いた新しき「野望」。 「旅先で四十前後、後家さんの美人『温泉女将(愛称:べほいみチャン)』と非常に懇意となる」 おぅ?! 良いぢゃない♪ そうすると、ひょっとした偶然からその「女将」が「天才的ドライビングセンス」と「鬼神の如き運転テクニック」を保有することに気が付く。 地に滲むような「特訓」を経て、やがて彼女の『F1GP』晴れ舞台に立つ日がやってきた。 『サーキットの女将(おかみ)』 しかも彼女は「超能力者」だったのだ! 『サイキックの女将』 喧嘩をして頭を蹴られた! 『ハイキックの女将』 弁当を持って出掛けよう! 『ハイキングの女将』 いきなり服を脱ぎ出した! 『ネイキッドな女将』 フェイス・オープン! 『ガイキングの女将』 (番外編) 満月の晩に男性に変身しだした! 『女将男だよ』 ←ややこし杉 せっかく本社の「某イベント」の助っ人として出社したのに「雨」で中止順延に。 仕方無しに単独で「岐阜方面」に営業に出掛ける。 帰り道にとある「特命」を受けて三重県桑名市で積み込み。 すると「桑名警察署」の近所で営業する「ミリタリーショップ」を発見。 ちょこっと寄ってみる。 時節柄「エアガン」が主流だが「モデルガン」中古も少量あり。 雑多な店内が「如何にもミリ店」で好感を持つ。 店長も「モデルガン系」に詳しく、しばらく歓談させてもらった(けど何にも買わなかった)。 【5月27日の「『栗本薫(中島梓)』さんの突然のご逝去に心よりお悔やみ申し上げます」日記】
『グインSAGAシリーズ』が始まった頃は「SFファンダム」と「SF作家」とのまさに『蜜月期』で、心躍らせたものだ。 (すいません。20巻後半までは読んだと思うんですけど) 広島県から2号線で東へ。 道中電話で複数の「見積依頼」が同じ物件で殺到。 運転中ほとんどの時間を、イヤホンによる携帯電話での連絡と通信に費やす。 【今日も『(よりによって不謹慎)特撮ネタ』】 まだ上記の訃報を知る由も無い朝の時間、『内館牧子』さんをTVで見かける。 『朝青龍』の「横綱の品格云々」に関して「横綱審議委員」として発言をしておられた。 あれ? この間の「公開稽古」かのときに「和解」したんとちゃうのん? まぁ そんなコタぁドッチでもよいことなんだけど、「内館」さんは『ペギラ』か『ミニラ』に益々似てこられた。 どちらにしろ『人間離れ』も甚だしい。 『人三化け七(じんさんばけしち)』というよりも『化け八から九』の部類だ。 これならば「素顔」で「朝青龍」と、土俵上で互角に闘えるのでわないか? しかも、もし『人間審議委員会』が存在するとしたら、結果は絶対「×」であろうことは想像に難くない。
【5月26日の「まずは『ネタ』有りき(若い人は付いて来られるか?) ]日記】
呉市から江田島市に渡り、再び2号線で大竹市まで。 その後広島市に戻り、夕刻今回初めて泊まる白島の『KKRホテル広島』チェックイン。 今までは繁華街の真ん中にあった『東横イン』を利用してたのだが、今回は少し気分を変えて。 宿泊料金はあまり変わらないが(一泊朝食つき\6000)、こちらは広島城が見える「最上階大風呂」があるのが強み。 さて、条件さえあれば一週間に八回(朝晩)温泉や大風呂に浸かる私だが、既にご存知のように「風呂マナー」には五月蝿い(サウナ後の掛け湯等々)。 しかしその私にしても、いつも「?」で守れない「マナー」が一つだけある。 よく浴場内の『守ろう!お風呂のマナー』ってポスターの一番目に書いてあるけど、 ・「入浴前に身体を洗おう」 いや、言いたい事は判るけど、やっぱ石鹸で身体を洗うのは一度お湯に浸かってからだよなぇ。(もちろん最初の入湯前には掛け湯をして、股間もゴシゴシ洗ってから入るよ) だってそうぢゃないと「毛穴」が湯で拡がっていずに、効果的な洗浄に至らないぢゃん。 ワシは「サウナ」があれば一度湯に浸かってからサウナで汗を流し、その後に身体を洗うことにしている。 従って、今後ワタシを呼ぶ時はこう呼んで欲しい。 『マナー大使』 ワタシに用のあるときは大きな声で我が名を叫んでから、この笛を三回吹き給へ。 「マナー大使ぃー!」 ピキピコピーン♪ ピキピコピーン♪ ピキピコピーン♪ 「あれ? 全然違う、エラいレトロな金色のロケットが飛んできたぞ?」 「お呼びですか? アース様」 「ぼ、ぼくはアース様ぢゃないよ?」 「YOU!! そんなこたぁドッチでもいいのです。ところでアース様。 いやぁ、実は最近『妻』の『モル』が『夜の夫婦夜間飛行』、即ち『愛の空中給油作戦』を受け入れてくれず、『ガム』の妹か弟がいつまでたっても出来ないんですよぅ」 「し、知るか! って前にアース様じゃないし、ネタが『はぁとふる売国奴』画伯とカブってそうやし…」 次回『ヴァギナ大使登場!』お楽しみに♪ 「ヴァギナ大使ー!」 ビロビロビーン♪ ビロビロビーン♪ ビロビロビーン♪ |
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