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From .05.MAY.2009
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【10月08日の「さすがに『福田君を殺して何になる』は何処の本屋にも無かったな」日記】
 お陰さまで「台風」が来た日には、山陰地方(島根県)へ避難(?)していたので上陸地の反対側という感じで「強風」以外の影響を受けなかった。
 地方ラジオでは「(台風が怖いので)上陸前に消滅しないかしら」って呑気なことを言っていた。
 そんな「エネルギーの塊」みたいな『台風』が突然消滅でもしたならば、ソッチの方がよっぽど怖いわぃと思ったものだ。

 さて 台風一過

 この言葉を聴くと『台風一家』の「聞き間違い」という他愛ない「笑い噺」が頭をよぎっちゃいませんか?

 私が小学校低学年の頃、夏に家族で岡山へ泊りがけの「海水浴」に行ったところ、そこに「台風」。
 その日は丁度、帰宅予定日だったのだけど「国鉄(当時)」は全線「不通」となってしまった。
 「困ったな…」と困惑する両親を見て、私はこう思っていた。
 「(電車が『ふつう』なら、ユックリそれに乗って帰ればいいのに…)」
 『不通』と『普通(各駅停車)』の区別がつかなかったのだ。 

 
 『台風』というと、数年前に出張先の荒れる瀬戸内海でみた「台風の強風のなか、風上に向かって必死で羽ばたくも風の影響で空中に長い時間停止する海鳥」の映像とともに、私の頭の中に蘇る記憶の一つである。

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【10月07日の「民主党コンクリートから人間へ』」日記】

 「台風」が上陸するかと思いきや、「民主党」め。

  なんてぇコトを言い出しやがる。

 そもそも「自然って素敵♪」なんて素っ頓狂なコトを言い出すヤツに限って、あくまで「人間の手」によって「整備された自然」に対し、アスファルトに覆われた快適な道路を排気ガスやCo2を撒き散らした乗り物で駆けつけほざいている「戯言」に過ぎない。
 「自然保護」とか「景観保全」とかいう輩は「台風」や「大雨」などの災害を前にして、役所や政治に対し「責任」「環境整備の必要」などの「保障」を求めるとはどういう了見か?と問いたい。

 「自然」とは大昔より「人間」の手によって屈服させなければならない「天敵」である。
 想像してみたまへ。
 もし「アマゾンの奥地」や「シベリアの永久凍土の上」「深度数百メートルの深海」などに「人間」がたった一人「はだか」で放り出されてみろ。
 か弱い生物である「人間」は一たまりもなく
瞬殺即死するしか術がないのである。

 そんな「自然」なんてワケのわからねぇモノは、全て「コンクリート」で覆ってしまえば良いのだ。
 こんな世界は「灰色」で塗りつぶしてしまえ!!

  ワハハハハhhh



 というワケで、政府は「公共工事」などをもっとバンバン発注するよーに!
  そして会社は、もう少し私の
「お給料」を上げてくださいよ……
     (コレが「本音」か>某コン●リート製品●造会社勤務者) 

【9月30日の「私は『痔瘻摘出手術』で約一ヶ月入院したコトがあります。ごめんネ、ジロー♪」日記】


えっとぉ、ぼくはぁ むかしはとってもかしこかったんだけど あるひ おしりがとてもいたぅくいたいなって なぁんいもかんがえられなくなて このににういんすることになったんだな


ぼくにともだちはできた びょいんにいるねずみだよ おなじへや なまえをつけてやろう 『イヤモン』ってつけてやた 『イヤイヤ』するみたいnアたまふるから


ぼくと『イヤもン』にせんせから くスりが よくきくくすりなんだて ぼくもかしこくなるといイな


「おしりの痛みがダンダンなくなってきました。 頭がスキリしてきたようでス」


「今日は『イやモン』もとてもちょうしが良いよです。 ボクも落ち着いてモノを考えることができるうになてきました」


「私も『イヤモン』も絶好調のようだ。 一日でも早く退院がしたい」


「朝から『イエモン』の調子がおかしい。ボぼボクもまた少しオシリが痛くくなってきた


オしリがいたいいたいいたい。『イやモン』もくるしそう


めがさめると『イゃモン』がつめたくなていた。かなしいかなしいかなじd


ああ だんだんいたみでモノがかんがえられなてきあ。さいごに『いやもnんん』のおはかに はなたばをやてくださや。『菊』のおhはながよいでおもう





 『ある「痔」いゃもんに花束を』より



                写真

【9月15日の「『鳩山新内閣』を完全予想!」日記(ウソ)】
 
 しかし昨日の「観劇」の際は、同行した後輩の「バキラ」氏には畏れ入った。
 そもそも常日頃から、郵便配達人から強奪したと思われる「真っ赤な『郵便配達専用自転車』」を、何食わぬ顔をしてキコキコの乗り廻して居るのを見て「変わった男だなぁ」とは思っていたのだが。
  
 まずは私が「かおり姐さん」と泪と感動の初対面御挨拶を交わしてる最中、いきなりポラロイドカメラを奪い取るように手にして「ボク、『L』でオープン!!」と大声でリクエストしてもう構えてる。
 しかも苦笑される「かおり姐さん」に「こちらの方はMARUサンのお友達?」と問われれば、私を差し置いて「ツレですねん」と勝手に答える始末。
 こら。 漫研の「大先輩」を指して「ツレ」とはナニゴトか?!
 そして踊り子さんが舞われる間、少しでも身体の正面(要するに「局部」)が死角に入ると、一瞬たりとも見逃すまいと天井に貼られた「鏡」をすらも必死で凝視する彼の視線を私は見逃さない。
 予てから「やるやる」とは聴いていたこの男……まさに「ケダモノ」の所業の数々…。
  
 そんな彼と舞台の幕間の「阿呆噺」で盛り上がっていたネタ。
 『逆ストリップ』
 ・もちろん男性が舞台で「踊りながら脱ぐ」というのは映画『フルモンティ』を例に出すまでもなく、一般に存在するので削除。
 ・まづは劇場に着くと、切符売場とモギリのイカつい従業員が、既に全裸。 ただし裸の首に長いネクタイを巻いていて、その先っぽが辛うじて局所を隠している。
 ・舞台に舞姫が登場すると、いきなり観客が「楽曲」に合わせて服を脱ぎ出す。
 ・そして裸になった客が、舞姫にポラロイド写真をお金を出して撮ってもらう。
 ・当然その際は舞姫が客に「Lで」とか「Mでオープン」とか「アメリカンバックを」とリクエストする。
 ・また舞姫が「回転盆」に立つと、客席の方がグルグル廻り出す。 しかも「縦方向」に(遊園地の「ビックリハウス」のように)。
  
  
 ば、馬鹿だねぇ♪
 ああ、面白かった。
  次回は絶対「一人」で観に行こうっと♪
  
       (↑ウソウソ…)
  
    
【9月07日の「9月03日付『大藪』の続編をごく一部の人のリクエストにお応えして」日記】
 行方不明となった須田葦也は「東尋坊」近くの『越前松島水族館』に捕らえられておりました。
 なんとそこでは飼育中の「イルカ」が突然変異で進化し、人類抹殺を企んでいたのでございます。 それを偶然知った彼は、イルカ達に捕まってしまったのです。
 快速艇からの銃撃から逃れた主人公(BADsMARU:仮名…っちゅうかHN)は、一見廃園となった幼稚園のような『越前松島水族館』に不審を抱き、内偵を進めるなか「須田葦也」を発見し助け出したのでありました。

 「ふぅふぅ。MARUさん、助けてもろたのは有難いですねんけど、なんでこんな山中に逃げますのん?」
 「ああ、なんぼ進化したっちゅうても『イルカ』は『海豚』、所詮は魚類や。 陸地の奥のほうは苦手なはずやろ」
 「イルカは魚類やないんやけどなぁ」
 「細かいことヤイヤイ言うな。 どれ、ココまで逃げたらなんやホッとして小便しとなってきたな。ちょっと用を足すさかい、葦也よ、よぅ見張っとくんやで。 ほたらミミズもカエルも皆ご免♪」
  ジョンジョロリーンのパッパ♪ すると突然、大地が揺れ出したのでございます!
  グラグラグクラァァーーッ!
 「な、なんや? じ、地震かっ!?」
 「MARUさん、違う違う! これはイルカの連中が密かに開発していた『人類抹殺用地震兵器』に違いない! ワテらの居る方向に作動させよったんや!」
 「そんなん持ってるんやったら、早よ言わんかい! あぁっ!? 地面が割れるでぇっ!?」
 バァリバリバリィー! 凄まじい大音響とともに地面が真っ二つに割れ巨大な亀裂が二人を襲ったのであります!
 「うわわぁーっ!」

 幸運なことにMARUさんは地割れの亀裂の幅に丁度両手両足が掛かり「橋」のような形で落下するのを免れました。
 ところが一方 須田葦也は残念ながら若干「普通の人間」よりコンパクトに生まれた為、地割れのなかに飲み込まれようとしておりました。
 「ひえぇぇーーっ、お助けぇぇーーっ!!」
 咄嗟にしがみ付いたのはMARUさんの腰でございます。
 「こ、こら! ナニすんねん。重たいやないか! は、離せ、落ちろ、死ね」
 「そんな殺生なこと言わんといてぇな! せやけどMARUさん、腹周り太すぎ! 両手が廻らん! お、落ちる落ちるぅ!」
 「おい、葦也! なんぞ捕まるもん無いんか!」
 「あ、ここにナンか丁度エエ捕まる突起物が有った! えい!」
 「い、痛い痛い! アカンアカン、そこだけはアカンて! そこはワテの急所やチ○チ○やっ!」
 「ああ? なんや柔らかい棒かと思た。 そう云うたらMARUさん、さっき小便してはったなぁ。その後ちゃんと振りはりましたか? あぁバッチぃ…」
 「そんな気楽なこと言うてる場合か! 早よどないかしてくれ! もげもげもげもげるっぅー!」
 「どないかせぇと言われても……。 せや! MARUさんに喜んで興奮することを考えてもろたらエエんや!
   ほな言いまっせ。 
    1975年本邦初公開ハワイの妖精『太陽の恋人アグネス・ラム』!
    1982年マイク岡田撮影『池波志乃ヌード写真集熱い疾走』!
    原田知世がブルマーで跨った跳び箱!
    石川秀美の太腿! 優香の太腿!

 「ううーん…」
 「たいしたもんや。 段々上に上がって来たで。 もうちょいで手が届く。 頑張れMARUさん。もう一息や。
   ウチの嫁はんの悩殺ヌード!」
 「(ショショショボーン)」
 「うわ! 何でや? なんで萎んでまうねん!?
   あ、アンタ見たんか? ウチの嫁はんの裸、見たコト有んのか?!」
 
 ワイワイ言いながらも、ようやく危機を脱した二人でございます。
 「あ、あー。やっと助かったわ。」
 「助かったやないで。 ああ痛かった千切れるか思た。 こんなに皮も伸びてもて…、どないしてくれるんぢゃ?!」
 「まぁまぁ良ろしがな。命あってのモノダネや。 ところでMARUさん、こんな窮地を脱したコトを諺(コトワザ)でナンて言いますねん?」
 「うん、せやなぁ…あえて言うのんやったら

   雁首の皮一枚で助かる


  
   

  デンデーン♪    


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プロフィール
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BADsMARU
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65
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男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
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快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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