From .05.MAY.2009
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【1月09日の「『成人』といえば、長女が来年『成人式』なんだよねぇ……アタマが痛いわ」日記】 PR 【1月08日の「本年第一弾目《SUNDAY GUN-SMITH》」日記】
オリジナルのフロントサイトでは、キャリングハンドルを取り外した状態の本体上部に光学サイトを装着した場合、覗いた時にFサイトがどうしても視野を妨げ邪魔となる。
これは中華製金属(アルミ)パーツで2500円。 「バヨネットラグ(銃剣取付部)」が無いタイプ(カービン型には必要ないでしょ?)。
まずオリジナルのサイトを取り外す。 この時「Noveske KX-3」型ハイダーを外す際、本体購入時に付属していた「専用マルチレンチ」が非常に役に立った。
先日「ストック」も交換が終了したし、だんだん私の理想とする『M4A1』が出来上がってきたよ♪
【12月25日の「昨日の無理(故障した乾燥重量250Kg超えの単車を押して歩いた)の為、腰が痛い痛いX'masです」日記】 さて先日、『REMINGTON NEW MODEL ARMY Cal.44』のご紹介の節に、マルシン社製『COLT1861NAVY(通称『61ネイビー』)カスター将軍レプリカ』を取り上げた後に偶然、四国の大洲くんだりまで行って、偶然入手した一品。
モデル3はS&W社が1870年に開発した、「トップブレイク式(バレル付け根の下側を軸に銃本体上部が開く中折れ方式。「ブレイクオープン」とも呼ぶ。有名な銃は英国式「エンフィールド」)」シングルアクションリボルバーである。小口径だった自社製チップアップ式リボルバー「モデル1(.22口径)」、「モデル2(.32口径)」に替わり、軍の制式採用を目指して開発したのが、大口径の.44口径仕様の「モデル3」だった。
本モデルは、90年代前半のモデルガン復興期に「フランクリン・ミント社」から発売された高級ディスプレイ・モデル・シリーズの一つである。当時発売された本シリーズの他のモデルには、「51ネービー・カスター将軍モデル」、「SAA駅馬車モデル」、「SAAルーズベルト・モデル」があった。いずれも本体には彫刻が施され、ディスプレイ用の専用パネルが付いた高級コレクター・アイテムという位置づけのものであった。
ちなみに、このモデルガンには「カートリッジ(弾丸)」が最初から付属していない。
【12月23日の「今日は一日『チャカのお手入れ』と『古本の読了消化』に費やされました」日記】
「レーザーポインター付フラッシュライト」と「ドットサイト(らしきもの)」。
「フラッシュライト」の方の電池を電器量販店で探す。
さてお次は『Aimpoint』の名が冠された「ドットサイト」らしき物体。
これは『(サイト)ブースター』と呼ばれる光学サイトのオプションパーツである。
これまた自慢の「WAガスガン『M4カービンCQR』に「フラッシュライト」と共に装着してみる。
【12月11日の《 SUNDAY GUN-SMITH 》日記】
タナカ社製金属モデルガン。
『ニューモデルアーミー』は1863年~1875年まで製造された米国レミントン社のリボルバー。総製造数は132,000丁といわれ、口径.44、総弾数6発のパーカッションリボルバーだ。パーカッションとは現代銃ではお馴染みのメタル・カートリッジが世に出る前の撃発システム。、8インチ・オクタゴナル・バレルのパーカッション・シリンダーのニップル間にセフティノッチがあり、このセフティがあることで6発をフル装填しても安全に銃を持ち歩く事が出来た。
西部劇の名作『ペイル・ライダー』でも主人公が素早くシリンダーを交換するシーンが印象的だったが、これもソリッドフレームならできるこの銃の特徴である。
「パーカッションリボルバー」は『ニューモデルアーミー』以外に一挺しか持っていない。
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1959/08/18
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