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 【9月18日の「最近、身の周りの『チャカ事情』が風雲急を告げておるわ!」日記】
☆日曜恒例[SUNDAY GUN-SMITH]
 先日、この日記でも書いたのだが鳥取県某所「某開放倉庫米子店」ミリタリーコーナーでなかなか香ばしい物件を発見する。
 「クラシックアーミー社MINIMIパアラトルーパー」「WA社?M4」などマルイ電動長物を中心に久しぶりに見る大量展示。
 ただ店側の準備がそれに追いついておらず、製品の外箱に「検品中」とかの貼紙がしており「詳細はミリタリー担当者まで」とも書いてあった。
 で、バカ素直にミリタリー担当者を呼び出してもらうために中央レジに。
 「あ、今日ミリタリーの担当者、出張中で居ないんです」
 ヴアァロォゥ!
 一度火の付いたワシの「中古GUNハンター」の炎の血がそんな、些細なことで消すことが出来ようか?いや、出来ますまい(反語)
 が、こきおでウダウダ言ってても仕方あるまい。

 その日は大人しく退散することとして、その日「宿」に入った私はすぐに某先輩にメールを送った。
 「G●INAX取締本部長●田様
  本日「開放倉庫米子店」ミリタリーコーナーで、なかなか香ばしいブツが出品準備されているのを発見いたしました。
  確か映画『ネギマ●』関連で「渡米(米子に行くこと)」の御予定があった筈。
  お時間が出来ましたら、一度覗きにいかれたら…?


 すると今日、某先輩からメールが来ていた。
 「ミニミとM4かっちたー(^-^)
   特に今日は割引デーだったので。
    武●康廣


 チィッ!
 まぁ顔も知らん何処ぞのド素人に買われるよりマシかっ(複雑なマーニア心)。
 そういやぁ今日はその『開放倉庫米子店』に「ネギマン」が営業…あわわ、登場する日だったな。

 実は某先輩にも秘密にしていたのだが、その「放出品」の中で幾つか、店の人に無理を言って購入したブツがある。
 ・マルシン社モデルガン組立キット『COLT COMBAT COMMANDER』 208a5e8d.JPG
 ・ハドソン社モデルガン組立キット『MADMAXロングバレル』  8277d20b.JPG

 肝心のミリタリー担当者が不在で「売価」が判らないよいうのを
 「こんなもーん、相場は1000円くらいでっせ、箱は汚いし。
  よっしゃ!ここは黙って一個1500円で買うたったりますわ。二個で3000円ネ♪
  ほな、レジ行きまひょか?」
 確かに外箱は経年劣化していたけど、中身は当然「未開封未組立」、取説組立書やカタログも完備していてお買い得♪(無理矢理だけど)
 

                         6e57161e.JPG

 「コマンダー」はこのキットの箱が懐かしいねぇ。
 このシリーズはほぼ全部購入していた。 当時「学生」で「完成品モデルガン」を次から次へと購入する資本が無かったからだ。
 これは組み立てずに、この箱に入った状態でコレクションしようかな?
          
 『MADMAX』の方は、先日この日記でも取り上げたが、「ソードオフ」即ち銃身を切り詰めた短い散弾銃をモデルにしている。
 ところがこの「キット」は『ロングバレル』と名付けられていた。
 中を覗いてみると、果たして金属照星付「40㎝バレル」がセットされていた。

 

         abc2b84d.JPG    25040fd2.JPG

 通常の『MADMAXソードオフモデル』のバレル長が「25㎝」なので、これはハドソン社が後に発売した長い木製ストック付の『ダブルバレルショットガン』専用のバレルだと思われる。
 これでその「木製ロングストック」さえ入手したら、一挺の『ダブルバレルショットガン』組み上げられるねぃ…(ドス黒い微笑) 
          
 しかし偶然にも私の持っていた『MADMAXソードオフ鍍金モデル』は、前述GAINAX●先輩の「アニメ『ダン●リアンの書架』の作画資料に貸してくれ」という要請に応え出張中なのだ。
 お役にたったでしょうか、ワシの『MADMAXちゃん』は?
                          
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【9月11日の「『佐々木希』がCM等に出過ぎではないかという考察について(ウソ)」日記】 

 先週の出張での「最大の散財」、即ち昨夜の「呑み会」で二次会へ出席できなかった理由の№1となりし『金欠』の要因となったのが ↓
 久しぶりなような気もしないではないのですが
☆日曜恒例[SUNDAY GUN-SMITH]
 今日のお題は
 『WA M4A1 CQB-R』ガスBLKガンざんす。

m4sRS00.jpg 98da9d72.JPG

 山陽の某倉庫系中古店のミリタリーコーナーでこのGUNを見つけた時には、我が目を疑っちゃったネ。
 中古価格¥13,000円也。
 だってコレ、標準小売価格六万円前後するんだゼ。 ビックラこいたよ。
 別売りの「スペアマガジン」が一万円するんだもの。
 さっそく店員さんに頼んで、ショーケースの中のコイツを見せてもらう。
 箱、解説書、付属物はBB弾を除き全部揃っている。
 ただしマガジンからのガス漏れがたまに起こるそうだ。 いいやんいいやん♪些細な問題でんがなまんがな。
 ハッと気が付いた時には、大きな箱を抱えてレジ前に並んでおりました。
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 『M4カービン』は「M16A2アサルトライフル」の全長を短縮し軽量化したM16A2の直系の派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。初期型のM4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機構を持つが、改良型のM4A1はバーストに代えてフルオート機構を備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の銃身を採用している。
 他のアサルトカービンと同様にM4はコンパクトで、フルサイズのM16と比べて取り回しがし易いため、戦闘車両の乗員や将校らが使用することが多く、またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。1998年にはアメリカ陸軍でM16A2の後継に選定されており、現在ではアメリカ陸軍の兵士の大半がM4を装備している。
 M4はM16A2と比べて以下の点が異なる。 M16A2との主な相違点:
 ・バレルを短縮したが、バレル長を最適な長さにすることで小型化と命中精度を両立している。
 ・固定ストックから伸縮式ストックへの変更。
 ・発射速度の高速化。
 ・3点バーストからフルオートへ変更 (M4A1)
 「CQB(クローズ・クォーター・バトル、英: Close Quarters Battle)」とは、比較的に敵との間合いが短く、歩兵同士が主体となって行われる戦闘をいいい、「近接戦闘」「閉所戦闘」と表現されることもあります。
 
 さて、この「ウエスタンアームズ」社製のガスBLKガン。
 箱から出してみましたところ、「所ジョージ」が絶賛していただけあって「出来」に抜かりは御座いません。
 マガジン背面からガスを注入してみると、多少「ガス漏れ」が確認できましたが、これは我が「BADsMARU一族」に秘伝として伝わる方法で無事解消されました。
 ・マガジンのガスルートパッキン辺りにシリコングリスを吹いてガスを充満させ、半日「天日」で温める。
 いや、マジなハナシ。 これで「ガス漏れマガジン」が治ることがあるのよ。 騙されたと思って試してみなさい(ダマサレタァの声多数。責任持たんよワシャァ)。

 治ったマガジンをセットしてチャージングハンドルで装弾。
 最初にセレクターを「SEMI」としてドキをムネムネさせながら(懐かしい表現)トリガーを絞ります。
 想像以上に大きな発射音と衝撃(リコイルショック)に感動♪
 「FULLAUTO:も問題なくラフに銃を構えてみると、銃が手の内で暴れるのが判ります。

 

(動画は借り物でっせ)
 イイネ

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 銃の性能を満喫したら、次は「カスタム」に取り掛かりましょう。
 やはり『M4』といえば米軍御用達「ホロサイトスコープ」でありましょう。
 銃上部のキャリングハンドルを外してEoTech「551typeレプリカ」を中心に据え、後部には「ホロサイト」が破損や故障で取り外された時用の「(メーカー不明外国製)フリップアップサイト」を用意しました。
 EoTech「551typeホロサイト」は値段の割に良い出来で、ドットの「光度及び位置調整」から発光色の「緑色⇔赤色」の切り替えも当然可能です。

 

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 今回ちょっと変わったパーツとして「R,I,Sハンドガード」下部に「MAGPUL社実銃用『Angled Fore-Grip』」を探してきました。
 最初は定番の「フォールディング・バーチカルフォアグリップ」をと思っていたのですが、この三角形の「MAGPUL Fore-Grip」を見た時にその格好良さに一目惚れ。しかも安いし。
 握り心地もナカナカ安定し、スタイルもSFチックとなり非常に満足です。


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 14㎜正ネジ用のメーカー不明サイレンサーも装着し(ちなみにWA純正フラッシュハイダーはプラスチック製!)、あとは「三点式スリング」かな?
 流行の「スリックストック」も捨て難いし…
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【8月21日の「TV番組『THE世界遺産』を観ました」日記
 「戦艦」という運命のもと生まれたとはいえ、最期は敵味方の誰一人の命を奪うことがなかったのは感嘆に値する。
 しかも核実験の業火の下で四日間「沈没」に堪え、誰にも看取られることなく姿を消していった『長門』の海中に眠る現在の姿に涙を禁じ得ない。


☆日曜恒例[SUNDAY GUN-SMITH]
 今日のお題は
 『Colt 1908 .25acp Vest Pocket Hammerless』
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 『コルト M1908 ベスト・ポケット』は、アメリカの銃器メーカーである「コルト社」がFN社のモデル1906をベースにアメリカで発売した.25口径の小型拳銃。
 1908年に発売され、コルト社最小のピストルとして人気を博した。使用弾は「.25ACP」で6発+1発、ストレートブローバックでストライカー方式を採用している。俗にいう「.25オート」は1968年以降に販売された「ジュニア・コルト(2010年09月26日付日記参照)」を呼ぶのが本来だが、本銃を「.25オート」と呼ぶこともある。弾倉はマガジンキャッチで抑えられ、グリップセフティを備え、マニュアルセフティは直接スライドに食い込むタイプだった。「ベスト」はVestでチョッキを指す。スーツのポケットよりも小さいベストのポケットにも入るという意味である。小口径の護身用銃として女性にも人気が高くグリップなどで様々なカスタムパーツが用意された。1946年までに40万丁が生産されたという(ベースとなったFN社のポケット・モデルM1906は400万丁とも言われる)。
 
 ただし「25口径で人を撃つな」とよく言われたという。
 「撃たれたヤツが本気で怒るから」という理由。
 それだけ「弱装弾」だったというジョークである。
 あくまで「護身用」の「御守」的な意味合いを持つ小型拳銃だったのでしょう。
 しかし実写の映像を見ると、そこそこ迫力がありますなぁ。
 グリップが短いために、リコイル(反動)が大きいのかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=bXkq3s1nTXk

 

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 画像の「チャカ」はコクサイ製樹脂製モデルガン。
 実はこのモデルは「二代目」。
 コクサイ社が以前「インターナショナルガンショップ」という名前だった頃、昭和四十年代に金属製モデルガンとして『コルト・ポケット』として発売されていたが、46年モデルガン規制(1971と共に姿を消した。
 二代目樹脂製モデルガンは「サイレンサー(消音器)」付のタイプもあり、銃口内にサイレンサー用の螺子が切っているのが見られる。
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 1980年頃、モデルガン業界に突如「スモールアームズ」ブームが舞い降りた。
  マルシン『ジュニア・コルト
  コクサイ『コルト・ベストポケット
  ハドソン『ブローニング・ベイビー』など(他にハドソン『NAAミニデリンジャー』などもあった)
 こういう「小型拳銃」が好きな党派を「コンパク党」などと呼んだという。

 マルシンの『Jr.コルト』以外は、滅多に目にしなくなっちゃったねぇ。
 ハドソン『ベイビー・ブローニング』を探さなくっちゃ(金属製『NAAミニデリンジャー』もな)。


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【8月13日の「お盆休み二日目。」日記】
 朝から惰眠。
 昼から「発泡酒」三昧。
 夜はヘロヘロ。
 食欲は無いし、お腹はピーピー。 でも「バーボン」の瓶は抱き抱えて離さない。
 お盆中に死ぬるかもしれん。

 一日中「クーラー」のお世話になって、外には極力出ない。
 目覚めているときは溜まっていた古本で映像関係の消化。
 早朝から半致死分近く撮り溜めていたTV番組『おねだりマスカットDX!』を5時間以上かけて観終わった後、リメイク版『デイ・オブ・ザ・デッド』DVD観て、あまりのつまらなさに驚愕し『ランド・オブ・ザ・デッド』を口直しに観る。
 いま言うのも恥ずかしいけど、やっぱ「ロメ郎」偉大也。

 そんなこんなにも飽きると「チャカいじり」。
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 今日は中型オートで絶対の信頼を与えているWA製ガスガンベレッタM84FSタクティカル』。 このタイプは露出しているバレル(銃身)」がシルバー銀色鍍金なんだけど、これがすっと気に入らなかった。
 そこで先日、ヤフオクでパーツとして「黒色(ノーマル)バレル」入手。 組み替えてみた。5e7694ac.JPG e9d24a47.JPG
 「鯖芸」やBB弾を撃つことも滅多にしないので、「インナーバレル」は組み込まなかった(面倒臭かったから)。
 だから「銃口」が変にリアル。 イヒヒヒヒ…

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 【7月24日の「君子豹変す」日記】
 早朝に何気なくTVを点けたら「FNS27時間TV」でとんでもない番組をやっていて、目を皿のようにして観る。
 いわゆる「ハケ車」というコーナー。
 いいのか?アナログ放送最後の朝に「く、クリト●ス…」とか悶える女の人に喋らさせて…

《SUNDAY GUN-SMITH 番外編》 
 出張先にて後輩のブログを見る。
 かなり歳の離れた後輩なのだが、ナニかと懇意にしてもらっている某古書店員モミヒゲスピード氏の日記BBS。
 そこには数多くのモデルガンの箱の画像と共に、こう記されてあった。
 「今日、店に久々にとんでもないモノが入ってきまして、これからじっくり査定を進めて行く予定なんですが。ええ時代のがざっと100丁程度。箱はピカピカ。果たして無事に取れるかどうか……。
   MARUさん、どないでっしゃろ?」
(本文ママ)
            8b17dae6.jpg
 どうもこうもないものである。
 その画像に映し出されていたのは古き良き時代の「モデルガン」が約100挺。
 長物は「CMC Kar98k」「CMC M92 CARBINE」。「MGC ペネトレーター」も見える。
 拳銃類は「コクサイ」シヴォルバーを中心に「MGC」「マルシン」「ハドソン」もチラホラ。 あ、あの発泡スチロールの函は○○やおまへんか!
 イイネ
 早速、彼に電話してみた。
 「あ、MARUさんですか。早速ですね。
  いまから査定なんですよ。 ウチが買い取れるかどうかはまだ未定なんですけど、よかったら見に来ます?」
 いきますいきます。
 我がドス黒い野望には、この中のエエもんだけでも先に唾をつけておこうというトンデモない野心が含まれていたのは否定できない。
 「で、MARUちゃん、いつ来れるの?」
 あれ? 先程までの礼儀正しい後輩の態度と少し違和感があるな?
 「ぢゃ、今週末にでも」ということで、その日を首を長くして楽しみに待つ私であった。

 その日がやってきた。
 出張先の兵庫県豊岡市のホテルから彼に連絡を入れる。
 「何時頃なら都合いいの?」
 「あ、MARUかぁ。そやな夕方の六時頃ならエエんちゃう」
 すっかり「先輩‐後輩」の立場関係が逆転して「売主‐客」の関係に逆転している。
 まさに英語でいう処の「マイ プリンス ジャガーチェンジ アトナウ」である。
 「いや、見たないんやったら、別によろしねんけんど」
 「行きます行きます、見せて見せて♪」
 もう後輩が「靴を舐めろ」と言ったなら、その通りに涎を垂らしながらそうせんばかりの勢いであった。

 夕刻、東大阪小阪の古書店倉庫前に到着する。 約束の予定時間より三十分早く着いてしまった。
 「いま着きました」とメールを入れた。
 すると彼から電話が入った。
 「おぅ、MARU公か。スマンスマン。 いま別の仕事入っての。そこ行くの何時になるか判らんわ。ギャハハハ」
 目ェから血ィ噴き出すほどハラが立ったが、そこは「大人」のMARUさんである。
 「あ、そうか。仕事やったら仕方がないよね。また今度見せてネ♪(愛想笑い)」
 屈辱にシクシク泣きながら奈良への帰路を辿ったのは言うまでもあるまい。

 アイツ(モミヒゲスピード)はナニかね?
 以前、彼に「何処の馬の骨かもわからん古書店員に、ウチの可愛い娘をやれるか…っつうの!」ってワシが本気で言ったことを、まだ根に持っているのかね?



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プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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