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【6月26日の「僕は三作目の『サゎンダードーム!』って叫ぶ「ティナ・ターナー」が大好き!」日記】
 先日、とある「某先輩」からメールが届いた。
 「ダブルバレルのショットガン、持ってへんか?」
 もちろん、実物のダブルバレルショットガンなど許可無くして持てる筈もないのだが、モデルガンなら辛うじて「ハドソン社製『MADMAX』
メタル仕様」を一挺所持している。
 我が武器庫の奥深くから、やっとの思いでこの水平二連ソードオフ(モデルガン)を探し出した。

    6609cfad.JPG e0a70665.JPG      

 『マッドマックス(Mad Max)』とは、1979年公開のオーストラリアのアクション映画作品。 監督のジョージ・ミラーと主演を務めたメル・ギブソンの出世作品であり、後にシリーズ化。舞台設定など、国内外の多くの作品に影響を与えた(特に漫画『北斗の拳』などに)。
 第一作目の映画は、意外と主人公の「ヘタレ」な行動が逆に新鮮だった(日本版のラストは変な主題歌が流れた)。

         img_565038_15586809_0.jpg

 このモデルガンは主人公マックスが劇中で持っていたショットガンのモデル化。
 「ロングVER.」も発売されたが不人気でアチコチのバッタ屋で投げ売りされていたが、今や「レア銃」で異様に高値になっている(ついでに不細工な専用ホルスターも)。 わからんもんやね。
 新品で購入後、発火したりかなり雑に扱ったのだが、それが今や「エエ感じ」になっている。ffc90a5a.JPG d1f15d46.JPG
 当時より「木製ストック」は手に入れようと思っていたのだが、残念ながら樹脂製ストックのまま今日に至る。 aa8701c1.JPG
 後にハドソン社よりガスガン化もされるが、製造中止商品になった上に同社は近年営業を停止。 中華製ガスガンは現在でも入手可能と思われる。R0018058.jpg

 ちなみにこの映画の影響は「単車乗り」にも及び、劇中の暴走族専門の未来の特殊警察「M.F.P(Main Force Patrol)」のステッカーを貼った単車も現在でも多く見かける。
 主人公の僚友のジム・グースは名車オートバイ『Kawasaki KZ1000』に乗車していたが、その単車のタンクエンブレム部には「Kwaka」と記されていた。
 大阪「日本橋」のヲタ街の中古玩具店内で「MADMAXグッズ御用達コーナー」を見つけた時は、この映画の人気の高さに改めて驚かされたものだ

  http://www.herogangu.jp/fs/webshop/c/mm

 以前アップした「ショットGUNコレクション」にも追加しておきましょう♪

41690596.JPG a1fdf0d3.jpg

PS.某「先輩」様
 本日GAINAX取締本部長席宛に「MADMAX」送付いたしました。

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 【6月19日の「昨日の続き」日記】
 それを見つけたのは、小雨降りしきる鈴鹿の某倉庫系中古店ミリタリーコーナーであった。
 『マルシン社ハイパワー専用ショルダーストックホルスター
BADsMARU's極楽秘宝団外電

 中古価格が定価(\19800)の六掛け。 そこを本日の「8の付く日」は『おもちゃ全般20%OFF』になる日だというので、約半額近くなる計算になる。
 しばらく「買うたやめた音頭」を二十分にわたってガラスショーケース前で人目も憚らず繰り広げるが、結局カードを手にレジに並んじゃう健気なボク。

 『FN ブローニング・ハイパワー(英語: FN Browning Hi-Power)』は、ベルギーのファブリックナショナル社製造の自動拳銃。
 正式名称は「ピストル・オートマティック・ブローニング・モデル・ア・グラン・ビザンス(ブローニング・オートマティック・ピストル・モデル・ハイパワー)」。アメリカ合衆国の発明家であるジョン・M・ブローニングが1926年に死去する前に設計した最後の作品である。ブローニングの他界後、FN社のデュードネ・ヨセフ・サイーブが改良し、1934年に完成。
 量産された実用拳銃として初めて複列弾倉(シングルフィード・ダブル・カラム・マガジン)を採用した拳銃で、当時このようなマガジンは軽機関銃短機関銃、拳銃ではトリガー前に弾倉を持つモーゼルC96以外には殆どなく、その装弾数の多さから「ハイパワー」と名づけられた。コルト・ガバメントやブローニングM2をはじめ、数々の傑作銃を設計したブローニングの技術の集大成ともいえる自動拳銃である。
 複列弾倉を採用しているが、ハイパワー以後に設計された複列弾倉の拳銃に比べグリップは細く握りやすい形状となっている。

 現代でもこの銃の熱狂的なファンも多く、我がマイミクにも一人「HP狂」の方がおられる(最近T社ガスBLK「HP」を入手され御満悦♪)。
 この『ハイパワー専用ショルダーストックホルスター』販売開始時には、無遠慮にも「あんさん買いなはれ」とメールをしたのを覚えている。


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 帰宅すると早速ゴソゴソと「武器庫」の中を捜査してマルシン社モデルガン『ブローニング ハイパワー M-1935 MILITARY』の箱をやっとの思いで探し出す。
 いまや懐かし「メタルフィニッシュ」だよ。
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 「ショルダーストック」を装着するには付属の「溝付きのメインスプリングハウジング」に交換しなければならない。 ちなみにT社ハイパワーに装着するには、フレーム後部の溝を加工する必要があるとのこと。
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 で、付けてみました。
 イイネ!

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 金属製モデルガン全盛期にはスパイTV映画『0011ナポレオン・ソロ』の大ヒットにより劇中に登場する「ワルサーP38アンクルカスタム」という銃が流行した。そのスコープ&ストック&ロングマガジン、サプレッサー兼ロングエクステンデッドバレルの装着できるスタイルは「ワルサー」だけに留まらず「ガバメント」や「ハイパワー」という銃器にも「アンクルカスタム」が存在して、当時のカタログを涎を流すが如く何度も見つめるガキの心を妖しく乱したものである(子供にはとても高くて手に入れる術はなかった…)。
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 「江戸の仇(カタキ)を長崎で討つ」のようなもんだな(違うと思うけど)。
 トイガンでは古くの金属製時代から最近のガスガン時代まで、数々モデル化されているが、 私ゃ古い人間だからHPにはなんといっても「リングハンマー」「タンジェントサイト(距離調整式照星)」は必携である(つまり「ミリタリーモデル」が一番好きってコトね)。
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 実銃用の物を忠実に再現したという革製のホルスターは、これまた古式ゆたかなスタイル。 古いメタルフィニッシュモデルを出し入れするのは少し躊躇しちゃう(鍍金塗装が剥げちゃうからネ)。
        
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 例えば実銃において、この「シュルダーストック」を使用することでどれだけ「命中率」に影響したかは想像のの域を超えないが、拳銃モデルガン趣味のムードを高めるにはコレしかない!と声を大にして訴えたい(誰に?)!


 比較用に「拳銃本体を内蔵出来るショルダーホルスター& GUN」を集めてみた。

      
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 ・フジミ『モーゼルM712
  エアガン黎明期の傑作(?)。 ストックは木製。蓋には銃本体固定の板バネがちゃんといついている本格派。
  これでモーゼルの内部機構の出来がもう少し良ければねぇ。 ちなみにマルシン712は装着できません(溝幅が違う?)。

         
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 ・MGC金属モデルガン『モーゼルミリタリー
  銃の固定がネジ式。 きつく回すと外れなくなり、泣くことがある。
 ・マルシン金属モデルガン『モーゼルM712
  包装のビニール袋がくっ付いて表面に変な模様が出来ちゃった。
  別売りの「革製ハーネス」が欲しいところ。


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 ・MGCモデルガン『VP70
  本当はこのストックを付けることにより「三点射」が可能というのがウリのはずだったが、当時の技術では難しかった。
  それにより後にストックだけ「投げ売り」された経緯がある(今ぢゃプレミア)。
 ・タニオコバ ガスガン『VP70M
  そのMGCの元技術責任担当者が後に「復讐戦」として世に出したガスガン。
  ストック装着により好調な「三点射」を可能とし、マニアに流涙させた。
  当然だがMGCのモデルガンとのストックの互換性は無い。

 【6月12日の「世界にたったひとつだけの銃」日記】
 日曜日は次の月曜日UP分の日記も描き上げなければならないので、なんか一日中「日記」書いてる…。

《 SUNDAY STRANGE GUN-SMITH 》
 今日のお題はS&W M15

             SmithWessonK38.jpg
 「S&W M15」はS&W社が同社のM10を基にして製造した回転式拳銃である。銃身は2インチと4インチと6インチがある。 通称『コンバット・マスターピース
 ブルバレルに交換可能なフロントサイトと調整可能なリアサイトが付いており、形状は357マグナムを使用できるS&Wの傑作銃『M19』に酷似しているが、バレル下のエジェクターロッド シュラウドが無いことで区別できる。またM19と違って、使用できるのは「.38スペシャル弾」だけで、「.357マグナム」は装填・発射できない。
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 で、問題なのが画像のモデルガン。
 某所で中古として見つけたのだが最初、
 「お、コクサイ社製『M15』ったぁ粋だねェ。『木製グリップ』も付いてるし……ん? コクサイって『M15』作ってたっけ?」
 手にしてみると余計に疑問が深まる。
 サイドプレートのパネルラインに実銃と同じモールドが有る為に上部が変な二本線ラインになっちゃってるのは、確かにコクサイ製の中期樹脂「S&W Kフレーム」モデルガンに間違いはないのだけれど、私には「M15」が同社より発売されたという記憶はない。
 モデル化は近年「ハートフォード社」から倒産した「CMC」の金型を改修した樹脂製「M15」モデルガンのみだったはずだ。
 でもこれは「M15」の最大の特徴であるバレル下の「エジェクターロッド シュラウド」が無いんだよねぇ。
 fb7861b6.JPG 3a713398.JPG
 いや、他にも面白ろおかしい箇所が幾つか。
 銃身の刻印の場所がおかしい。
 かなり「銃口」よりの前部に寄り過ぎ。
 それと銃身右側の刻印が「S&W .357 MAGNUM」となっている。
 前述したように「M15」には「357マグナム」口径は有り得ない。
 他には「フロントサイト」がマイナス螺子で固定されているという点がある。

  f4f06e48.JPG 7c313ddc.JPG

 想像するに、これはHWS社が「M15」をモデルガン化する以前に、何処かのマニアが発売されていたコクサイ製『M19コンバットマグナム』を「改造(カスタム)」した一挺ではないか。
 しかも何故か「6インチ」モデルを切り詰めて「4インチ」化したと思われる。だから刻印が前の方に刻まれていたり、「フロントサイト」が螺子止めされているのだ(何故そのような面倒臭い方法を取ったのかは不明…っちゅうか全然理解できぬわ)。 ただし「銃口」「バレル下部」等の加工技術は素晴らしく「良い仕事をしてますねぇ」と称賛したいくらいである(銃口のインサートも奥の方だけどちゃんと入ってるし)。

      a3ee2568.JPG 

 ともあれ、とても面白い「一挺」なので手元で大事に愛でてやることにしませう。
1d249316.JPG   7c794ee2.JPG

【5月29日の「この銃の別名が『ピースメーカー』とは皮肉なハナシであります」日記】
《 RAINY SUNDAY GUN-SMITH 》
 「緊縮財政」だの「禁治産者襲名直前」などと日々肝を冷やしながら生活しているのでありますが、そんな時に限って「巡り合うもの」も御座います。
 某趣味系中古店「ミリタリーコーナー」のショーケースで光り輝くリヴォルバーが二挺。
 『コルト・シングルアクションアーミー金属製モデルガン
 一挺は刻印を確認すると「マルシン製シビリアン(銃身約4.5インチモデル)木製グリップ付」。 49b8eee5.JPG
 

      4247bff3.jpg        
 もう一挺は同じく「シビリアン」だが、何処にも「メーカー名」が無い。しかし本体にある「76843」というフレーム番号こそ「コクサイ製」モデルガンの証明なのでありました。 4b9a6383.JPG 

ea649943.JPG この二挺が箱や取説一切無しの現品渡しで、各々3K円の馬鹿格安価格(筆者比)だったら、アナタならどうする? 泣くの歩くの死んじゃうの?? 
 いやいや、死んぢゃってる場合やおまへんやろ。 もちろん、スキップしながら二挺とも抱きしめてレジに向かったのさ。 6d710289.JPG

 言い古された言葉ですが「歌は世につれ世は歌に…じゃなかった、「モデルガン(趣味)業界」は『(モデルガンは)シングルアクションに始まり、シングルアクションに終わる』と云われるというこてゃ以前の日記にも書いた通り。
 ところが私は「西部劇ブーム」の「初期モデルガンブーム」には当然乗り遅れた世代でありまして、その後の何度かに渡る「戦争映画」「刑事ドラマ」ブーム後期からのモデルガンファンなので、残念ながら「コルト シングルアクション(略して『SAA』)」に格別の思い入れがある派ではないのであります。
 でもそこはそれ「MGファン」の端くれとしては避けては通れない「名銃」なのでありまして、今回「緊縮財政」の最中、私の懐に飛び込んできたこの二挺とも末永く付き合ってやろうという所存で御座います。

              ec9fee7d.jpg

 そういやぁ以前、「コクサイ製『SAAアーティラリー(銃身約5.5インチモデル)』」も持っていたので、二挺揃って記念撮影。コイツも確か3K円くらいで入手した筈。
 ところで「コクサイ製金属モデルガンSAA」は「排莢用エジェクターチューブ」がシリンダー内のインサートに干渉しないようにずらして取り付けられており、そこが「実物」と違うと毛嫌いするSAAファンも存在します。 私ゃそんなに気にしませんが。b054fec7.JPG
                       

 「マルシンSAA」も寂しそうだったので、兄弟機種『ミカド・キャバルリー(天皇陛下に献上されたという銃身約7.5インチモデル。フランクリンミント製?)』とパチリ。840c230c.JPG
 この「ミカドSAA」も確か4K円くらいで入手したんじゃなかったかな? a49e07f6.jpg
 あ、そうすると「金属製SAAモデルガン」に五千円以上かけたことないかも…
 (ま、そのバチかもしれませんけど「ハドソン社モデルガン『ニューフロンティアSAA357マグナム』」入手するのに○万円かかりましたが、ナニか?)

             119c8f25.jpg   

             R I P
 

【5月22日の「余談ですが先日某所にて、中古のCMC金属モデルガン(鍍金)『COLT ゴールドカップ・ナショナルマッチ』についていた価格が150,000円!」日記】

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 び、吃驚して腰が抜けた。

 気を取り直して
《 SUNDAY LAZY GUN-SMITH 》

 映画やGUNに興味を持つ人種にとって、好きな映画に登場した銃器というのは気になって仕方がないもの。
 わが愛するサム・ペキンパー監督作品『ガルシアの首』。 渋すぎる「ウォーレン・オーツ」演じる主人公が持つ自動拳銃が『COLT COMMANDER』。img_307733_18227334_2.jpg
 『コルト コマンダー』は、1972年にアメリカ軍にM15として制式採用された『M1911コルト ガバメント』の短縮型(4.3インチ銃身)自動式拳銃である。原型となったコマンダーモデル(1949年に登場)ではスライドにアルミ合金が使われていたが、耐久性に難があり後にスチール材に変更され『コンバット コマンダー』と命名された。「コマンダー」とは指揮官のことで、その名称からも分かる通り元々は高級将校向けに設計された。
 最近WA社からガスガンで映画のタイトルを冠した『コマンダー ガルシア/ビンテージモデル』が発売されるのを知った時には、心が震えたゼ。

 ところで以前のCMCとかの古い金属製モデル時代ならいざ知らず、最近のToyGunはやっぱり(新型の)『コンバット コマンダー』が主流となっている。
 『ガルシアモデル』はそれこそ昔の『ただの(旧)コマンダー』タイプ。
 うーむ、ナントカナラヌモノカネ?と思っていた矢先、先日の四国出張時、何気なく覗いた趣味系中古店鎮座するWA社ガスガンSCW『コマンダーライトウェイト』。
 ごく少数、カスタム的に販売されたこのガスガンですが、刻印等はまさに『コルト(旧)コマンダー』そのものでありました。
 中古価格の定価の三分の一程度。 0.2秒ほど「買うたヤメタ音頭」を舞いかけましたが、結果的にはスキップを踏みながらレジに並んでいた次第。
 このモデル、スライドがHW素材、フレームがABSで材質の細かい違いまで再現していて御機嫌♪

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 比較用に古いWAモデルガン『コンバットコマンダー・カスタム』。
        c9c21548.jpg

 今から約三十年近く昔、初就職した夏の初棒給握りしめて神戸のMGC直営店内WAブースに買いに行った思い出深い一挺であります。
 高かったなぁ。 当時で二万円近かったもん。
 好きな「ボブチャウ」風のグリップのステッピングが泣かせる! そんな時代でありました。
 もちろん「発火済み」…。そんな時代でもありました(馬鹿)。

 これはスズキ製作所製ABSモデルガン『コンバットコマンダー』。53c9309b.jpg
 現在では「マルシン」社からHW化され流通している。
 やはり「ボブチャウ」の影響から「ベルトクリップ」が装着されている(やるねぇ、オレも)。
 可愛そうに、傷だらけだねぇ。

 大御所MGCモデルガン『コンバットコマンダー S'700663f3e6.jpg
 HWリアルサイズカートリッジモデル。
 比較的に新しいモデルなので思い入れは少ないものの、良いモデルガンです。

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65
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誕生日:
1959/08/18
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GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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