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【3月22日の「やっぱ二挺揃ってなくっちゃ面白くないざんしょ?」日記】
 本日の我が息子との会話。
オレ「ところでオマエ、いつが中学の卒業式や?」
愚息「えっと、こないだの水曜やったかな」
オレ「ふ…、ふ~ん…」
 「過去形」かよ?
 ま、知らなんだ父親も父親だが。 (そういやぁ「ありがとうございました」ってメールが息子から届いてたっけ?)


HOLIDAY GUN-SMITH
 今日のお題は
『WE ソードカトラス
  (SWORD CUTLASS)』


 賢明で物覚えの良いGUN FREAKな読者様ならご記憶の方も居られようが、約一年半前の拙日記「剣銃(2008.11.04)」でも同銃を取り上げている。
 その際の『KSC社限定ソードカトラス』のときの「おさらい」をしよう。
 タイの架空都市「ロアナプラ」、運び屋として荒事も請け負う「ラグーン商会」を中心に様々な人物達が織り成す漫画『ブラック・ラグーン』。最近はアニメ化もされ大好評である。
 その作品内で「二挺拳銃(トゥーハンド)」の異名を持つ凄腕の銃使い「レヴィ」が使用する拳銃がこの『ソード・カトラス』である。
 この銃は1985年に米軍制式拳銃として採用された事で一躍有名となったイタリアはピエトロ・ベレッタ社の9mm口径の拳銃「ベレッタM92F」のカスタムモデルであり、タイのガンスミスである「プライヤチャット」により製作された。2挺拳銃で構えた際の前後のバランスを考慮したロングスライドとロングバレルがその特徴である、いわば「架空拳銃」。

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 今回は「台湾WE社製」のガスガン。
 日本の「KSC社ガスガン」と何処が違うかというと、一言で云えば「材質」!
 「フルメタル」、即ち「金属製」なのである。
 モデルガンに於いては「不法改造防止」の観点によりトイガン本体の材質には厳しい規制が存在して、特に「自動拳銃」は「金属製」がほとんど法的に認められない状況にある。
 ところが現在、プラスチック樹脂製とはいえ「タマ」の出るエアガン(ガスガン)に外国製として何故「金属製製品」が罷り通るのか甚だ釈然としない処もあるが、私のような「モデルガン主流派」においては無視することの出来ないのも現実的な状況である。
 で、手に入れてみました。
 価格は「KSC社ガスガン『ソードカトラス』」は「数量限定」のため現在一般的に入手困難だが、「ネットオークション」等によるKSC社版の「流通価格」とほぼ同じ位で手に入れることが出来た。 これを「高い」と見るか「安い」と見るかは、個人の「価値判断」に委ねるしかあるまい。 
 

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 さて二挺の『ソードカトラス』を手にした感想。
 この『WE社ソードカトラス』は「東京マルイ社ベレッタM92シリーズ」の完全コピー製品であった。
 従って日本の「KSC社ガスガン『ソードカトラス』」とはマガジン等の互換性はない。 メカニズムも当然異なり、セーフティによるデコッキング機能もオフとなっている。 逆に以前入手していたメタル製「台湾KJ社92F(ELIET IE Ver.)」(これもマルイ社完コピ製品)とのマガジンの交換性が認められる(そりゃ、そーか。ちなみにWE社とマルイ社ともマガジン互換性は有りだとか)。

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 刻印はレーザー加工と思われる「WE社」の方が線が細い。 また右側スライドの「骸骨印」や「タイ語」と思われる印字も違いが見られる(著作権を気にしたのかな?)。
 象牙(調)グリップもやや赤みを帯びた「KSC」と比べ「WE」の方が白が強く、またドクロとカトラス(海賊剣)のレリーフが大きく雑に感じる。
 作動に関しては両者とも快調で甲乙付けがたいが、やはり金属製スライドの「WE社」の方がブローバック時の反動は大きい(ガス放出量がそもそも違うか。 今回久しぶりにKSCのマガジンにガスを入れてみたら「ガス漏れ」したよ FUCK!!)。


 しかし手にした時の重量感と金属の作動音には何物にも代え難い「魔の魅力」に溢れているのである。

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【3月14日のSUNDAY GUN-SMITH日記】
 今日の御題は
AMTハードボーラー
 『AMT ハードボーラー (AMT Hardballer)』 は「アルカディア・マシン・アンド・ツール (AMT) 社」が製造するガバメントモデルの.45ACPセルフローディングピストル(自動拳銃)である。
 「AMT社」は日本でも米国製ボーリングの機械でもお目に掛かる機会も多く、一時「ハーレーダヴィドソン」の大元会社でもあったことで有名である。
 「ハードボーラー」は、ガバメントモデル初の全ステンレス製45口径拳銃であり、その他の特徴として、照門が調節できること、ガバメントモデルの特徴であるグリップ・セイフティーが伸びた形状になったことである。「ハードボーラー」の名称は、ラウンドノーズ型弾頭(フルメタルジャケット弾)以外の弾丸を不得意とすることに由来する。しかし、後の供給ランプに対する修正で、不得意の問題は軽減されたらしい。(以上Wikipedeia参照)

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 画像の『ハードボーラー』は「旧MGC『新日本模型』」から発売されたガスガン。
 どちらも7in.のロング・スライドモデルで「BLK(黒色)VER.」と「シルバーVer.」を保持している。
 「BLK(黒色)Type」には「MGC ACEPOINT」という懐かしいドットサイトを乗せてみた。
 現在では『ハードボーラー』はWA(ウエスタンアームズ)社からよりリアルなガスガンが発売されているが、年寄りのGUNマニアにしてみればこのピカピカのメッキモデルの方が『AMTハードボーラー』らしく見えるのが不思議だ(ちなみに登録商標問題で「新日本模型Ver.」の刻印は「AMI」となっている)。写真

 さて『AMTハードボーラー』の名を一躍世に知らしめたのは、映画『ターミネーター』からなのは言うまでもあるまい。
 主役で悪役の「アーノルド・シュワルツェネガー知事」が現代で手に入れる最新鋭の拳銃という役どころ。 拳銃の上にでっかい「レーザー(ポイント)サイト」が付いていて、印象的かつ効果的にスクリーンで大暴れする。
  
 こりゃ欲しくて仕方なくなるのも仕方有るまい(ややこしいモノの言い様の見本)。
 当時MGC社から発売されていた『ハードボーラー専用レーザーサイト』は今ではネットオークションでも凄まじい価格で取引されている。
 そこで良く似た「懐中電灯」を苦労して見つけ出した。写真 写真
 ね? けっこうエエ感じでしょ? オリジナルは単なる銀色の筒状だけど、こっちの方が遙かに「未来」っぽいもん♪
 専用の「ベース・グリップ」は二個手に入れた。
 「レーザー」をグリップに固定する「マウント」の形状が気に掛かるけど、これはおいおい解決することにしませう(今時無ぇんだよ、1インチ幅のレールマウントなんて)。
 さて次はこの「懐中電灯」内に「レーザー」を組み込む作業である。
 幸い最近は「レーザーポインター」も色々と安くなり「ボールペン」などに内蔵されたものも千円前後で入手可能となっている。
 「新日本模型」純正の短いタイプの「レーザーサイト」も入手できた(TV『あぶない刑事シリーズ』の「タカVer.」などで使用されていたモデル)。
写真 写真
 あとは誰か、こんな面倒臭い「配線作業」等を含む改造が得意な人を見つけるだけである>自分でしろ!ってご意見が聞こえます。

【2月21日の「こんな駄日記でも撮影だの資料集めだので日曜日丸一日潰れることもある(それよりも『チャカ探し』に一番時間が掛かったりして)」日記】

 福井県某所の某ホビー系中古店で、コレを見つける。
 コクサイ社製金属製モデルガン
  『S&W M36 CHIEFS SPECIAL』
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 「S&W M36」はアメリカのスミス&ウェッソン社が1950年に開発した小型回転式拳銃である。一般には「チーフ(ス)・スペシャル」、「チーフス」、「チーフ」の名で知られる38口径小型リボルバーの代名詞であり、半世紀たった今でも、隠し持てる小型拳銃として絶大なる支持を得ている。
 このように2.5インチなどの短いバレル(銃身)の拳銃をを「獅子鼻」を語源に「スナブノーズ(Snubnose)」と呼ぶことでも有名。
 パッと見たときは「真鍮製」かと思うほど綺麗な鍍金が残るこの金属製モデルガン。 後期の「28k」タイプとも違う型で一目で気に入って購入。

 さて「チーフ」というと昔から様々な会社よりモデルガン、エアガン、ガスガン化されてきた。
 ここでは取り合えず手元にあったタイプと比較写真を載せておこう(もっともっと古い金属モデルガンが行方不明…)。
 先ずはTANAKA社製ガスガン。 多分ToyGunとしては「M36」最新のモデル。
 先日 映画館で今夏公開される『踊る大捜査線 The MOVIE 3』の主人公「織田裕二」の大きなポスターを見る機会があって、彼が手にしている「M36チーフ」はTANAKA製ガスガンであることを確認した。 
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 「S&W M36」はアルミ合金製フレームを採用して軽量化を図った「M37」として、わが国に於いて現在はSIG SAUER P230やS&W M3913と共に、ニューナンブM60に代わる日本警察の制式拳銃として使用されていた。
 また最近では「M360J(SAKURA)」としての日本警察向けモデルが採用されている。通称SAKURA(サクラ)。外見上の違いは左フレームの刻印とグリップの形状、ランヤードリングの有無のみである。撃鉄が小ぶりであるため、本体が軽量な割りに射撃時のブレが少なく命中率がよい。銃身内にはクロムメッキがされており、耐久性が向上している。グリップは黒色プラスチック製で初期のM36とほぼ同じ大きさであるが、フィンガーレストが延長され握りやすくなっている。2006年頃から調達されはじめ、ニューナンブM60 、M37エアーウエイトの後継として配備されつつある
 そこで「織田裕二」の持つTANAKAガスガンもグリップは黒色の樹脂製となっていた。

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 これは今は無きCMC社製プラスティック・モデルガン。キット製だったか失念したが、とてもよく出来たモデルガンだった。作動も数十年たった今でも健在。

 同じくコクサイ製モデルガン、これは『M36 Lady Smith』
 「M36」は優れた小型リボルバーであったことからアメリカにおいては女性の護身用として使用されることも多く、そのため女性向けモデルとして、装飾を施した「M36 Lady Smith」と名付けられた(といっても用心鉄のすぐ上に“Lady Smith”の筆記体刻印があるだけであるが)。

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 一風変わった外観だが、これはマルゼン製ガスガン『M49 BODY GURD』
 私服警察官の要望を基にM36を基本として開発されたリボルバーせあり、服の中から取り出す際に引っかからないように撃鉄を半内蔵としている。 撃鉄がフレーム上端にスライドスイッチ風に顔を覗かせているため、シングルアクション射撃も可能である。その関係でフレームの後部が膨らんだ特徴的なデザインになっており、その形状から「肩をいからせたチーフスペシャル」と表現されることもある。


 今度は綺麗な「木製グリップ」を入手して、この「チーフちゃん」を着飾らせてあげよう♪


 

 

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【2月07日の「GAINAX『トップをねらえ!』までパチンコ化かよ。これには絶対『あのオッサン』が深く関わっておるな…」日記】
 結局、愛車V-MAXで馴染みの単車屋へ。
 昨日よりも症状が悪化して、赤信号で交差点で停まってもニュートラルに入りにくく、必死で左レバーを握れどクラッチが切りきれずズルズル前進する始末。 危ねぇなぁ。
 そもそも駐車場所等にも「オイル漏れ」の跡が確認できないのに何故?
 単車「MS.TOUGE」で先ずはナメちゃったネジ山を一発で開けて貰う。 流石「餅は餅屋」也。
 私の仕事は昨年この単車屋で生まれ子猫が、同級生のトウゲの兄ちゃんの邪魔をしないように代わりに遊んでやることだった(「MS.TOUGE」は「猫(単車)屋敷」として地元や2chで有名)。
 結局、クラッチオイルの減少は「原因」不明。 ただ、かなりクラッチレバーのニギニギを何度も繰り返してたので「管」に空気泡がかなり混入していた模様。
 「オマエが夜中にハラ減って舐めとんのちゃうかぁ?」ってMr.トウゲ。
 わしゃ平成の化け猫か?(「化け豚」ってご意見は受け付けませぬ)

 今回の件は武威魔海苔同志「ギガさん」にご心配をお掛けして、貴重なアドバイスも頂いており感謝。
 愛車はオイルも補充してもらい、何事も無かったように絶好調。
 レンタル屋(GEO)にまで試運転を兼ねて足を伸ばしたけど、特に借りたいブツも有りませんでした。


☆SUNDAY GUN-SMITH☆
 お久しぶりの登場は
 『CMC RUGER Mk.Ⅰ AUTOMATIC PISTOL』
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 『スタームルガー/マーク.ワン(英語: Sturm Ruger Mk.I)』は、1950年にアメリカのスターム・ルガー社が競技用として開発した22LR弾という小口径弾を使用する自動拳銃である。
 大幅なコストダウンを実現しており本銃の低価格は消費者にも受け入れられ、以前は「COLT・ウッズマン(飛葉ちゃんの愛銃)」が占めていた市販競技用銃のシェアをたちまち奪い尽くし一躍スターム・ルガー社を発展させたと言われる。
 「スタームルガー社」の製品らしく安価ながら丈夫で命中精度が高いため、ターゲットモデルやハンターモデルなどのバリエーションがあり、銃身長にも4インチから10インチまでのバリエーションがある。 またサイレンサーを装着して軍用や特殊部隊用の暗殺用拳銃としても使用されており、ベトナム戦争時にも投入された。
 なお第二次大戦時ドイツ軍の使用したトグルアクションで有名な『P08』のドイツの銃器メーカー「ルガー(Luger)社」とはスペルが違い完全な別会社(またCMCには「エルマルガー」というアメリカ製擬似トグルアクションのモデルガンが存在しややこしい)。

 『ワイルド7』では「チャーシュー」が使用(「両国」が「緑の墓」で使用。また「朝食に死を」でも所持が確認されている。これが「チャーシュー」の遺品ならエエ話や。)

 画像は今は無き「CMC社」金属製モデルガン。
 『ルガーMk.Ⅰ』は今は「マルシン社」のプラスチック製の固定式ガスガンでしか入手出来ない。
 画像のモデルは4インチの「スタンダード」モデル。
 CMCのモデルガンには他に6インチの「Mk.Ⅰターゲットモデル」と、同じく6インチ「ブルバレル・モデル」が存在した。
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 モデルガンを収集し始めた中学生の時から大学生まで、やはり規制後でさえも「金属製モデルガン」は高嶺の花だった。
 これもやはり今は無き『上六ガン&ホビー』でショーケースの中で光り輝く「ブルバレル・モデル」を、飽きることなく何時までも羨望の眼差しで見つめ続けたものだった。
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【1月24日の「ええ。硬いのも柔らかいのも、両方イける口ですけど……」日記】
 寒いけど我慢して愛車V-MAXのエンジンに火を入れ、お買い物等に出発。
 子供どもは各々「試験勉強」と称して脱走中。
 
 実家の実母の「携帯電話」を購入しに「au」まで。
 実母は「プリペイド方式」が気に入っており、現在使用中の携帯の期間が近く切れる。 そしてこの方式を採用しているのは「au」だけなのだ。
 さて機種を決定するが「プリペイド携帯」初期の匿名性の問題等で「本人確認」などで時間を食う。その後 現在使用中の携帯からデータなどを移行を無事終了して帰宅。 ここから年寄りに最新の携帯の使用方法(電話の受け掛けからメールまで)の講習を行う方がもっと大変だった。

 
 なんだかんだで、最近手に入れた怪しげなDVDを視聴しだしたのは既に夕方になっていた。
 『ACTION GIRLs -アクションガールズ日本語版-』(定価\2500を古本屋で\850で購入)

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 箱ジャケットに
 「金髪!
   おっぱい!
    銃器!
     全世界で50万本売り上げた" 女XGUN”DVD!」
って書いてある。
 アハハハ。 これはワシのためのDVDぢゃ!


 で、観ました。
 タイトルに字幕で「時は近未来。 疫病が蔓延し、破滅してしまった世界」という思い切り『北斗の拳』テイストのどーでもいーヤル気のない設定説明の後、可愛いのか可愛くないのか非常に微妙な容姿のオ姉チャンが登場する。
 後は延々、このお姉ちゃん(porn女優さん多いとのコト)が上半身ビキニ姿でクネクネ身体を意味も無くくねらせたかと思うと、いきなりあらぬ方向へ向かって銃をブッ放したりオ○パイをポロンと出したり。 時折 感情が異様に高ぶったのか下のパンツも脱いぢゃったりするツワモノも居る(ボカシもざいく付き)。
 ここで驚くのはまだ早い。 なんと台詞が一行も無し。 何のための「日本語版」なのやら(字幕はタイトル部分だけだった)。
 (あ、後はひたすら「スイカ」を蹴って潰してるオ姉ちゃん映像には度肝を抜かした⇒意味がわからなすぎて)

 どうも東欧付近で撮影されたらしく、東欧共産諸国の珍しい(あまり見覚えのない)銃器がたくさん出てくる。
 全部が空砲もしくはプロップガンだが「Vz-61スコーピオン」など快調にブロゥバック(以下BLK 要するに火を吐いて動いている)していて感心させられる。 その一方、銃口から煙がモクモク出るだけの「デザートイーグル」など(他のシーンではBLKしてるのに、火薬の量を間違えたのか湿気てたのか?)ツッコめるシーンも事欠かない。
 射撃音もヤッツケ仕事でのアフレコで
ショボいったらありゃしない

 まったく同じではないけど、こーゆー感じ↓ 
 

 でもこういう「(半裸もしくはスッポンポン)X銃器」ビデオてのは海外ではそこそこ需要があるらしい。 私もコレを含め、数本所有しちゃっている。
 タランティーノの映画『ジャッキー・ブラウン』でも前半で「ロバート・デ・ニーロ」がボケッとこの手のビデオを観ながら「最近のハーレムの黒人(にがぁ)は香港映画の影響で、ドイツもコイツも45口径の二挺拳銃を持ちたがりやがる」とストーリーに全然関係ない会話を延々とするシーンも有った。

 【Girls And Gun】
 



 ところで「マグナム拳銃系(デザートイーグル)」の笑い話ってのは時折聞くけど「動画」では始めて見た馬鹿(絶句)
 



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1959/08/18
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GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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