From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【10月31日の「名古屋の老舗劇場『Live Theater 銀映』のご閉館に接し惜別の念に堪えません」日記】 先日、知り合いの某陸鯨氏が「交通量調査」を某所の某万●書店前でたった一人でしてて淋しがってたら可哀想ぢゃんって折角立ち寄ってやったら居てへんやおまへんかバァカバァァカ♪って時に、ふと店内のミリタリーコーナーで見つけた古い茶色の大きな箱。
さてその画像のモノは1990年代後半「JAC社」より発売されたAIR SOFT GUN。
「ダストカバー」「クランク式コッキングハンドル」もちゃんと付いている。 実銃「AR-18」は1963年にアーマライト社で開発された、アーサー・ミラー設計によるアサルトライフルである。
ライセンス生産は日本の「豊和工業」などで行われ、AR-18のセミ・オートマチック専用型であるAR-180がライセンス生産、タイ警察軍やブラジル警察軍などやアメリカの民間向けに海外輸出されていた。しかしアメリカに輸出されたものがIRAのシンパにより北アイルランドに送られてテロ活動に使用されていた事が発覚し、日本の国会でも問題となったため「豊和工業」での製造は打ち切られた。
実はこの「銃」には思い入れも多く、今までに「二挺」保持してます。
頼子ォオ~~~!! PR 【10月24日の「ショットガンの魅力に憑り付かれたのは(云うまでもなく)『ワイルド7』とペキンパー監督作品『ゲッタウェイ』の影響」日記】 『レミントンM870(Remington Model 870)』は、アメリカの「レミントン社」がM31の後継機として開発したポンプアクション式散弾銃である。 画像の銃は一度、入手した直に旅先から紹介した『TANAKA M870 Folding Stock 18インチ』。 今回入手した物には「ガスカートリッジ(シェル)」が七発も付属していたのにもかかわらず、その「シェル」に発射用のガスを注入する「ガス・チャージ・アダプター」が付いていなかった。 単品パーツで購入しても300円もしない部品だが、なんとメーカーに品切れ、 再入荷の見通しもつかないとのこと。 http://www.youtube.com/watch?v=G82BIBZdESw 【10月11日の「先日ふと見ていた日本の連続ドラマで『P230JP』が綺麗にブローバックと排莢をしており吃驚しました」日記】
http://www.youtube.com/watch?v=vPt60GOa-IU&feature=related
【10月03日の「先日の日記で《単車で持って帰れない程の『デカブツ』の正体》はコレ」日記】 『M134』はゼネラル・エレクトリック社製の口径7.62mmの小型軽量化ガトリング銃。 開発経緯から通称は『ミニガン(Minigun)』。 一部メディアで(小型の)バルカン砲などと紹介される事もあるが、これは間違いである。 今回入手したのはトイガンメーカー「Toy-tec(トイテック)社」が1993年に発売した「電動エアガン(玩具銃)」。 ちなみに今回入手した京都府の某倉庫系中古店のミリタリー担当者は「実射可」と太鼓判を押してくれたが、実はまだ試射していない。 だって恐いんだもん(潰れるのが)。 一回「●万円」でお貸しします>Tケダ先輩、雷鳥若旦那さま 【9月26日の「今日は丸一日『プライベート・ホリディ』」日記】
『COLT 25AUTO』は、アメリカの銃器メーカーであるコルト(Colt Patent Firearms)社がスペインから輸入しコルト社名義で発売していた自動拳銃。後にアメリカで生産された。一般的には『ジュニア・コルト』の名称でも知られる。 画像はマルシン社モデルガンの再販版「HeavyWeight-MatBlack ダミーカートVer.」。 |
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