偽装

【10月30日の「この食品偽装だけは許さない！」日記】
・「国産食材100%」と表示してあったのに、料理人が全て100%「外国人」だった。　ここは東京新橋の某「回転寿司屋」か？と思った。
・「人魚の肉」と表示されていたので、珍しい「マナティ」の肉が喰えると思って注文したら、本物の「人魚の肉」で『不老不死』になってしまった。　「ポルの一族」萩尾望都かと思った
・「人魚の肉」と表示されていたが、双子「マナカナ」の三倉「茉奈ティ」の肉だった。　「まなかな？」って思った。
・「人魚の肉」と表示されていたが、「イエティ」の肉だった。　イエティ言えてぃ、もう云えてぃと思った
・「人魚の肉」と表示されていたが、実は「人形の家」by 弘田三枝子だった。「顔も見たくないほど～♪」　作詞：なかにし礼かと思った。
・「人魚の肉」と表示されていたが、実際には「ミキティの出産後の胎盤」だった。ちょっと得した気がした。　




　


　　　え？　「人魚のモデル」は『ジュゴン』だったっけ？