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【10月11日の「ちなみに『要支援』は二階級しかありません」日記】
 「要介護認定」とは、日本の介護保険制度において被保険者が介護を要する状態であることを保険者が認定するものである。
 私の実母は両膝の人工関節化手術のときの左膝の「失敗(本人の主観)」により以降の歩行がかなり困難となっており、現在「要支援第一級」を与えられている。
 実母は現在、その「要支援」のお蔭で週一回程度のリハビリ施設に通っている。

 さて本日はその「介護認定審査」の為に市役所から派遣された認定者による「認定調査」が実家で行われる日であり、私は実母の後見人的な立場でその場に立ち会うこととなった。
 実母は昨年の「要支援第一級」を受けた当時より、残念ながら日々状況は悪化していると云わざるを得ない。 もう「杖」無しでの歩行は不可能に近くなってきた。
 彼女の通うリハビリ施設のケアマネージャーも「要支援第二級」への進級(?)を勧めているという。
 その方がリハビリ施設の利用回数や介護タクシーもより有利(?)な条件で利用できるのだ。
 
 そこで親切なそのケアマネージャーが簡単な「問答集」を作成してくれた。
 もちろん「事実」にそぐわない虚偽の申告は含まれてはいない。
 
 だがそれだけでは若干の心配が残る。
 だから私なりのアドバイスを実母に与えておいた。
 
 約束の時間となり市から派遣された「認定者」が実家を訪れた。
 居間に上がってもらい幾つかの簡単な質問が幕を開ける。
 だが数百の問答よりも実践である。
 洗面場までの歩行状態を再現する。
 
 私の作戦では先ずここで、畳に蹴躓いて頭からガラス引き戸に飛び込み血塗れになる。
 次にその拍子でバク転しながら風呂場に回転しながら突っ込み、浴槽にドボン!とはまり込んで「犬神家の一族『助清』」状態となることだ!
 これで「二階級特進」間違いなし!!
                                          

 あれ
  ひっくり返らへんの?
 この裏切者め!
  老いては子に従えという言葉を知らぬのか?
 
 
 数々の質問を終えた「認定者」が最後に言った台詞、
 「私の経験から言って、お母様の「要支援第二級」への移行は間違いないでしょう」
 
 
 ね?
  息子のボクが言った通りでしょ?
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