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 【10月30日の「『腰痛』といえばアイルランド出身のロックバンドで、ボーカルが「川谷拓三」似の『Bono』!」日記】
 先週の出張先で運転中少し腰を捻ったら「グキッ」って感じで激痛が。
 やべぇ。 嫌な冷汗がタラーリ。
 微かなチリチリとした鈍痛を伴う後遺症が残ったワケだけど、腰に「バクダン」を抱えての週末日曜日。
 『鍼灸』とか『整体』とかに行ったコトが無いんだよね。
 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 ホンマ身体だけは大事にしちゃってくだせぇ。

《 RAINY SUNDAY GUN-SMITH 》
 今日のお題は何となく
 「東京マルイ電動ガンPSG1
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 『PSG1』 は、独「ヘッケラー&コッホ社」が対テロ特殊部隊向けに同社のG3(G3SG/1)をベースに開発した、セミオートマチックの狙撃銃である。なお、PSG1とは独語で「Präzisionsschützengewehr1(1号精密狙撃銃)」を意味する。
 銃に疎いヒトは「良く当たる長い鉄砲(ただし高価い)」とだけ覚えていただければ宜しい。
 映画『キルビル1』の中のアニメパートで「オーレン石井」が狙撃に使っていた銃でもある。
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 この電動トイガンは数年前に中古で購入。
 専用バイポットを点けた以外はドノーマルだけど、顔馴染の地元のGUNSHOPで一応チューンは受けている(どうせ撃たないクセに)。
 射撃時にエジェクションポートがブローバックするギミックが付いている。 バッテリーが切れていて、その「エジェクションポート」が半開きなのも御愛嬌として頂きたい。

 で、今回ドレスアップパーツとして海外メーカー製「G&G フラッシュハイダー M82バレットTYPE」を奢ってみた。
 以前に大阪の老舗「FIRST」がカスタムパーツとして『DINOハイダー』と名付け販売していたが、現在「品切れ中」。
 実用上の効果は何もないが「金属製」でイイ感じ。 イイネ!
           1021256a.jpg



97ad0db8.jpg 『バレット M82(Barrett M82)』とは、米国の「バレット・ファイアーアームズ」社が開発・製造している大型のセミオート式狙撃銃である。軍事目的で開発されたため、兵士が一人で運用できる重量や操作性と火力の両立を目指している。ヘリコプターや装甲車などにも損傷を与えられるよう、ブローニングM2重機関銃等で使われている12.7mm×99弾を使用する。焼夷弾と徹甲弾の他、炸裂弾の効果を併せ持つRaufoss Mk 211も使用される。
 動画は少し容姿的に問題はあるが(ソレはコッチャに置いといて)「メイド姿」の姉ちゃんが実銃の「M82」をブッ放してはる。
 後半の別の男性(スタッフ?)による「腰だめ撃ち」も含め、イロイロと面白い動画であることには間違いない。

     http://www.youtube.com/watch?v=xbV2uYk1VNs&feature=related

 


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【10月16日「ツレシリーズ最終回『ツレがウッズになりまして』わくわく不倫まみれ」日記】
 馴染(若店主とは中学の同窓生)の単車屋に出向き、愛車V-MAXのオイル交換やら後輪タイヤの発注やら本年11月の車検の打ち合わせやら。
 自分の家の息子も含め、最近の若い衆の「単車離れ」を二人で嘆く。
 こうなりゃ、あの喧しい「珍走さん」御一行にも親しみを覚えちゃう。 困ったもんだ。
 「ワシらの若い頃は…」っちゅうのは、まさに親父の戯言か…

《SUNDAY GUN-SMITH》
 WA『RUGER SECURITY-SIX

           54bfcddb.jpg

 『スタームルガー・セキュリティシックス( Sturm Ruger Security Six)』は、アメリカのスターム・ルガー社が1968年に開発したダブルアクションリボルバーであり、同社のリボルバーの基礎モデルとなった。1f1adc62.jpg
 .357マグナム弾または.38スペシャル弾を使用する拳銃で、銃身長には2.75インチ、4インチ、6インチが用意されている。一般的なリボルバーと同様の設計であるがトリガー機構にトランスファーバーを配置し、トリガーに荷重がかからない限りファイアリングピンが作動しないという構造を持たせた。また、サイドプレートを廃し、メカニズムの殆どを着脱式のトリガーガードにセットしているため、フレーム強度を確保すると同時にメンテナンスが楽にできるようになっている。現在もその構造自体に殆ど変更はなく、安価で丈夫な拳銃なので一部の警察関係でも使われた。

  d4e961fb.jpg  48cda998.jpg

 画像は「ウエスタンアームズ社製モデルガンルガー・セキュリティ・シックス』。
 最近、程度の良い「シルバー4インチ」を入手した記念。グリップは綺麗な木製が奢られており、取説、付録のステッカーも完備していた。
 WA社の『ルガー・スーパーブラックホーク』と、この『セキュリティシックス』の箱は実銃の箱を模しておりたいへん格好良い。
 カートリッジ(弾丸)はMGC社「357マグナム」と同サイズ(内部のゴムパッキン位置等は異なる)。fb7dd48a.jpg

 実銃の特徴をよく捉えたモデルガンだが、それ故「材質」の制約により少し扱い難い製品になっている。
 よく壊れるのが「エジェクターロッド」周辺と「シリンダーヨーク(クレーン)」。
 これはシリンダー脱落防止用スタッドの無い複雑な「シリンダーヨーク内」のメカニックに由縁する。
 お蔭で中古市場でも「完作動品」お目にかかる回数が滅多になくなっている。

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 銃身左側に「子の銃を使用する前には『取扱マニュアル』をよく読むこと」と注意書きがされているが、いかにも「訴訟大国アメリカ」らしい処。


黒い方の「4インチ(コンバット・グリップ付DXタイプ)」も上記の症状で所謂「ジャンク」に近い。 エジェクターロッドが銀色な訳も「大人の事情」で察してもらいたい。
 何故両方とも「4インチ」なのかというと、筆者が「リヴォルバーは4インチが最も美しい」という主張の持ち主だからだ。53c3f67d.jpg


 

 

【10月10日の「『ツレがバズになりまして』翔べ!銀河の果てまで!!」日記】
 (サブタイトルは日記内容と関係ないよう…なんちて♪)

☆新刊ハンター
 ・『Peach!!(ピーチ!!)②』       川島よしお
  お薦めします!
  なんともいえない間(ま)の四コマ「女子高生女将温泉奮戦記」。
  大笑い出来てホロッとさせる。
  ほのぼのと「癒し」の効果抜群!
  騙されたと思って、ぜひ「第一巻」からどうぞ。
  (芳文社マンガタイムコミックス)7795be1a.jpg
 ・『櫻田さんと僕の事②』         前田千石
  ヤラしてくれる「めぞん一刻」も完結。
  この作者さんには前から期待してるのになぁ…。
  某とらのあな書店で購入して「ペーパー付」。0feb3927.jpg


 三連休の間「チャカ」ばっかりいじっていたのかと問われると、「その通ーりです」としか答えられないのが悲しい。
《HOLIDAY GUN-SMITH》 6bd77ad4.jpg
 先日の『米子映画事変』渡米前、愛用のWA社BLKガスガン『M4A1 CQB』に手を入れました。
 三点式スリングとフロントハイダー(消炎器)の取り付け。
 ハイダーは太短い方が流行とのことでで「Noveske KX-3」型レプリカ。 サブマジンガン感が増して格好良かろうもん。  956caff9.jpg
 レプリカながらちゃんと右側に「豚が火を吹く」イラストが刻印されている。
 これは太いハイダーが「豚の鼻」を連想させることと、豚肉を食べないイスラム系テロリストを挑発するものとされている。

 そいえば一時、銃の手入れ用の「ガンオイル」に「豚の脂」が配合されているという噂が立ち、イスラム教の武装関係者がパニックに陥った。
 「汚らわしい銃は触れない」というのだ。もうそうなれば「AK」も「Colt」も同じ「シオシオーのパー」である。
 さぞかし背後でその「噂」を流した張本人はほくそ笑んでいたコトだろう(CIA?)。

748b52ed.jpg 
 調子に乗ってもう一挺。
 東京マルイ電動ガン『M4モドキ改』。2301bee9.jpg
 こっちは先日観た映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』に出てくるアメリカ海兵隊のチームが持っている「M4」を意識した「ドットサイト」を付け替えた。
 この先が斜めにカットされたデザインが渋いのである。
 「ドットサイト」といえば「スコープ」内に電光の赤や緑の点(ドット)が点灯するのだが、このタイプ(なんて呼べばいいの?)は「十字架型」の「電影クロスゲージ」が灯る。
 どっちかといえば「ドットサイト」と云うよりも「ターゲットスコープ」的な機能を持つ(ただしサイティングの方法は同じで両眼を開いて狙う)。
 映画『LA決戦』でもリア(後)ストックは伸縮型ではなくオリジナルの固定式を使っていたのだ。


 で、更にもう一挺、手に金鋸や半田鏝を持って悪戦苦闘(数か所手を切っちゃった…)した「長チャカ」があるんだけど、間に合わなかったみたい…。
 また近々ご紹介が出来たらイイな♪d012a865.JPG

【10月02日の「『銃道楽』にも程がある」日記】
 ある日、後輩のネットの日記を見て腰を抜かした。
 彼が務める「古書店」に大量の『モデルガン』、しかも「香ばしい世代」のブツが大量に入荷したのだという。
 「古書店」といっても当然「古物商」としての登録は済んでおり、古い「玩具」とか「フィギュア」の買い取り販売も行っていたのは知っていた。
 即座にメールを打つ。
 「売り出す前にオレに鑑定させろ」
 先輩として、いや、その道の「オーソリティ」もしくは「GUN鬼畜」に堕ちし冥府魔道を歩むモノとして当然の行動と言えるだろう。

 仕事帰りに彼の「古書店」の倉庫に殴り込み。
 あるわあるわ「宝の山」。
 CMC『ダイアモンドバック(金属後期型)』、MGC金属『ルガーP08』、WA『ルガーブラックホーク』等々。
 中でも目を惹いたのが「Mauser Kar98k」と書かれた長い段ボール箱。
 「おい…まさか幻のCMC『モーゼルKar98k』のモデルガン…」
 CMCモデルガン『モーゼルKar98k』といえば、古くからの「日本GUNキッズ」にはまさに「垂涎の的」!
 興奮しながら駆け寄り確認したところ、それは
 タナカ社製『Mauser Kar98k』金属製モデルガンであった。
  552348ee.JPG  78fbab85.JPG 
 本製品が発売されたのはCMCがモデルガン製造から撤退した90年代初頭でそのCMC社の金型や部品を譲り受けた「タナカ社」が利用して制作されており、MGCやマルシンなどが盛んにHW製品やSRH製品等を出すなど、モデルガンの巻き返しに躍起になっていた時期とも重なる。しかし、エアーガン人気が益々上がっている時代でもあり、高価な長物モデルガンを購入しようという若者はほとんどいなくなっていた。
 また刻印等はCMC初期型に倣って、かなり正確に再現されており。一時は「Kar98kの決定版モデルガン」とまでいわれた。bacb8097.JPG e04cb27f.JPG
 後の2007年にCAW社がCMCからタナカに渡った金型を利用して「Kar98k」と「98スポーター」を再販したが(刻印が独自のもの)。当のタナカではエアガンとしての「98k」を発売している。
 マルシン社からも同ライフルの「コッキング・エアガン」並びに「ガスガン」が発売されているが、これはプラスティック製部品が多用されている。

 該当製品の状態を確認する。tanaka-98k-model-1.jpg
 「未発火」であるのは当然として「木目ストック」が綺麗すぎることを除くことと、「カートリッジクリップ」が付属していないことを除いては文句は無い(「クリップ」がTANAKAでは最初から付属品であったかどうかは未確認)。「箱」「取説」も完備している。
 その場で購入を決意し、後の商談の上「特別価格」で譲ってもらえることとなった。
 ちなみに定価の半分以下、一時は「中古プレミア価格」も付いていた時期もあったのでかなりお買い得だったっと自負するものである。
              76d3e242.JPG
 『Karbiner 98 Kurz(カラビーナー・アハトウントツィヒ・クルツ, K98k, Kar98k)』はドイツ帝国が1898年に制式採用した歩兵銃 「Gewehr 98」 から派生した騎兵銃型(ライフル)の一つであり、1935年6月に制式採用後、第二次世界大戦におけるドイツ軍の主力小銃として大いに活躍した。 現在においても一部の国で使用されている傑作銃である。
 『Kar98k』は通称であり、当時の軍マニュアル等によれば正式名称は「Karabiner98k」で、その略称は「K98k」である。「Karabiner(カラビナー)は『騎兵銃』を意味し「98」は母体となった『Gew98』が制式採用された1898年を示している。末尾についている「k」は『kurz(クルツ)』つまり「短い」を意味し、全体として「1898年式の短型騎兵銃」たるを示している。アメリカのカービン銃のカービンは、このライフルのカラビナーと同意である。騎兵は馬上射撃が求められるので、取回しのしやすさから短めの全長、また、背負った場合の安定性から負革が銃側面に存在すること等が、騎兵銃の形状の特徴となっている。これが転じて、後のドイツでは負革が銃側面に付く小銃をKarabinerと呼ぶことにもなっている。
 口径は7.92mm、装弾数は5発のボルトアクション式ライフルである。制式採用時点で、アメリカ合衆国やソビエト連邦等では半自動小銃の実用化が進められており、既に旧式化しつつあったものの、命中精度や安全装置の設計に優れており、高い信頼性や生産性から1945年の終戦時まで生産が続けられた。その生産は、開発者であるモーゼル社の二つの工場の他、国内の複数の銃器メーカーはもちろんのこと、占領下の国外銃器工場まで動員して行われ、総生産数は1,400万丁を超える。
 精度の高い個体は4~6倍程度の望遠照準鏡との組合せで狙撃銃としても威力を発揮し、戦争末期におけるドイツ狙撃兵は前進する連合国兵士の脅威となった。

 箱から出して構えてみる。
 やっぱり「金属製モデルガン長物」はイイネ!
 「ボイトアクション」もスムーズ。
 1458b8d0.JPG   79068ee3.JPG
 CMCの時のいカートリッジは「2ピース・タイプ」でインナーを押すとデトネーターに接触して発火するタイプであり全体が「真鍮色」であったが、タナカ製は弾頭部分が銅色になっていて弾頭を外して火薬をセットするようになっている。非常にリアルに見えて喜ばしいのだが、勢いよく作動させるとこの「弾頭」が外れて作動不良に至るケースが有るので注意されたい。
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 画像は「マルシン社ガスガン『Kar98k』を比較用に。
 スリング(革製肩掛紐)の付いてるのが「マルシン社『Kar98k』」。 後でスリングは移し替えようっと。

d33f47d6.JPG  1ca10ab5.JPG


(実銃)
 http://www.youtube.com/watch?v=kmT39CEvapo&feature=related



 しかし、その際入手、及びその前後に筆者の手元に飛び込んできた「銃器」はコレだけではなかったのだ…
 (つづく……っちゅうか最近コレばっかや…)

 

 【9月18日の「最近、身の周りの『チャカ事情』が風雲急を告げておるわ!」日記】
☆日曜恒例[SUNDAY GUN-SMITH]
 先日、この日記でも書いたのだが鳥取県某所「某開放倉庫米子店」ミリタリーコーナーでなかなか香ばしい物件を発見する。
 「クラシックアーミー社MINIMIパアラトルーパー」「WA社?M4」などマルイ電動長物を中心に久しぶりに見る大量展示。
 ただ店側の準備がそれに追いついておらず、製品の外箱に「検品中」とかの貼紙がしており「詳細はミリタリー担当者まで」とも書いてあった。
 で、バカ素直にミリタリー担当者を呼び出してもらうために中央レジに。
 「あ、今日ミリタリーの担当者、出張中で居ないんです」
 ヴアァロォゥ!
 一度火の付いたワシの「中古GUNハンター」の炎の血がそんな、些細なことで消すことが出来ようか?いや、出来ますまい(反語)
 が、こきおでウダウダ言ってても仕方あるまい。

 その日は大人しく退散することとして、その日「宿」に入った私はすぐに某先輩にメールを送った。
 「G●INAX取締本部長●田様
  本日「開放倉庫米子店」ミリタリーコーナーで、なかなか香ばしいブツが出品準備されているのを発見いたしました。
  確か映画『ネギマ●』関連で「渡米(米子に行くこと)」の御予定があった筈。
  お時間が出来ましたら、一度覗きにいかれたら…?


 すると今日、某先輩からメールが来ていた。
 「ミニミとM4かっちたー(^-^)
   特に今日は割引デーだったので。
    武●康廣


 チィッ!
 まぁ顔も知らん何処ぞのド素人に買われるよりマシかっ(複雑なマーニア心)。
 そういやぁ今日はその『開放倉庫米子店』に「ネギマン」が営業…あわわ、登場する日だったな。

 実は某先輩にも秘密にしていたのだが、その「放出品」の中で幾つか、店の人に無理を言って購入したブツがある。
 ・マルシン社モデルガン組立キット『COLT COMBAT COMMANDER』 208a5e8d.JPG
 ・ハドソン社モデルガン組立キット『MADMAXロングバレル』  8277d20b.JPG

 肝心のミリタリー担当者が不在で「売価」が判らないよいうのを
 「こんなもーん、相場は1000円くらいでっせ、箱は汚いし。
  よっしゃ!ここは黙って一個1500円で買うたったりますわ。二個で3000円ネ♪
  ほな、レジ行きまひょか?」
 確かに外箱は経年劣化していたけど、中身は当然「未開封未組立」、取説組立書やカタログも完備していてお買い得♪(無理矢理だけど)
 

                         6e57161e.JPG

 「コマンダー」はこのキットの箱が懐かしいねぇ。
 このシリーズはほぼ全部購入していた。 当時「学生」で「完成品モデルガン」を次から次へと購入する資本が無かったからだ。
 これは組み立てずに、この箱に入った状態でコレクションしようかな?
          
 『MADMAX』の方は、先日この日記でも取り上げたが、「ソードオフ」即ち銃身を切り詰めた短い散弾銃をモデルにしている。
 ところがこの「キット」は『ロングバレル』と名付けられていた。
 中を覗いてみると、果たして金属照星付「40㎝バレル」がセットされていた。

 

         abc2b84d.JPG    25040fd2.JPG

 通常の『MADMAXソードオフモデル』のバレル長が「25㎝」なので、これはハドソン社が後に発売した長い木製ストック付の『ダブルバレルショットガン』専用のバレルだと思われる。
 これでその「木製ロングストック」さえ入手したら、一挺の『ダブルバレルショットガン』組み上げられるねぃ…(ドス黒い微笑) 
          
 しかし偶然にも私の持っていた『MADMAXソードオフ鍍金モデル』は、前述GAINAX●先輩の「アニメ『ダン●リアンの書架』の作画資料に貸してくれ」という要請に応え出張中なのだ。
 お役にたったでしょうか、ワシの『MADMAXちゃん』は?
                          
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