有能

【7月08日の「あのねあのね、あのねのね♪」日記】
　あのねあのね昨日モノすっごく暑かったの。
　でもね、単車を洗ったんだよ♪
　「芦田愛菜」でした！
　　（最近お気に入りのモノマネより）

            　http://www.youtube.com/watch?v=9eZhwMxNY8A

☆100円ハンター    
・『ピースメーカー⑦』　　　　　　　　　　皆川亮二
　ビートが●んぢゃったぁぁぁーー！
・『主に泣いてます②③④』　　　　　　　　東村アキコ
・『LOVE SYNC DREAM①②』　　　漫画/藤原カムイ　ﾌﾟﾛｯﾄ&ｼﾅﾘｵ/J.D.MORVAN
　やっぱ「藤原カムイ」は天才！
　　とっつき難過ぎるけど…
・『トゥーハーツ②』　　　　　　　　　　　松本嵩春
★300円ハンター    
・『憂国のラスプーチン③④⑤⑥』　原作：佐藤 優　作画：伊藤潤二　脚本：長崎尚志
　①②巻が面白くて、すぐ完結まで揃えました。
　あまりの興奮の所為で、全巻一気に読んじまったゼ。
　でも「Ａ●木」がそんな有能な政治家だったとは、俄かに信じられないなぁ。
・二十世紀漫画叢書『片目の軍師』　　　　　平田弘史
　井上靖･原作「風林火山」より
・『ビンテージジャパン』
　「仰天特集!!駄菓子屋ヒーロー秘宝館」　なつかしモノムック

部室

【6月28日の「登場人物の『斑目』って、漫研の実在人物『mr.ﾐｦﾓ』を思い起こさせるんだよなぁ」日記】
☆新刊ハンター 　　
・『げんしけん 二代目の伍⑭』　　　　　　　　木尾士目
　前半で思わずハラハラと落涙しそうになる。
　「はぁとふる売国奴」さんが指摘された通り、この作品上で「部室」の存在が重要となっている。
　そういえば我が「K大漫研」には部室が無かったなぁ(親切な喫茶店の一角を会合の度に間借りしていた)。
　その会合以外ではよく地方出身者の「下宿」によく集まっていたのだ。　あら懐かしや。
　それ以前に開設当時「女子部員」が一人も居なかったけど…ｼｸｼｸ
・『キリン The Happy Ridder Speedway⑤』　　東本昌平
　やっと「審査」が始まった。
　作者が描きたい部分も徐々に見えてきた…かな？
・『人妻静子のどうしようもない疼き』　　　　みき姫
　驚くべき発刊ペース！
　更に驚くべきことに、作品ごとに明瞭に作者の技量と作品の質が向上しているのが手に取るようにわかる事。
・『僕の小規模なコラム集』　　　　　　　　　福満しげゆき
　漫画ではない「活字コラム集」。
　下記の『映画秘宝』の大西祥平「漫ぶらぁ～日誌」で褒めていたので購入した。　
　まだ完読してない。
・『映画秘宝8月号』
　大槻ケンヂの「パイパニック対談」のゲストは『みひろ』さん♪
・『月刊モデルグラフィックス8月号』
　特集：「シャア専用」
・『ヤングアニマル』
　『３月のライオン』の「あら、やるじゃない…あのヤングアニマル!!」という台詞に吹き出す。
・別冊映画秘宝『円谷プロ怪奇ドラマ大作戦』
　このMOOK、異様に面白い。
　こういう本が欲しかった(読みたかった)
　「岸田森」と「トータス号」のピンナップ付！(裏面は「入江ナミ」隊員！)　←これだけでも買う価値有り!!　2310円もするけれど…
　『緊急指令10-4･10-10』の各エピソードのブッ飛び加減に衝撃！　また観たい(特に「小人のマーちゃん」出演回)
　　　　　　　　　　　　　　

赤黒

【6月21日の「残念ながら 諸事情により一部コミック作品の表紙がすべて御紹介出来無い場合があります」日記】
☆新刊ハンター
・『たとえば母が Extra 赤』　　　　　　　艶々
　主に「同人誌」で発表されたスピンオフ(？)番外編作品を収録。(関係ない作品も収録)
　って、今までファンで苦労して各「同人誌」まで入手した苦労を如何にしてくれる！？　FUCK!!
　来る7月17日『たとえば母が Extra 黒』も発売される。
　こちらは商業誌に発表された番外編が収録されるとのこと。
　まぁ買っちゃうんだろうけど…　 　　　　　　　

・『非日常性バイアス』　　　　　　　　　かるま龍狼
　ライトなＨコミック。
　明るいギャグタッチでＳＦ風味も有り、描線もお気に入り。
　楽しめます。
　　　　　　　　　　　


★100円ハンター
・『謎の彼女Ｘ④⑤』　　　　　　　　　　植芝理一
・『範馬刃牙３４』　　　　　　　　　　　板垣恵介
・『ゾンビ ｱﾝｿﾛｼﾞｰｺﾐｯｸ』　　　　　　一迅社REXｺﾐｯｸ刊 　　　
　「道満晴明」他　　　　
・『カラスヤサトシの３７歳の遠足ガイド』
　ｶﾗｽﾔｻﾄｼの『おのぼり物語』が実写映画化されてていたとは知らなかった…
　秋田書店のゴスロリ女性編集者(30代)の実物が観て見たい。
・『ハカイジュウ①②③』　　　　　　　　本田真吾
　あまり乗りきれない。
・『陽はまた昇る』　　　　　　　　　　　吾妻ひでお
・『ときめきアリス』　　　　　　　　　　吾妻ひでお
　各「Hideo Collection 6,7」
　このシリーズは持ってても、古本で一冊100円なら買っちゃうよね。
・日本漫画家大全『かわぐちかいじ』珠玉名作集
・『マンガ・オブ・ザ・デッド』　　　　　竹書房刊
　今回二冊目の「ゾンビ ｱﾝｿﾛ集」
　でもこっちの方が「寺田克也」「鬼ノ仁」「広江礼威」「沙村広明」「伊藤美和」など執筆陣が豪華！　
　　　　(「広江」「沙村」は見開きイラストだけど)

売切

【6月08日の「某福井県ぢゃ完全に売り切れているらしいぜ。」日記】
　県内で５冊くらいしか入荷しなかったんぢゃないか？　だからアソコは(以下略)


　今日は会社で屋外研修。
　暑い上に重労働。

　夕方からは大人の事情で軽い「政●活動」。
　「お疲れさん」の意味なのか、その後は会社のメンバーで「呑み会」。
　膝の故障以来、初めての公式「呑み会」参加。
　生ビールを乾ききった喉に流し込み、かなりの量を痛飲いたす。
　
　
☆新刊ハンター 　　

・『ヤングエース７月号』
　貞本義行「エヴァ」最終回。
　関係者からの「祝福コメント」で、「庵野秀明」氏と「武田康廣」氏のを見て大笑い。
　で、肝心の「最終回」の内容ですが「前回掲載分」を読んでいない為、ナンとも言えません。
　コミック刊行を待つか…。「
　ちなみに　この号が「売り切れ店続出」とやらで、次号にも掲載されるんだって。
・『MANGA EROTICS ｆ vol.81』　
　特集：「沙村広明、女子を語る」
　新連載『春風のスネグラチカ』第一回も掲載。
　(絵的に)最近「池上遼一」の影響が顕著だなぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★100円ハンター
・『謝男(ｼｬｰﾏﾝ)①』　　　　　　　　　板垣恵介
　企画・全面協力：板垣恵介、作・画：RIN（笠原倫）『どげせん』とのゴタゴタの内容を知りたい。
・『トゥーハーツ①』　　　　　　　　　松本嵩春
・『けいおん！college』　　　　　　　　かきふらい
・『けいおん！highschool』　　　　　　　かきふらい
　この作家さんの描線は、やっぱりあまり好きになれない。
・ﾌｨﾙﾑｺﾐｯｸ『東のエデン』
　原作･脚本･監督：神山健二　　キャラクター原案：羽海野チカ 
　　　

見所

【5月31日の「名台詞「誰がカバやねん！」 は 故『原哲男』」日記】
☆新刊ハンター 　

・『映画秘宝7月号』
・『月刊モデルグラフィックス7月号』
・『十(ｼﾞｭｳ)～忍法魔界転生～②』　　　原作：山田風太郎　漫画：せがわまさき
　これ、このままだったら十巻超えちゃうなぁ。
・『うどんの国の金色手鞠①』　　　　　　　　篠丸のどか 　　

　某「うどん県」出身女性の方のレビューで興味を持った作品。
　っちゅうか「バンチcomic」で出版されているのに吃驚。
　「コミックバンチ」ちゅうたら「原哲夫『蒼天の拳』」のイメージがやたら強いもんで。
　香川うどん県坂出市の某書店では平積みコーナーで売っていた。
　ちなみに四国では道路上で「タヌキ」はともかく、大きな「日本猿」が車に轢かれているのを目撃したりする。
　　
★350円古本ハンター 　

・『南鎌倉高校女子自転車部①②』　　　　　松本規之
・『激マン！②』　　　　　　　　　　　　　永井 豪
　主人公の名前は「ながい激」。
　キャラクターのデッサンの狂いが、既に「見所」の一つに…