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【4月15日の「最近『』のお陰で、見るもの全て「美味しそう」に思えだしました」日記】
 出張最後の晩は「自分へのご褒美」の為に、映画を観るっちゃ。
 宿に荷物だけを放り込み、会社に定時終業連絡を入れたら《恒例木曜レイトショー》
 今宵のお題は
 『第9地区』

 行って来ました。話題の映画。
 やたらと『アバター』と比較されがちな作品だけど、多少「雑」な部分こそ有れ、いやぁ 面白かった面白かった。

 『第9地区』には「宇宙人(エイリアン)』が居住していました。
 ちなみに他の地区には、皆様既にご存知のコトだと思いますが『未来人』『異世界人』『超能力者』『(ある意味この世の『主(中心)』たる『紺色ニーソックス』を履いた)某関西(神戸)女子高生(私BADSMARUの目から見て全く「魅力的」には想えない…)が各々隔離収容されている(らしい)。
 また、特に「乳頭」の大きい女性だけを集めた『大B地区』もあるといわれている(コンナコトバッカリイッテル)。

 で、観ていて思ったんだけど、この映画の中で『宇宙人(もしくは「エビ公」)』って呼ばれていたヒトタチってさぁ、本当に『宇宙人』だったんだろうか
 実は何らかの理由で「宇宙船」ごと「破棄」された『彼ら(本当の「宇宙人」)の為の食用の家畜』だった!って説はどう? 本当の宇宙人の文明は、当然他の惑星まで旅行できるくらい進んでるワケでしょう。 それで「家畜」の中にも偶然「頭の良い親子」が発生しちゃった!って解釈…割と無理がないって思われませんかな?
 だって美味しそうに見えますやん。
 日本料理のソコソコの手の方にかかれば、結構「活ける素材」(刺身とか天麩羅とか)になるのでわないか>エビ(星獣?)
 ナイジェリア人ギャングだけじゃなくて、絶対「悪い中国金持ち華僑」とかは裏から手を回して料理して喰っちゃってるよね。

 「パワードスーツ」も良いけれど、昨日の私の日記に書いた『ガリル』がたくさん登場してます。

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