銅鑼

【9月03日の「今日は『著作権』等に気を使っています」日記】
　９月３日。
　御存知でしたか？
　今日は「未来から来た猫型ロボット」の誕生日です。（西暦2112年9月3日)
　子供の願いを何でも聞いてくれる、あの耳の無い青い猫さんですね。
　嗚呼、大人になったボクたちの願いも叶えてくれないかなぁ。
　 
                                     　　
　　　
ﾉﾋﾞ「ドラ○も～ん。　しずかちゃんとＨしようと思ったら、男の面子が勃たなくて嫌われちゃったよぅー！」
ﾄﾞﾗ「もぅ、の○太ｸﾝはしょうがないなぁ。
　　（パンパカパ～ン♪)
　　『どこでもチンコカチカチｨーーッ』！
　　これをＨする前に飲むと、もう思わず愚息も昇天だよ！」
ﾉﾋﾞ「ありがとー！　ド○えもん!!
　　　でもコレって『バイアグ(以下略)
 
 　
 
　　

金言

【9月02日の「加虐忍者隊」日記】
　先日、我が忠実な下僕にして可愛くない後輩の「☆」氏が映画版『ガッチャマン』を観に行ったそうだ。
　そもそもドイツもコイツも「評論家面」しやがって、観てもしない作品をボロクソ言い過ぎなんだよ！
　そんな糞野郎に限って「オレはハナが効くから、観なくてもワカる」なんて抜かしやがるんだ。
　その点「☆」はエラい！(「北京波」映画師匠はもっとエラい)。
　
　


　そんな「☆」に捧げる「ガッチャマン『金言』銘台詞」

　『おぞましく忍び寄る白いハゲ！』

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通販

【8月27日の「ラジオ通信販売」日記】
　プロゴルファーの「石川遼」クン。
　肝心のゴルフでは全くと言っていいほど活躍できていませんが、「英語力」だけは無駄にグングン上達していることは御存知ですね？
　その「石川遼」クンが愛用しているというのが、例の「聞き流すだけの英語レッスンＣＤ」！
　なんと勉強しなくても良いのです。　ただ「聞き流す」だけでメキメキ英語力が上達するというヒット作ですね。
　
　しかし、遂に新作が登場しました。
　こんどは「聞き流す」のではなく、なんと「聞き逃す」だけで良いというから驚きです。

　講師は「ネイティブアメリカン」の『インディ・アン』氏(年齢不詳)。  
　あの「カスター将軍」とソルジャーブルー共の大虐殺を生き延びたという、伝説のアメリカ原住民野郎なのです。
　もう発声どころか「滑舌」も最悪で一体ナニを喋っているのか全然わからず、思わず「聞き逃し」てしまうのが大きな特徴ですね。
　「え？　いま何て言ってたの？？」って感じ。
　
　しかし驚くなかれ。
　いつの間にかこのようなセンテンスの生の英語が、貴方の口からスラスラ出るようになっているのが体験できるのです。
　・「インディアン、ウソつかない」
　・「良い白人、死んだ白人だけ」
　・「あたまの皮　ＨＵＧ !!」
　・「ついでに男女とも割礼する。これ無料ネ♪」
　・「キモサベ！」

　今ならご注文いただいた方　全員に「３分間体験版ＣＤ」をたった一枚プレゼント！
　このチャンスを逃す手は有りませんよね。
　お申込み番号は「○○ー○○○○ー○○○○」
　「奥さん、コメ屋です」とお憶え下さい。

　（ﾁｬﾝﾁｬﾗﾁｬﾁｬﾁｬ～ﾝ♪　BADsMARUラジオｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ～～♪)　　

苦言

【8月15日の「私は『終戦の日』に敢えてこう考えました」日記】
　NPO法人『日本禁煙学会』は8月12日、現在公開中のスタジオジブリ最新作『風立ちぬ』におけるタバコの描写について“苦言”を呈し、公式サイトに要望文を掲載した。
　また作曲家の「すぎやまこういち」氏が代表を務める『喫煙文化研究会』は8月15日、『日本禁煙学会』が発表した『風立ちぬ』喫煙シーンへの苦言について、“反論”するコメントを発表している。
　
　こういう一悶着は「対岸の火事」として受け止める限り(煙だけに)我々ヤジウマには大変面白いものだが、こういう問題は映画等「表現上」しばしば起こっていること知らなければならない。
　
　よく俎上に載せられ問題となるのは『性』に関わる表現だろう。
　これは『四畳半襖の下張事件』や『愛のコリーダ裁判』などが記憶に新しい。
　このような『性』に関する表現等へ、毎回クレームをつける団体が存在するのを御存知だろうか？
　
　『日本生活向上委員会』
　
　略して
　『せいこうい』
　　と呼ばれる団体である。
　
　また、それとは別団体で
　『日本性生活向上委員会』という集団も存在するが
　　それらは上記団体と区別する為に
　　『せいじょうい』
　　　と称されていることはあまり知られてはいないのである。

                 

泥腑

【7月19日「思いつきローンレンジャー」日記】 
                                     
　なんだかよく判んないけど、最近の映画のＣＭで「ぢょにぃ・でっぷ」が変なメイクして、よくほざいている台詞。
　『キモサベ』？    　　
　なんだよ『キモサベ(友)』って？
　　なんなんだよ(友)って？   意味判んねぇよ。
 
　オレの友達の中にも沢山いるよ。
　『キモヲタ』

　『キモアゲ』
　　「肝揚げ」？
　「ホルモン焼屋」ぢゃないんだから。

　『きもすい』
　　ウナギの肝を入れてつくった吸い物。　
　　「土用の丑の日」はもうすぐだよ。　
　　「土曜の牛の碑」と間違ってるんじゃないよ！

　『きもうとかく』？
　　「亀毛兎角」
　　亀の毛や兎の角は実在しないことから、ありえない物事のたとえだよ。
　　って誰も知らないよ。　少なくともこの日記の読者の中には。

　『きもれきにふす』
　　「驥も櫪に伏す」と書くんだよ。
　　「驥」は、一日に千里を走るという駿馬。「櫪」は、馬小屋を意味し、いかなる名馬も厩舎につながれていては何もできない。
　　つまり才能のある者が世に認められず、力を発揮できずにいることの例え…って聞いたことも無いよ！


　『あのまさべ』？
　　誰だよ。そいつ？
　　『さべあのま』なら知ってるよ。
　むかし「みのり書房」の『Ｐｅｋｅ』とかに描いてたもん。

　『アベサダ』？
　え？
　　チ○ポ切られちゃうよ。　痛いよ？きっと。　泣いちゃうよ？