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【9月11日の「関西以外に在住の方にはピン!とこないと思うけど…」日記】
 関西では「AKB48」や「NMB48」より
弁天R.シスターズの方が、現在はるかに人気があります。(本当)
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 ところで今、鳥取県では「まんが王国とっとり」の企画として、現在国際まんが博』という催しを開催中である。
 漫画好きの一人としてこの企画には絶対訪問したいと思っているのだが、諸般の事情により実現に至っていないには非常に残念である。
 現在「鳥取県内」ではこの催しの立て看板に埋め尽くされている。
 
 で、それを目にするたび、心に浮かぶコトがある。
 国際まんが博という名称で良かったな…と。
 これが例えば「倒置法(?)」で、
 まんが国際博という名称が決定していたとしたら、如何なる「惨事」に鳥取が見舞われていただろうか。 想像するだに恐ろしいハナシである。


 一般に流通する略称が
  『漫国際博となってしまう処だったのだ…ガクガクブルブル鶴亀鶴亀
 
    http://manga-tottori.jp/?id=343


 

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【9月06日の「イーデス謙遜」日記】
 先日より何かと私自身の事を「美中年」と表現する機会が増えている。
 しかし、この表現も決して正鵠を得たものではないことを記しておきたい。
 この部分に、かなり「謙遜」が加えられているのは言わずもがなである。
 
 改めて私自身の事を表現するとならば、
 「美くし過ぎる中年」とでも云おうか。
 略して
 『美過中』だチュー。

 『美化中』でもいいんだチュー。

 もっとワイルドに言うならば
 『美化獣』だジュー。
 『美雅獣』『美飢獣』もカッコいいでジュー。

 でも最近「」の方が滞って、体重が気になるんでチュー。
 まさに
 微荷重でヂュー♪

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【7月26日の「『メスプレイ問題』は取り敢えずコッチャに置いといて…」日記】
 例の話題の米軍兵器『オスプレイ初上陸』に揺れる山陽地方から、足を引きずりつつ帰宅。
 しかし この『オスプレイ問題』を耳や目にする度、何時も思う事がある。
 「なんと物忘れの酷い民族であることよ」
 
 かつて我が国において『オスプレイ』よりも優れた「垂直離着陸機(VTOL機)」が大空を自由自在に飛び、我々人類を守っていたことを。
 その名は
     『マットジャイロ』!


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 特に大きな事故の報せも聞かないし、いっその事この『マットジャイロ』を『オスプレイ』に替えて沖縄に配備してはどうか?

 

 

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【7月11日の「思わずツブやいた『国民の性活が大ち●ぽ党』というのが善意の皆様から袋叩きに…?」日記】
 映画『BRAVE HEARTS 海猿』の公開が近いときく。
 潜水士を指して『海猿』を使用するのは原作のコミックにおける創作であり、海中で猿のように敏捷に活躍するイメージに由来した造語とされる。しかしながら、一連の映画やドラマのヒット以降、マスコミや一般人が海上保安官の潜水士を指して「海猿」を用いる例も散見されるようになっている。
 なお、実際の猿は海中に潜って敏捷に活動することはない。また、海中で高圧空気による呼吸をしている場合の激しい運動や急な深度変化は、窒素酔いや潜水病の原因となるため慎まれているというロマンの無いハナシ。
 
 この作品の映画タイトルは、残念ながら『シーモンキー』ではなかったそうな。
 
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 さて、それでは私たちの周囲に「海猿」のような人間はいないのか検証したい。
 やたら性欲が強く、Hなコトに異常に情熱を燃やすタイプの人間がいたとしよう。
 そのヒトこそ
 『槍猿であろう。
 もうヤリザルを得ない…とか言いながら異性の尻を追いかけるタイプである。
 別名掻猿
 「ミザル、イワザル、カキザル」というヤツである。
 ちなみに『カキザル』の「カく」というのは芸能用語の隠語で「性行為」を指す。 現代で云う処の「セフレ」のことを『カキタレ』ともいう。
 隠語の山奥で修業したのは「レインボーまん」である。
 また「性行為」とは『生活向上委員会』の略称でないことは周知の通りである。


 

【5月06日の「GW中に呑んだ発泡酒2c/s以上、バーボン3本、生ビール計測不能」日記】
 「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品」と大々的に銘打ち、日本にて最近公開された映画が『ジョン・カーター』である。

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 原作は「エドガー・ライス・バローズ」による古典SF小説の代表作といわれる全11巻の『火星のジョン・カーター』シリーズの1作目『火星のプリンセス』(1917年)に基いている。
 興行収益としては新記録を作ったロシアを始めとする国際市場では成功したものの、北米では大不振に終わり「史上最大の赤字映画」となる可能性が報じられた。
 
 さてこの映画、不振の原因の要因の一つに「タイトル」が挙げられると私は考える。
 『ジョン・カーター』
 我が日本においてはSFに馴染の無い人々にとって「だれソレ?」てなモンである。
 ここはやはり、原作へのリスペクトも含め『火星の』という巻頭句を付けるべきだった。 それにあと一文字か二文字付け加えて、より哲学的で尚且つ面白そうな「タイトル」にする必要性も生じる。
 すなわち
 『火星法系のジョン・カーター』
 このタイトルに於いては老若男女層などが一目散に劇場に走るだろうことは想像に難くあるまい。



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