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【8月07日の「身内の病人の話は書く方も読む方も気が重くなるので、明日から程々にしておきますね」日記】
 「サービス土曜出勤」をこなして、実母が入院している地元の病院へ初のお見舞い。
 病室には既に夏休み中の私の子供二人が来ていた。
 今回 とくに驚いたのが娘の「献身」ぶり。
 実母の入院に関して彼女の「責任感」に火が付いたのか、毎日病院に通って母(彼女にとって祖母)に付き添って洗濯などの世話を見てくれているらしい。
 (但し最初は病院内のコインランドリーの有料洗濯機に「洗剤」を入れるのを知らず、そのまま回したりする失敗を重ねていたらしいが)
 何時の間にか頼り甲斐が出てきたようで、お父ちゃんは嬉しいゾ。
 ただ二言目に「バイト代ハズんで貰おう♪」と言うのは止めれ!
 (「受験生」なので勉強をサボる口実にしているという説も有るが…)

 水曜に両膝に人工関節を入れる手術を水曜日に施して三日ほどだが、ベッドに座って「足踏み」をするリハビリを行っていた。
 ところが左足の調子がいま一つの模様。
 暫くすると手術を担当した「外科医」の先生から呼び出された。
 手術後、どうも左足の動脈に「血栓」が生じている疑いが有るとのコト。 そこで月曜日に全身の血管血流の検査を行いたいとの申し出があった。 その際、実母の心臓が持っている「狭心症」の調査も併せて行いたいが「同意書」を書けと言う。
 右腕から「ボールペンの芯」程度のケーブル(だったかな?)を差込み、血管の中を心臓の近くを経由して左足の方まで届かせるらしい。 その際、非常に低い確率であるが「危険性」はゼロではないというのが理由だ。
 説明を一通り受けてから病室に戻り、母親と相談した。 結論としては「処置」を受けざる負えないというコトに。
 理由としては「今の状態ではイヤだと言って(病室から)走って逃げれない」という点に落ち着いた。 ごもっとも
 ただ検査と言えども「万が一」という事があるので、月曜日には誰か「成人」の近親者が付き添って欲しいという病院側の申し出。
 う~ん。 今から月曜日に「会社(の出張)」を休むというのは少し難しい。 さてどーしたモノか?
 また母親側の叔母にでも頼むしかないかな。

 ま、
なるようになるサ♪

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