【2月07日の「GAINAX
『トップをねらえ!』まで
パチンコ化かよ。
これには絶対『あのオッサン』が深く関わっておるな…」日記】
結局、愛車V-MAXで馴染みの単車屋へ。
昨日よりも症状が悪化して、赤信号で交差点で停まってもニュートラルに入りにくく、必死で左レバーを握れどクラッチが切りきれずズルズル前進する始末。 危ねぇなぁ。
そもそも駐車場所等にも「オイル漏れ」の跡が確認できないのに何故?
単車「MS.TOUGE」で先ずはナメちゃったネジ山を一発で開けて貰う。 流石「餅は餅屋」也。
私の仕事は昨年この単車屋で生まれ子猫が、同級生のトウゲの兄ちゃんの邪魔をしないように代わりに遊んでやることだった(「MS.TOUGE」は「猫(単車)屋敷」として地元や2chで有名)。
結局、クラッチオイルの減少は「原因」不明。 ただ、かなりクラッチレバーのニギニギを何度も繰り返してたので「管」に空気泡がかなり混入していた模様。
「オマエが夜中にハラ減って舐めとんのちゃうかぁ?」ってMr.トウゲ。
わしゃ平成の化け猫か?
(「化け豚」ってご意見は受け付けませぬ)
今回の件は武威魔海苔同志「ギガさん」にご心配をお掛けして、貴重なアドバイスも頂いており感謝。
愛車はオイルも補充してもらい、何事も無かったように絶好調。
レンタル屋(GEO)にまで試運転を兼ねて足を伸ばしたけど、特に借りたいブツも有りませんでした。
☆SUNDAY GUN-SMITH☆
お久しぶりの登場は
『CMC RUGER Mk.Ⅰ AUTOMATIC PISTOL』
『
スタームルガー/マーク.ワン(英語: Sturm Ruger Mk.I)』は、1950年にアメリカのスターム・ルガー社が競技用として開発した22LR弾という小口径弾を使用する自動拳銃である。
大幅なコストダウンを実現しており本銃の低価格は消費者にも受け入れられ、以前は「COLT・ウッズマン(
飛葉ちゃんの愛銃)」が占めていた市販競技用銃のシェアをたちまち奪い尽くし一躍スターム・ルガー社を発展させたと言われる。
「スタームルガー社」の製品らしく安価ながら丈夫で命中精度が高いため、ターゲットモデルやハンターモデルなどのバリエーションがあり、銃身長にも4インチから10インチまでのバリエーションがある。 またサイレンサーを装着して軍用や特殊部隊用の暗殺用拳銃としても使用されており、ベトナム戦争時にも投入された。
なお第二次大戦時ドイツ軍の使用したトグルアクションで有名な『P08』のドイツの銃器メーカー「ルガー(Luger)社」とはスペルが違い完全な別会社(
またCMCには「エルマルガー」というアメリカ製擬似トグルアクションのモデルガンが存在しややこしい)。
『
ワイルド7』では「チャーシュー」が使用(「両国」が「緑の墓」で使用。また「朝食に死を」でも所持が確認されている。これが「チャーシュー」の遺品ならエエ話や。)
画像は今は無き「
CMC社」金属製モデルガン。
『ルガーMk.Ⅰ』は今は「マルシン社」のプラスチック製の固定式ガスガンでしか入手出来ない。
画像のモデルは4インチの「スタンダード」モデル。
CMCのモデルガンには他に6インチの「Mk.Ⅰターゲットモデル」と、同じく6インチ「ブルバレル・モデル」が存在した。
モデルガンを収集し始めた中学生の時から大学生まで、やはり規制後でさえも「金属製モデルガン」は高嶺の花だった。
これもやはり今は無き『上六ガン&ホビー』でショーケースの中で光り輝く「ブルバレル・モデル」を、飽きることなく何時までも羨望の眼差しで見つめ続けたものだった。