From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【7月15日の「邂逅一番!」日記】
とおく離れた出張先の広島県某所のホテルでの夕刻。 夕食にいつもの「広島風お好み焼」と生ビールを摂って御機嫌でホテルに帰って来た。 一階フロアでエレベーターを待つ。 ドアが開き、擦れ違いで降りてきた男性とメンチを…あわわ、目と目が合う。 「?」 「?」 思わず二度見をしてしまった。 その男性とお互い同時に口を開いた。 「ひょっとして…○○君?」 「ひょっとして…MARUさん?」 彼は数年前に我が社の技術部を辞めて他社に移った若手だった。 「い、いやぁ。こんな偶然ってあるんやねぇ」 彼はいま、他の会社で山口県から兵庫県までを担当し、業務出張中一人で同じホテルに宿泊しているとのこと。 一階のコインランドリーに洗濯をしに降りてきたらしい。 立ち話でお互いの情報交換と、共通の知り合いの悪口大会。 また何処かで遭うこともあるだろね♪と別れた。 いやいやいや。 ホンマ、世の中は広いようで狭い。 悪い事ぁ出来ないように世の中できてるんじゃね?…いや、してへんけど… まさに『陰毛痒い痒い そこに漏らしちゃ駄目だってば!(アカチャンできちゃう♡) 』である。 PR
【7月10日の「たまには日記らしい日記を…」日記】
四国土佐高知へ出張中。 大型の台風がフラフラとコッチへやって来やがった。 朝目覚めると大粒の雨は降っているけれど、風はなし。 これならナンとかなるかとお仕事に出掛ける。 顧客の多くはボーっと窓の外の様子を見ている。 「ナニしに来ちゅうん? こんな台風の日にワザワザ」 「イヤガラセに決まってますやん」と毒づき返す。 お昼前、風が出てきた。 台風らしくなってきたぞ。 傘差しながら自転車に乗ってる奴等が危ない危ない。 横殴りの風雨だから傘の意味がないし、フラフラしやがるから車で横を通り抜ける時に危なっかしくてしようがない。 ところが昼を過ぎるとパァッと空が明るくなり、風雨が止んでお陽様も差してきた。 眩しいほどの弩Pカン。 台風は距離的に高知県に近い筈なのに、何じゃコリャ? その代り暑い熱い蒸し暑い。 まるでミストサウナの中を歩いているような非道い湿気。 台風さんは何処行っちゃったんだろ? (本日の日記には『ヲチ』は付属しません←ガンプラの箱か?)
【6月26日の「以前より『ソニン』のコトは憎からず想っていたんだ…そおぅ、あの青春のWADA-YURIチャンと同じくらいネ♪」日記】
自然がオレを呼んでいる休憩で某趣味系中古店。 トイレを借りた代償に「みりたりぃ成分」を若干補給。 レジで支払いを済ますと、店のオネィチャンが「これ、オマケ♪ 良かったら使ってネ(ウフw)」と言って『ポシェット』…でイイのかな? 小さな布製小袋を呉れた。 ※もしかしてだけど~もしかしてだけど~ オレに子袋をツっこんで欲しぃんじゃないのぅ~♪※ なんて「小ネタ(子ネタ? シモネタ?)」をカマす余裕もなく、「あんがと」っちゅうて貰って帰ってきてしまった。 宿に入って冷静になってから、このダータで貰った「ポシェット」を見てみる。 II LOVE H.S.J 」と書かれていた。 で、なに? だれ? 「H.S.J」 『長谷川潤』? 違ゃう違ゃう! 小さな文字で名前らしきモノも書かれている。 「RYOSUKE♡YURI」とかとか。 「ゆり」ってきっと女の子の名前だろうなぁ。 中学一年生の時に好きだった女の子が「わだゆり」って名前だったんだ。 お尻が大きくて脚がすっごぃ太い可愛いオニャニョコだったなぁ。 親の転勤で確か「仙台」の方へ転校していっちゃったんだ。 今でも愛しているよ(太い脚を)♪ 女子のホルモンバランス異常ブラボー万歳! 閑話休題 更に冷静になってネットで調べてみた。 『ヘイセイジャンプ』? あ! 知ってる知ってる♪ あの「つんく♂」プロデュースで「(喪服姿が異様に似合う女№1)後藤真希」の実弟「ユウキ」(後に逮捕されちゃったりTATOOだらけになっちゃったりした)と、後に女子プロレスラー役の為に一時筋肉隆々となった「ソニン」のコンビの……(デビュー直前は三人組だったけど一人(♂)がサッカー選手になりたいとかでバッくれた……って最終的に「ユウキ」もバッくれちゃったんだけど)。 え? そりゃ「い~い~」?? おっととっと ナ・ツ・だ・ネ♪ でも何故このポシェットをオレに??? (※~※部くりかえしで唄うこと!)
【6月26日の「旅の愚痴シリーズ」日記】
朝早く…っちゅうても毎朝わりと早起きするタチなので、そんなに苦痛ではなかったのだけれど「サッカー」を観る。 前半終了の時点で少しは期待が持てたけど、後半相手が本気を出し始めたら「赤子の手を捻る」が如く負けちゃった。 一勝も出来ずか…。 実力の問題かな。 糞暑い中をお仕事で駆けずり回り、夕刻に中国地方の某観光ホテルへチェックイン。 この季節になると一刻も早く風呂に入って、文字通りの旅の汗と埃を洗い流したいというのが人情というものだ。 タオルを肩に「温泉大浴場」へ向かう。 スッポンポンになって「大浴場」に入るなり吃驚した。 浴槽の三分の一が埋め立てられているのだ。 そういえば何か月か前に泊まった時に、近々風呂場の「改装工事」を行うのでその期間「大浴場」が利用できないという旨の貼紙があったような。 コンクリートで埋められた浴槽の上には「木製」のステージのような覆いが被せられている。 入浴客の数人はその上で寝転がっていてそれはそれで快適そうに見えるけど、私にとっては浴槽が三分の一近く狭くなってしまった「改悪」にしか思えないなぁ。 それだけ「湯量」を節約したら、宿側にとってかなりのメリットが発生するのであろうか? わざわざ浴槽をコンクリで埋め立てる工事まで行って?? どうも合点がいかないなぁ。 こんなケチ臭いことし続けていくと、顧客離れが起こらないものか?と大きなお世話の心配までしてしまう僕ちんなのであった。
【6月24日の「蕎麦屋の出前はいつも『いま出ました!』(by.ダディ竹千代)」日記】
思ったよりも某山陽地方の顧客先での案件で手間取り、今宵の宿に到着するのがたいへん遅くなってしまった。 もうお腹ペコペコ。 会社の本日の業務終了の連絡を入れ、併設される温泉施設で旅の汗と埃を洗い流し、宿泊施設内のレストランへ這う這うの態で。 風呂上りに冷えた生ビールをキュイっといきたいものだけど、今日は己の心に課した「休肝日」。 いや、週に一回は設定したいんだけど、暑いこの季節にはなかなかネ。 セルフ方式のレストランでは夕飯の時間も少し過ぎた頃で、お客は私一人である。 今宵はアルコール摂取をしないので、ちょっとはカロリーの高いものを喰っても大丈夫かな(←この考え方が「脂」を招く)♪ 前にも食して美味しかった『尾道ラーメン』と『ご飯』をカウンターのオバチャンに注文する。 「泊まりのお客様~。ラーメン一丁と御飯の御注文でぇーす」 テーブル席に腰かけて、 暇潰しにスマホでネットさーひんしながら夕飯を待つ。 五分経過。 カウンター内ではオバハン二人が世間話をしている。 約十分経過。 あれ? 遅すぎやしませんか>ってもんだね。 店のオバハン二人は談笑中。 暫くしてシビレを切らせてカウンターに声を掛ける。 「ラーメン、まだかなぁ~…」 飛び上がるように驚くオバハン二人。 「し、失礼しました! もう出来ますから…」 片一方の太ったオバハンがドタバタ厨房に走っていく。 なんやオバハン、厨房係かぃ…っちゅうことは全然ラーメンを作ってへんかったな。 「おぃおぃ、エー加減にせぇよ。 他の店に行くで!」 聴こえるように悪態をついたが、この宿泊施設内と近所にはこの店以外に飯を喰わせる店は無いのだ…シクシク そもそも、客は私一人しかいないのに、その注文を忘れるってどういうこっちゃねん? ナメてんのか? どーゆー神経しとんぢゃ、まったく! プリプリ怒っていると「すいませぇーん」と言いながらラーメンと御飯が運ばれてきた。 「サービスで『辛子明太子』付けてますので…」 欲しくねぇよ「辛子明太子」なんて。 そんな塩辛いモン、喰うたらビール飲みたくなるやん。 それでなくてもホッタラカシにされて相当(デスラー)イライラしてんのに… 「オバちゃん。生ビール持って来て。今すぐにやで!」 ほぉ~れ、見てみ(の万華鏡♪)… どないしてくれますのん? |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
ブログ内検索
P R
アクセス解析
|