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【5月09日の「昨今話題の『3Dプリンター製模造拳銃』に付いて一言!」日記】
 あんな不細工な樹脂の塊を『』とは認めん!
 この私にとってギリギリ認められる簡易単発拳銃は「リベレーター」止まりだな。
           
 
 閑話休題。
 四国の某地で目覚める。
 某市内で数軒仕事を終了させてから本土方面へ移動。
 吃驚しちゃうほどの田舎道(国道)の山の中を疾る。
 
 道中、道の真ん中に大きな「犬」が立っていた。
 あれ?「犬」にしちゃぁ脚が長くて変なバランスだな?
 私に営業車に気付いて脱兎の如く険しい山の崖を駈け上り、アッという間に姿を消したのは野生の「ニホンカモシカ」さんでした。
 ここ四国では先日、でっかい野生の「ニホンザル」を目撃したばかり。 ソイツ(野生のエテコ)は悠々と道路を横断してやがった。
 ほんま四国は「野生の王国」ぢゃ♪

 その後某県某市で野生の「ニホンオキャクサマ」と野生の商談を済ませ、野生の明石海峡大橋を渡って帰る。
 午後七時過ぎ、野生の「ホンシャ」の野生駐車場に野生営業車を停め、野生事務所に上がる為に野生営業鞄を取ろうと野生の腰を野性的に捻ったところ、腰の野生左後部に激しい野生の痛みが!
 やっちった!
  これぞ野生の『ギックリ腰』!

 
 這う這うの態で野生事務所に戻り、出張の事務処理もソコソコにして帰宅させて頂きました。
 いやぁ愉快痛快痛たたたたた。
 
 腰を摩り摩り帰宅した野生の私を待っていたのは、先日突然の家出をした野生の放蕩スマホ『SH06D NERV』なのでした。 
  (野生つづく)
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【3月31日の「さらば『いいとも!』、さらば『5%』」日記】
 『笑っていいとも!最終回spl』はグダグダだった。
 でもその『ぐだぐだ感』こそが32年間続けられた「秘訣」なんだろうなぁ。
 
 
 さて、
  某所で私の営業車の前を走る大型トラック。
 故障の為か荷台にもう一台「小型トラック」を載せている。
 よく見ると「番号表式」が「02」「03」の連番。
 
 そりゃ同じ会社のトラックなら登録の順番で「連番」となることは珍しくないだろうが、まるで「親亀の背中に子亀を乗せてぇ~♪」の歌みたいで微笑ましい。

 
 まぁ、それだけのオハナシだけど
 【3月28日の「『めざにゅー』も今日は最終回…」日記】
 お仕事出張で広島県南部に至る。
 私がこの出張稼業を開始した時を同じくして放送が開始された広島のローカルAM番組「平成ラヂオバラエティ『ごぜん様さま』」での自称28歳の有名女性アナウンサー「世良洋子」さんも今日を持って番組をご卒業。
 タイミングよく、その「別れ」の瞬間を耳にすることが出来た。
 2年前に引退され今は千葉で悠々自適の広島の伝説的アナウンサー「上野隆紘」氏(1975年の「広島カープ」が初優勝した時のラジオ実況も務めた)のサプライズ登場には驚かされたが、最後まで湿っぽくなること無く淡々と終りの時間を迎えられたのには感嘆した。
 
 そういえば今まで愛して止まなかったラジオ番組「上岡竜太郎」の『歌って笑ってドンドコドン』(OBC)も「月亭八方」の『なるみ・八方のごきげんさん!』『円・小枝のこころ晴天』(ABC)も最終回はアッサリしていた。
 『ごきげんさん!』なんか番組最後の八方師匠の言葉は、次番組の主役に対する兵動大樹のアホーーッ!やったもんなぁ(次番組は「兵動大樹のほわ~っとエエ感じ。」という番組。これはこれで面白い) 
 
 
 
   
【3月25日の「そして漢は旅に出る」日記】
 「お見舞い」のメッセージコメントを頂いた全ての方々に感謝!
 そして御心配をおかけした我が親愛なる拙日記読者諸氏全員にも多謝!! 
 
 お蔭様で本朝目覚めますと多少「立ちくらみ」はするものの、咳はかなり治まり熱も下がっておりました。
 ただ時折、咳が出ると腹筋がメチャクチャ痛い痛い。 
 もう一日ユックリ寝て「完治」を目指す手もありましたけれど、少し元気になったらなったで「退屈」が怖い。
 「出勤」そして「出張」に出掛ける決意をしました。
 中国地方で訪問や納品のアポもあるしね。
 会社で総重量200㎏超の製品を車に一人で載せた時は流石に息が切れたけど… 
 訪問先での第一声が物凄い「ガラガラ声」で我乍ら驚いたのだけど、喋っている内になんとか発声できるようになりました。

 さて今宵のお宿は鳥取の某温泉。
 「一泊7800円~♪」というCMで有名なあのチェーン系旅館ですぞ。
 晩飯は大広間で「大空魔龍バイキング」。
 しまった! 身体が元気なうちに予約しちゃったんだけど、現在の「病み上がり」で食欲をあまり感じない私にとって「バイキング」はあまりに不利ぢゃん?
 瓶ビールも一本しか受け付けず、お世辞にもあまり美〇しいとはいえない「お寿司」を数個呑み込むのがやっとという惨状。
 あ、「ソフトクリーム」は食べられたので数回お代わりした。

 何たる「敗北感」…


 それにしても3月だからか若い宿泊客グループも多い。
 若いネェチャンたち浴衣で闊歩している。
 そのネエチャンがテーブルで食事を摂る時も思いっきり脚を組むので、浴衣の裾が乱れ放題。
 何時もなら剥き出しの生アンヨに大喜びしそうなもんだけど、残念ながら「性欲」も食欲と同じく低下の一途を辿りつつあるのか左程うれしくないよ…
 こらまた何たる「敗北感」…
【3月20日の「風邪と花粉症の境界が曖昧」日記】
 昨日の日記に書くのを忘れてた!
 『紫電改展示館』のある街の温泉付宿泊施設。
 泊まった部屋にも「家族風呂」級の大きさの内風呂があり、そこも「温泉」が引いてあるという。
 そこで朝に髭剃りがてら入浴してみようと目論んだ。
 
 チェックイン時、係の人から説明があった。
 「朝風呂を御利用できるのは、朝六時からの給湯開始からです。 熱いお湯が出始めるまで約十分掛かりますのでご注意ください」
 そこで朝六時丁度に湯船に蛇口から「湯」を落とし始まる。 成る程 まだ水だわぃ。
 十分ほど流し続ける。 少し温くなってきた。 風呂の栓を閉じる。
 
 なにせ「カップル」が一緒に入ってイチャイチャと行為に及んですら(総統)もまだ余りある規模の「家族風呂」なので、なかなか「お湯」が溜まらない。
 それに風呂自体が「石」で出来ているので、張った尻から「お湯」が冷めちゃう。 もっとも熱い温度に調整していてもだ。
 なんだかんだで30分けいかしても湯船半分程度。
 ここの宿はチェックアウトが午前九時だし、今日も長距離を移動して活動する必要があるので九時以前には出発したい。 要するに時間が無いということだ。
 しかたなくまだ一杯に貯まっていない湯船に入浴する。
 うわ?
  下半分はヌルいあるよ。
 四角い風呂の四隅に両手両足を突っ張って「大の字」となり、少しでも暖かい湯で全身を温めようと悪戦苦闘する。
 すると見よ!  
 湯船に浮かぶソレこそはまさに「某国(亡国)の潜水艦の潜望鏡」か「ブラックスワン」か「八岐之大蛇の逆襲」か、はたまた「ひょっこりひょうたん島の灯台」であろうか?
 

 ちゅうような阿呆なコトを考えてたら「風邪」をヒキマシタ。
 どないしてくれる?


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