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【2月25日の「なんかドタバタしてるので、今日は近況報告だけ♪」日記】

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☆新刊ハンター
 ・『まんが極道④』         唐沢なをき
  あ、『NHKマンガのゲンバ事件』やぁ
 ・『健全ロボ ダイミダラー①』   なかま亜咲
  「おっぱいもみもみ」的な最高最低ロボット漫画だそうだ。
 ・『よんでますよ、アゼザルさん④』 久保保久
  アニメDVD付の「限定版」を買おうかどうか、しばし書店の店頭で悩む。
  しかし余りに高すぎるので「普及版」を。
  ところで『純潔のマリア限定版』けっこう店頭に残ってるなぁ。
  きっと書店の「買取」だろうから、そのうち「値引セール」が始まるんぢゃないだろうか?
 ・『スコペロ③』          カサハラテツロー
  未読。 読む時間があるかしら?
 ・『映画秘宝4月号』
  サブ特集「あなたは『アバター』にだまされてる!?」
  如何にも『秘宝』らしいっちゃらしいネ♪
 ・東本昌平『RIDE33
  特集「YAMAHA RZ350」
  ああ、 昔 よくコイツに峠で尻を煽り倒されたんだよ。
   抜かされた時の「2サイクルオイル」の香りが、また屈辱的で。
   (いま思い出してもハラ立つよな、やっぱ。なにが「ナナハン・キラー」ぢゃヴォケって)
    サネシゲ(本名:ミオモ)の阿呆も乗ってたっけ(余計ハラたつ)。

★CDハンター
 ・『CRAZY KEN BAND BEST鶴』   クレイジーケンバンド
  DVD付初回限定版
  いまDVD観てるけど、
   やっぱいいね♪

☆中古LDハンター
 ・『大魔神』全集
  3枚組み中古価格2100円で、HARDOFFにて清水の舞台から飛び降りたつもりで購入。
            

★中古DVDハンター
 ・『密着 加護亜依
  中古価格850円で、BOOKOFFにて清水の舞台から飛び降りたつもりで購入。
 ・『シューテム・アップ!
  中古価格950円で、BOOKOFFにて清水の舞台から飛び降りたつもりで購入。

☆中古VHSハンター
 ・『ガンヘッド
  中古価格42円で、HARDOFFにて清水の舞台から飛び降りたつもりで購入。 

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【2月05日の「作者の『石川雅之』氏は重度脚フェチである」日記】
 雪の鳥取県から必死の帰還を達成すると、自宅には私宛の宅配便での「お届き物」が二つ

 一つは我が「健康管理の守護天使」、頼りになる「」のサポーター様からの励ましのお手紙と救援物資。
 綺麗な文字で心温まる励ましのお手紙、有難うございました。
 やっぱ手書きのお手紙って貰うと凄く嬉しいね。
 不肖の弟子で、なかなか華々しい結果が報告できず申し訳ありません。

   テヘ♪(そこは「テヘ」ぢゃねぇだろ?)
 救援物資は貴重な「健康茶」とのこと。 心してよばれますです。


 もう一つは「講談社」からの箱。

 『純潔のマリア 石川雅之 特装版第1巻』
 あ、注文してたのを忘れてた。
 箱が大きいのは作中に登場するフクロウのキャラクターである『アルテミス』のぬいぐるみ付きだから。
 この『アルテミス』。 『サキュバス』でありながら、その実体は白いフクロウ。 戦場を飛び回り、各地の指揮官を骨抜きにして軍を混乱させる。 作品の主人公「マリア」の使い魔だが、主人である「マリア」にあまり敬意のある態度は取らず、からかっては怒らせる。
 『サキュバス』というのは魅力的な肢体の女性の姿をしており、睡眠中の男性を襲い、誘惑して精を奪う怖い
夢魔」。
 現在『鮎原かおり』という名を借りて、日本各地のステージで活躍中。 観客の「精」を男女問わず人差し指から抜きまくっているという噂もある(私の知人(ほし)も先日「あわら」で……)。
ちなみに男性型の「夢魔」は『インキュバス』といい、睡眠中の女性を襲い精液を注ぎ込み、悪魔の子を妊娠させるトンデモない(羨ましい)野郎である。
            41AAA0LZiYL__SS400_.jpg
 この『アルテミス』1/1の実物大ということで非常によく出来ている。 手触りが最高♪
 でも真っ白で汚れそうなので、保管をどうしようか思案中なのだ。

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 単行本の方は表紙カバーが真っ黒に銀色文字で格好よい。
 内容も面白くてお薦めです(実は結構深いテーマも含まれていたりする)。

        (普及版)

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【12月28日の「いよいよ年の瀬」日記】
 「仕事納め」の月曜日。
 お昼から大掃除。
 今年の冬も「屋外」担当。 これは総務部の責任者様に好かれてるか嫌われているか、それにより「室内」「室外」が決定されるという噂がマコトシヤカに社内に流れている。
 本社事務所屋上駐車場の「窓ガラス拭き職人」と化す。
 その後の「水撒き」で靴下までビショ濡れになっちまったい。

 午後八時過ぎ本年最後の「請求書発行」を待ち、関係者一同に年度末の挨拶をしてお開き。
 今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 よいお年を。

 愛車V-MAXで帰路の途中、「新刊本屋」に凍えながら寄り道。


☆新刊ハンター
 ・『高校球児ザワさん③』           三島衛里子
   この第三巻の一話目を飾る第33話『放課後』が泣かせる。っちゅうか嗚咽しそうになった
   まさに『読む者を「あの頃」へ誘う、憧憬のスクールデイズ』(帯より)
   また、主人公(『膝小僧』が素敵)の身内が思わぬ登場。
   この作品は面白い。あのポーチの中は、やっぱり「アレ」だったんだろうなぁ(第37話))
   本屋へ疾れ!
              

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 ・『月刊モデルグラフィックス2月号』
   特集:AFVモデル基本の「き」
   実際に手を動かして「戦車」プラモデルを作ってる感じで楽しい。
     (実は元「AFVモデラー」(約35年前))
   P.9中央下の『関すプレー』って誤植には笑ろた♪

                d24df7cd.jpeg

【12月01日の「この季節の「挨拶」は、やはりしわぁ~スっ!』というのが無難か?」日記】
 今日から12月である。
 「師走」ということである。
 この言葉の起源は『She Was(彼女は~だった〔過去形〕』だという与太話を思いついたが、ここから一歩も進展しないので諦めた。
 『She Husband( 彼女は夫だ)』のほうが面白かったかもしれない。

 ってなコトばかり考えている暇も無いほど忙しいのである。
 当月に入って「年末上司同行挨拶」「お歳暮配り」「カレンダー配り」「年始準備」「来年度目標及び計画立て」等々、通常業務に加えこれ以上の作業が山積みである。
 更に、この「不況」である。
 加えて先月、突然振って沸いた『穴吹工務店』倒産ショックがある。
 幸運なことに我が社とは直接の取引は無かったのだが、二次三次の「余波」が想定され完全に気を抜くことは許されない。

 ところで『穴吹』といえば、土佐高知出身の漫画家『青柳裕介』が構成と作画を担当した漫画日々是前進~穴吹夏次郎物語という本がある。
 「穴吹工務店設立30周年記念事業委員会企画・監修 」となっていて、出版は「穴吹工務店」が担当。
 文字通り会社の創立30周年記念として会社の創立者の自伝を描き、1992年(平成4年)に出版されたもの。
 会社の創立と所在地が「香川県高松市」なので、同じ「四国」出身の『青柳裕介』に依頼したものだろうと推定される。

 「定価設定」はなく、一時BOOKOFFなどの100円コーナーでよく見かけた。
 一冊確かに保持していると思うのだが未読で、例の如く何処に埋もれているのかすらも判らない始末。 トホホ
 年末に部屋の掃除もしなければいけないなぁ。

【11月25日の「ちょっと場違いですが『亀山房代』さんのご冥福をお祈り申し上げます(哀)」日記】

 午前中は島根県出雲市を巡回。
 昼の休憩時間は昼飯をカットして旧平田市の『本陣記念館』へ。
 ここにある『本陣美術館』の

 『メカデザイン FOR 1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男
  http://www9.ocn.ne.jp/~kyuhon/index3.html

 「タツノコ」時代から今日までの見覚えのある「原画」の数々を堪能。
 会場には1/1のザク「ヒートホーク」が突き刺さる。

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 (館内は当然「撮影禁止」なので、これは「念写」によるものです。館内に鳴り響いた「カシャッ」って音は「超常心霊現象」に付き物の「ラップ音」だったんだね)

 「カトキハジメ」や「出渕裕」や「樋口真嗣」各氏による展示会への「賛辞」が興味深かった。
 良くも悪くも、その後の「アニメ」から「現実」のデザインまである種の方向性を創りだしたのは事実だろう。

 観客は数人の若い男女の他に、団体の「お年寄り」が。
 「マンガが飾ってあるわ」と言ってすぐ出られてました。



 -MEMO-
 2009年12月23日~2010年2月14日
 島根県立石見美術館(島根県益田市)企画展

 『疾走する日本車(アート)-1960年代を主軸とする国産車の軌跡-』
 http://www.grandtoit.jp/museum/2009/12/23/japanese_car/index.html


 面白そうだな。「前売券」を買っておこう。
 それにしても「ぞーさん」が喜びそうな企画だなぁ
 
 



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