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From .05.MAY.2009
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【3月14日の「人はC,K,Bのみの為に生くるにあらず」日記】
 最近っちゅうか、今更ながらですけど『YUKI』の楽曲をよく聞きます。
 『YUKI(ユキ、1972年2月17日-)』は、日本の女性歌手。元『JUDY AND MARY』のボーカル。北海道函館市出身。血液型はA型。本名は「倉持有希(くらもち ゆき)」。
 
 中古CDを探す。 ソロ活動以降のCDは流石にあまり安くはなっていないが「ジュデマリ」時代のCDなら250円コーナーで入手可能。
 イイネ!
 LIVE動画やPVも観るけど、この女性(ヒト)脚線が異様に色っぽい。
 「美脚」とはまた違うのだけど「男心をそそる」というか「男好きのする」「艶っぽい脚」というか。
 要するに「(を感じさせるよう)なライン」 
 「惚れてまうやろ!」っていうイイ『』してはる。
 
 もちろん楽曲に於いての彼女の「艶声」もまた然りで認めざるを得ないんだけどね♪

 

 
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【3月08日の「その単語を漢字変換すれば『武士』と出るZ!」日記】
 昨日までは「本州」に居た筈なのに、今日は海を渡って「四国」上陸。
 目指すは南国土佐「高知」へ。
 少しおそくなっちゃったけど、「彼女達」に遭えるか?
 待っててくれ、『ももいろクローバーZ』!!

 
  

 『ももいろクローバーZ モーレツ☆大航海ツアー2012@高知』
  わははは

 間に合うワケないじゃん。 そりゃ「3月04日」に終わってるZ!
 残念無念。
 
 それにしても今週程「ももクロちゃん」の、異常なほどのマスコミ露出度の高さは凄かったね。
 「ワイドショー」から「バラエティ」から、彼女達の貌を見ない日は一日たりとも無かった。
 コンビニ「ろそーん」行けば、無料配布の冊子「HMV」の表紙も『ももクロ』だったし、まさに『ももクロ旋風』が巻き起こっているなぁ。
  
 そんな『ももクロちゃん』の熱心でコアでディープなファン層を『もののふ』といふ。
 『ももクロ』だけに『もものふ』かと思えば然に非ず。
 ネットでも最近『ももクロのモノノフ達はが触れている…」という評判が定着し、マスコミもそれを追いかけるように取り上げだした。

 
   
 斯く言う私を、去年の夏にこの目眩めく『ももクロワールド』に招待してくれたマイミク「ろぢゃさん」も立派な『もののふ』の一人である。
 「高知LIVE」にも当然参戦し、終了後「めざましテレビ」取材のインタビューも受けたという。
 その「めざましテレビ」の『ももクロ特集』の放映日が先日の6日に有った。
 事前に「ろじゃさんインタビュー」の情報は本人の「つぶやき」で入手していたので、宿泊先の広島市内ビジネスホテルのTVの前に正座して観る視る見る。
 ぎゃははは。
  映んないぢゃん…
 察すれば、かなり●的な発言をされてカットされちゃったのかな?

   


【2月04日の「素直に『げそく』と読むのが正解」日記】
 研修の為に出社。
 技術部の若手が講習中、『下足』という漢字の正確な読みが出来ず四苦八苦。
 そこで営業部の「ぴょぬ氏」がマジに助け舟。
 「『げた』や!」
  会場の全社員がひっくり返る。
 「え?ちゃうのん?
   そしたら『げそ』でっか?」

  そりゃ「烏賊(イカ)の脚」ぢゃ!
 
 もう笑い死ぬかと思った…。
 
 
5b0f8d18.jpg☆古本ハンター
・『あすなひろし作品集⑪』

 初出:月刊マンガ少年より
 ・『青狼記』
 ・『夏草(青狼記第二部)』
 巻末の「選集10号おめでとうコメント」のメンバーが豪華♪
 「夢野一子」「水野英子」「バロン吉元」「矢代まさこ」「樹村みのり」「とり・みき」「立原あゆみ」「みやわき心太郎」「村上和彦」等々!
 
★がらくたハンター
・『ダディ竹千代&東京おとぼけCATsの半券チケット』
 ヤフオクで二枚300円で落札♪
 
d8ed96dc.jpg

 一枚は伝説の「大晦日年越し東京タワー展望台LIVE」のアンコール再公演分。
 「11月15日(土)」との日付があるけど何年なんだろうねぇ。
 
ab0d395c.jpg もう一枚は「S55年11月27日」の『久保講堂』に於ける「明治学院大学舞台技術研究会主催」公演。
 対バンの『ランブリン』ってBANDも気になりますねェ。

   http://www.youtube.com/watch?v=jDEujPKVLqQ&feature=related


 


【1月16日の「風呂に入っている時にでも、ふと口ずさんでいて愕然とする時があります」日記】
 早朝より電車通勤後、山陽地方へ出発。
 道中、FMラジオで「きゃりーぱみゅぱみゅ」のつけまつけるを聴いちゃう。 プロデュースはPerfumeでお馴染み『中田ヤスヒロ』氏。
 何故かフレーズが頭に残り、グルグルと脳内をリフレインする。
 これは「はぁとふる売国奴」先生が御指摘される『洗脳ソング』。
 他に『尊師マーチ』を挙げておられた。
 私のお薦めする「洗脳ソング」は、スーパーマーケットの鮮魚売場で聴く「さかな魚さかなぁー、サカナぁを食べぇればぁ~~♪」って唄。
 
 
 ところで「NMB48」の新曲『純情U-19』もヤバい。
 特に始まって01分30秒頃の部分の歌詞
 鉄のパンツ~のトコロに大爆笑してしまった。
 何故タイトルを『鉄のパンツ』としなかったんだろう?(作詞:秋元康ともあろう御方が…)

 

 

【1月11日の「シンガーソングライターの「椎名純平」が実兄なのは有名だけど、イラストレーター・ブックデザイナーの「辰巳四郎」はおじである(その娘であるイラストレイターの「藤森玲子」はいとこにあたる)」日記】
 香川県丸亀市よりお仕事開始。
 四国中央市より愛媛県入りし、松山目指して西へ向かう。
 そのニュースを耳にしたのは新居浜市手前のローカルAMラジオからであった。


 

東京事変』が解散を発表。本人による解散声明文に「事変は来る閏日(うるうび)解散致します」とあり、解散日は2012年2月29日になる模様



 さっそく娘にメールを送る。
 「知ってたか?」
 すぐに彼女から返信。
 「確定かと…」
 文面の終わりに「ショボーン」という感じの絵文字が続く。
 熱心な『椎名林檎』と『東京事変』のファンであったから、『林檎』さんが今後「音楽活動」を停止するワケでもないのだろうが、さぞかしショックだったであろう。

 私は1998年のデビュー以降、正確にいうと『歌舞伎町の女王』ヒット以来の彼女のファンである。
 すなわち娘は幼いころから彼女の楽曲に触れて育ち、長じて関西は云うに及ばず関東でも開催される彼女のLIVEにまで駆けつける、親をも凌ぐ熱心なファンとなってしまった。

 それにしても最近の『椎名林檎』の色っぽさ艶っぽさは尋常ではないね。
 やっぱし「黒子(ホクロ)」取っちゃってからの変化かな。


 ハナシは変わるが『椎名林檎』ブレイク直後、別のレコード会社より『〇〇蜜柑(みかん)』という女性歌手が「便乗デビュー」した。
 私が云うと「ネタ」のように聞こえるが「本当」の話である(私の記憶が正しければ)。
 ところが現在、『〇〇蜜柑』の情報をネットなどで如何に手を尽くせども、一切入手出来ずにいる。
 どなたか彼女の情報をお持ちの方はおられないであろうか?
 求情報である。
            
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