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【3月02日の「これでは単車で盗難防止の前輪ハンドルロックを解除するのを忘れて走り出し、何時までたっても同じ場所の同じ方向の円周上ををグルグル回っていた後輩を哂えません」日記】
 野暮用で「印鑑証明」を取りに行くことに。
 ところが必要な「印鑑証明カード」が見当たらない。
 確かこのカード、実印とは別の場所に保管しておいた方が良いとの忠告を得て何処かに隠してある筈なのに、その隠し場所が見当たらないっちゅうか忘れちゃった。
 また一から「印鑑証明」を作り直してカードの再発行をしなければならないのかなぁ。 面倒臭いなぁ。

 ところが月に二回、第一日曜と第三日曜日は市役所の「市民課」が開いているという情報を掴んだ。
 この制度は有難いね。
 季節柄「転居届」を提出する人も多いなか、無事「印鑑証明カード」再発行と「印鑑証明書」をゲットだぜ♪
 帰りに市役所の駐車場で、ウッカリ前輪に盗難防止ワイヤーロックを解くのを忘れて走り出し、コケそうになっちゃったゼ♪

 
《SUNDAY GUN-SMITH》  
 (ネタに)困った時の『M4頼み』とよく申しますが(特にBADsMARUが…)
 今回、
 「NEW ELEMENT社ヴァーチカル・カービンフォアグリップ・ウエポンライト
  EX 202
というものを入手しました。

   

 これはライトとフォアグリップが一体となったアイテム。 SUREFIRE社『eM910Aモデル』のトイガン用コピー製品ですね。
 タクティカル系ライトとしては定番なモデルで多数のバリエーションが存在し、本物はよく銃関係雑誌のレポートに「M4カービン」等のレイルに取り付けられて登場しています。
 ライトは大型ですごく明るいメインバルブとその両肩の位置に来るシグナル用LEDの2系統。
     
 シグナルLEDは遠くからでも視認性が高いですし、上手く使えばあまり目立たずに手元を照らす(暗闇で地図や書類を読む)などの使い方も可能。
                
 グリップ下部のメインスイッチ、ライト後方、本体後方(LEDライト専用)、グリップ左右など、各部のスイッチもシッカリと再現されており、もちろん機能もします。
 レールとの固定には金属製のマウントで2つのネジを締めて20㎜レイルに固定する方式です。
 
 早速これを『TOP電動排莢M4カービン』に装着してみました。

 以前にはこの『TOP M4』、下部レイルに「タクティカルバイポッド」やら「AFG(アングルド・フォアグリップ)」を取り付けており、東京の某シューティングBAR経営者様から「ゴチャゴチャし過ぎやで…」と悪評芬々だったのですが、これでだいぶんスッキリしましたよね?
               
 どう?


 ちなみに「前座噺」の「印鑑証明」と「照明」の駄洒落にもなってるっちゅうねん。
 どう?
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【2月23日の「軍装をして表を歩き回れる奴(馬鹿共)の神経が判らない」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》
 私が持つ「趣味」として『チャカ(GUN)』に興味が有ることは賢明なる読者諸氏には既に御存知のことだと思うが、実は「軍装」とか「ホルスター(拳銃嚢)」にはほとんど興味が無い。
 いや、興味が無いとの表現より、そこまで回せるカネがない…と云った方が正解に近いかな。
 したがって拳銃には付き物の「ホルスター」は、数えるほどしか持っていないのである。

 その数少ないコレクションにかなり前、樹脂製の中古ホルスターが加わった。
 某中古店で735円で投げ売りされていたもの。 その時点では「ナニ用?」というか何の「専用ホルスター」なのか判らないまま購入してしまった。
 その迷彩が施された樹脂製ホルスターは幸いなことに、現代アメリカ軍御用達『ベレッタM92』用だったので胸を撫で下ろした。 実は「グロック」系は一挺しか持っていなかったからだ(早いハ ナシ「グロック」は嫌いなのだ)。

 これは『BLACKHAWK(ブラックホーク)社タイプ CQCホルスター(ベレッタM92)』という樹脂製ホルスター。
 「BLACKHAWK(ブラックホーク)」社は、アメリカ海軍の特殊部隊、SEALに所属していたマイク・ノエル氏により、1993年設立されたミリタリーブランド。 ブラックホーク製品は、多くの戦場で戦い生き残ってきた元軍人であるノエル氏の、過剰なまでの、品質へのこだわりから頑丈で機能的なミリタリーアイテムを数多く発表してきた。

 造りもシッカリしているし、特徴の拳銃固定用ボタンもちゃんと作動し収納して銃を固定する。
 ホルスター裏側で三箇所のネジを調整することにより、収納している銃(とホルスター)の角度を変更することも出来る。
      

 銃はマルシン社製HW樹脂モデルガン『ベレッタ92Fブリガディア』を用意した。
 これはキッチリ収まるが少しユトリがなく、収納ボタンを掛けるとスライドが少し後ろに下がる。
 それが銃自体のスライドスプリングに作用して、抜きやすくなっている要因にもなっているようだ。
                 

 
 
 このホルスターが気に入ってしまい、この度「M1911ガバメント用」を購入してみようと思い立った。
 ネット等で調べてみると「BLACKHAWK純正ホルスター」は5~6000円はする。
 ところが「レプリカ」ならば二千円以下で入手出来るのだ。
 そこで「レプリカホルスター」を注文してみた。
 
 さっそく家に届いた「レプリカホルスターM1911用」を手に取ってみた。

 あれ?
  前記の「M92用」のとは樹脂の「質」というか厚みが全然違って、薄くてペラペラしているぞ?
 ただ収納ボタンはこちらもキッチリ作動し、拳銃を保持してはくれている。
 馬蹄形のズボンに差し込んで使用する「パドル」という部品と、ベルトに固定できるプレートが付属する。

 
 
 銃は「MGC社SRHW樹脂モデルガン『GOVERNMENT SERIES'70 Mk.Ⅳ』」。
 愛称が良く合うかして、スライドが後退することも無い。
 でも薄っペラ感は拭えないなぁ。(安物買いの銭失いとタケダ先輩からまた笑われそう)

【2月16日の「007が愛した銃(というのは誤解だという説も有り)」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》
 最近「長物」が少し続いたので、お久しぶりの中型拳銃GUSガンを御紹介。
 「WA『BERETTA M1934』HW」
 いままでも何回か取り上げていますが、復習をば。
ベレッタM1934」は、イタリアで軍用に開発された自動式拳銃である。
小型でシンプルな作りによって故障の少ないこの拳銃は1934年、イタリア軍に制式拳銃として採用され、第二次世界大戦全般に渡ってイタリア陸軍全般に使用されることとなった。
近代的な軍用拳銃の必要条件を満たした本銃は各国のオートピストルの中でも特に性能がよく、人気も高かった。

 上品なフォルムが魅力の一挺ですね。
 
 今回は「WA(ウエスタンアームズ)社製セミオートガスガン」。
 グリップが綺麗で思わず購入してしまいました。
 HW(ヘビーウェイト)と呼ばれる樹脂に金属粉を混ぜた重い素材で作られているので、手に取るとズッシリと重い。 見た目もバッチリ♪ 
 それにしてもサイズに比してかなり重く感じると思ったら、そのグリップは金属製で木目調に塗装されたものでした。 素晴らしくリアルに出来ています。
                             
 本来なら虎の仔の「CMC金属モデルガン『M1934』」と記念撮影したい処ですが、今回は1980年当時にWA社から発売された樹脂製モデルガン『M1934』との兄弟写真ということで席を譲ってもらいましょう。
 

 同じくWA社製ガスGUN、現代中型拳銃の傑作『BERETTA M84』ともパチリ♪
                                              
 
 いや、やっぱ旧い銃は良いね。
 私にとって魅力的な銃は1980年台止まりかな?
 「M4」はギリギリ「M16」の末裔として許して貰おうっと。
【2月09日の「M4系のカスタムパーツメーカー『Noveske』のコトを今まで『のべすけ』だと思っててご免なさい」日記】
 正解は「ノヴェスキー」だってw
 だって「のべすけ」の方が親近感があってイイんでないかい?
 「呑んだくれの助平」みたいで…

《SUNDAY GUN-SMITH》
 『今日のM4 CARBIN GBB』♪

 
 さて昨年末入手した『KJworks M4 CQB GBB』 ですが、フレームが無刻印なのを残念に思っていたのは以前に記述したとおり。
 まぁるで「国籍不明GUN」で、某国特殊部隊御用達と言い切る手もあったのですが、やはり何処か寂すい。
 そこでこんなモノを入手いたしました。
 「honeyBee WAREHOUSE製『マルチユース強化デカール』
                                          
 無刻印「M4/M16シリーズ」のフレームドレスアップ用の「圧着転写式の強化デカール」。
 ・Knight’s Armament(ナイツ・アーマメント)
 ・Daniel Defense(ダニエル・ディフェンス)
 ・Noveske(ノヴェスキー)
 ・Colt Firearms(コルト・ファイヤーアームズ)
  と有名どころをしっかり押さえている。
 また、ガンのフレームに限らず、携帯電話やスマートフォンなどにもオススメとも惹句にある。
                   
 使い方は簡単。
 シールの周辺を適度なサイズに大まかにカットして、本体フレーム等平坦部に乗せ指先などで擦る。
 昔々に「ガム」に付いていた「シール」と同じ手順だね。 懐かしや。
 「強化デカール」を名乗るだけあって、かなりシッカリ転写できる。
 今回の「KJ M4」には「Knight’s Armament」を選んだ。
 プリント色の白色はもっとロービジ(低視認性)の灰色グレーでも良かったんぢゃないかな?
 でもまぁ「KJ M4」の「名無しの権兵衛」状態を脱することが出来て、一安心。
 余ったデカールの部位も、後で色々と使えそうだ。 

                    
 しまった!
 って後から気が付いたのだけど、もう一挺の「WA M4」に後付けしたメタルフレームが『KNIGHTsARMAMENT co.米国海兵隊刻印』ですた…
 よし!
  知らんぷりしようっと♪
 
 ちなみに(←我が拙日記ではお馴染みのフレーズだね)
  先日「MAGPUL PTS『MOE ハンドガード』を格安で入手したので「WA M4」に移植しました。 
                       

 これって今まで「不細工なハンドガードやなぁ…」って思っていたけど、実際に装着してみると流石「人間工学」のい基いたデザイン! 滅茶苦茶「握り心地」が良いんンです。
       

 一発で惚れてしまいました。「MOE(萌え)」なだけに…
 一応「MOEバーティカルグリップ」も入手したんだけど、やっぱ「ハンドガード」の握り心地には敵わないから使用してません。

                                                        

 それに伴い付いていた『MAGPUL PTS ACS Carbin Stock』を「KJ M4」の『MOEストック」と交換。
 同時に「マグウェルグリップ」なども全部「KJ」に取り付けて「WA M4」の軽量化を図りました。
 いままでの二挺の個性を180°方向転換した感じですね。
    
【2月02日の「復旧いたしました!」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》
 お待たせ
 「ハドソン産業モデルガン『ハーロックの銃 HERLOCK's GUN』」
 

 
 あの「松本零士」御大設定・監修の樹脂製限定モデルガン。
 元銃は云わずと知れた「コルト・シングルアクションアーミー」という最も有名な西部を支配した銃。
     

 このモデルは銃身がキャバルリー・モデルよりも1インチ長く、8.5インチとなっている所謂「カスタムモデル」。
 未来の宇宙海賊「キャプテン・ハーロック」の遠い遠い御先祖様の「愛銃」。
 「松本零士」御大の最高傑作漫画『ガンフロンティア』が初出です。
 
 特徴としては              
 ・8.5インチバレル(銃身)
 ・銃身上部の「髑髏」レリーフ
 ・左右グリップの「髑髏」
  が挙げられます。
             

  
 もう欲しくて欲しくて探して探していましたが、ようやく「ジャンク品」を一挺手に入れることが出来た事は以前に報告させて頂いた次第。
 欠品部パーツは以下の四点
 ・シリンダー・ベースピン
 ・ベースピン・ストップボルト 一式
 ・フロントサイト
 ・箱、取説等
 これをネットオークション等で各社の「SAAモデルガン」のパーツを取り寄せ、スッタモンダして修復した結果がコレ。
 箱はネ、この手のマニア垂涎なモデルには必然かもしれないけど、コレばっかりは如何ともし難いモノがありますな。 根気よく探していくことにしましょう。
            

 
 シリンダー前部にはメディコム製「ハドソン S.A.A 45 ピースメーカー用 ダミーブレッド/銀色」を奢っています。

 
  
 ハナシは変わるけど今度、模型会社「ハセガワ」から「宇宙海賊キャプテンハーロック」TV版弐番艦『アルカディア号』が発売される。
 その艦の船体側面と艦首上面の「髑髏立体レリーフ」は別部品なんだって。(先に発売された映画版三番艦「アルカディア号」も同じだったらしいんだけど)
 っちゅうコトは、それの「立体複製」を造れば『ハーロックの銃カスタム』って割と簡単に製作出来るんでないかい?

 
 恒例記念撮影
 我が虎の仔金属モデルガン『THE MIKADO U.S. CAVALRY COLT』(天皇陛下に献上されたといわれる銃把に「菊の御紋」があるSAA)と。
 銃身の長さ等に注視されたし。


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