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From .05.MAY.2009
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【6月02日の「いわゆる一つの『総集編』」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》 
 『. 45 AUTO MANIAC
とは名乗っているけれど、果たして「四十五口径拳銃」のTOYGUNを何挺所持しているか、まるで定かではない。
 ここんとこが「マニア」とか「コレクター」と一線を画す処であろうか。
 単なる「鉄砲好きのオッサン」でイイもん♪オレ様は。
 
 
 でも、ちょっと気になって過去の画像を中心に所持銃(M1911のみ)を数えてみた。
 ざっと約五十挺ってとこかな? もっとあるとばかり思っていたのに…。
 っちゅうか「四十五挺」の方が語呂が良かったのかも。
 たぶん何挺か見落としがあると思う。
 でも先日の「マルシン社モデルガン『COLT GOVERNMENT SERIES'70 Mk.Ⅳ』 HeavyWeight SILVER mod.」を五十挺目ということにしておこう。 
 そうだんしましょ、そうしましょ♪

 
 で、今 某オークションで最高落札者となっている「M1911コピー」が一挺。
 地方の某中古屋で目を付けているのが一挺。

 
 己の業の深さに戸惑うばかりである。







  


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【5月26日の「 .45 AUTO MANIAC」日記】
《HOLIDAY GUN-SMITH》
 今日もまたまたもやもや「亜米利加製四十五口径式自動拳銃」ですよ。

BADsMARU's極楽秘宝団外電

 マルシン社モデルガンCOLT GOVERNMENT SERIES'70 Mk.Ⅳ HeavyWeight SILVER mod.

BADsMARU's極楽秘宝団外電
 
 中古の「モデルガン完成品」の「ジャンク扱い品」を比較的安くで入手。
 箱は綺麗だったのに、肝心の中身は結構「傷だらけ」。 しかもカートリッジも一発も付いていなかった。
 仕方がないのでバラしてリペア補修。



BADsMARU's極楽秘宝団外電 BADsMARU's極楽秘宝団外電
 
 「」たる者、「ガバ」を暗闇で目隠ししていてでも分解、組立くらい出来なくちゃ♪
  私ゃ出来ませんけどね

 
 作動機関部を分解グリスアップしてメタルカラー塗料でダメージ部を塗装した後、外装をコンパウンドで磨き上げる。
 ただし「プランジャーチューブ」と「エジェクター」は、このモデルガン特有のインナーフレームと一体型なので「黒色」のまま。 今度時間が出来たら塗装しちゃおう。
 「バレル(銃身)」も黒かったのでエジェクションポートから覗く処だけ、銀色の「アルミテープ」を貼った。
 しかし、なんと懐かしい作業ぢゃろう? 30年ぶりかなぁ?
 でも今回、節約して100円ショップの「粘着アルミテープ」を使ったら、これがシワクチャになっちゃって上手く貼れねぇんでやんの。
 「腕」が落ちたのか? いやいや、製品の品質の所為でしょ…。

  BADsMARU's極楽秘宝団外電
 実は「マルシン社モデルガン『ガバメント』」は「M1911A1ミリタリーモデル」しかないと思っていた。
 大好きな「SERIES'70 Mk.Ⅳ」(民間用)タイプが売り出されているのを知ったのが、つい最近の事。
 で、この「中古シルバーモデル」に飛びついた次第。 
 でもこの当時の「モデルガン」のクォリティは、現代ではキツいもんがあるのぅ…(って散々っぱら手当たり次第に収集しているクセに)。


BADsMARU's極楽秘宝団外電 BADsMARU's極楽秘宝団外電

 
 恒例の「MGC『GOVERNMENT SERIES'70 Mk.Ⅳ』SRHWモデルガン」と記念撮影。
 マガジンにはダミーカートを装填した。 ここんところが「モデルガン」の醍醐味やね♪

 

BADsMARU's極楽秘宝団外電

【5月12日の「今回もまた『露助』だヨ~ん♪」日記】
 みなさんご斉唱お願いします。
 「ロスケ言うな!!」
 
 っちゅうワケで

 《SUNDAY GUN-SMITH》


 前回、今は亡きハドソン社モデルガン「AK-47」の三挺目を確保したことを御報告したが、やっぱり同じモデルを三つ並べていたのでは余りに「面白み」「工夫」に欠けていると云わざるを得ない。
 (っちゅうても一挺は折り畳み銃床型「AK-47S」だけど)
 そこでノーマル木製銃床のAKに「「グレネードランチャー」を付けてみました。


 
 「CAW『BG-15』」
    

 『BG-15』とは、ソビエト連邦が設計したアンダーバレル式のグレネードランチャーであり、AKM、AK-74、AK-100シリーズ、AO-63、AN-94に無改造で装着することが可能である。
 次世代機『GP-25』では照準装置が改良されており、現用型の『GP-30』はさらに改良された照準器を本体右側に装着しているほか、より軽量化された上に生産性と操作性の向上が図られている。
 『BG-15』の外見は、アメリカ製のM203などのアンダーバレル型グレネードランチャーに類似しており、極めて短い砲身のすぐ後ろにダブルアクション式の引き金と小型のグリップを装着している。砲身の上部には装着用金具があり、これをAKの銃剣装着ラグやAK-74/AN-94のGP-25/30専用ラグに装着する。
 ただし「M203」とは違いベレネードの装填方式は「前装式」である。 砲身には右回り12条のライフリングが彫りこまれており、グレネード弾の側に付いた突起にかみ合わせながら装填する。
 引き金を引くと撃針がグレネード弾底部の雷管を叩いて発射薬に点火し、発射薬の燃焼によって生じたガスは後部のノズルから噴出してグレネード弾が発射される。グレネード弾はライフリングによって与えられた回転運動によって弾道を安定させるとともに、弾頭信管の安全装置を解除する。
 なお、グレネード弾を装填したのちに射撃する必要が無くなったときは、本体左側面後端部のエジェクターを押せば、射撃する事無く安全にグレネード弾を取り出すことが可能である。

         

  
 今回ご紹介するのは日本のCAW社製AKトイガン専用グレネードランチャー(擲弾発射器)。
 このランチャーは先込め式で、トイガン専用「40mm『モスカート』グレネード」の装填・排莢もワンタッチに行なうことができる。
        


 
 装置上部の回転式レバーが「安全装置」。 その下の中央のラッチが「カートキャッチレバー(エジェクター)」でこれを押すことにより「グレネード弾」のロックを解除することが出来る。
               

 モデルガンに「ガスガンパーツ」を取り付けることに抵抗がないワケでもないのだけど、本物レプリカを入手する甲斐性も無いしねぇ。
 嗚呼、でも東京マルイの次世代電動GUN『AK74MN』が欲しくなってきちゃった♪ 
 

【5月06日の「.45 AUTO MANIAC」日記】
《HOLIDAY GUN-SMITH》
 二夜(?)連続してお送りする「チャカ馬鹿日記」ですが、今回のお題は
 「WA『GILDED V12』LIMITED EDITION」
            

 この真っ金金色のド派手な「45AUTO」は映画『フェイスオフ』に登場したガバメントのカスタムモデルを日本のWA社が「BLKガスガン」化したもの。

                                                                                          

 
ジョン・ウー」校長が監督した映画『フェイスオフ』では、これが二挺拳銃として派手に火を吹いている。
 滅茶苦茶面白い映画なので、未見の方は是非♪
                   
 
 ただしガスガン化に際し「大人の事情」か、このエディションは「ウィルソンコンバット」を基としているが、本家のプロップガンは「スプリングフィールド」のカスタムガバメントを使用している。
 グリップも「龍」の象嵌が入ったヤツが欲しいところ。

 

 この銃は以前、東京吉祥寺のシューティングBAR『EA(エアー)』の従業員の方が腰にぶら下げておられるのを見て、「いいなァ」とそれからずっと欲しかったGUN。
 今回「魔都廣嶋」で中古が安く出ていたので、酔った勢いも有って購入しちゃったテヘペロ。
                                          

 そんときゃマサカ、GW中に「駐禁」でパクられるとは夢にも思わなかったもんなぁ…溜息。

 でも「金色ガバメント」は以前の「SCW M1911A1 GOLD」を持っているので、これで二挺拳銃の『フェイスオフごっこ』が出来るぞ♪

 


http://www.youtube.com/watch?v=d6ISJ_dN-80

【5月05日の「テロリスト御用達」日記】
 「Ppsh」とか「SVDドラグノフ」とか、最近「露助ブーム」が続いているのか?(ロスケいうな!)
 
 柱の傷は一昨年の♪「こどもの日」記念!(ってナニが?)

《SUNDAY GUN-SMITH》
 「ハドソン製モデルガン『AK47S』」

  
 『AK-47(露: Автомат Калашникова образца 1947 года、ラテン文字転写: Avtomat Kalashnikova-47、「1947年式カラシニコフ自動小銃」の意)』は、1949年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。
 制式名称は「7.62mm アブトマット・カラシニコバ」であり、「AK-47」の呼称は、後にいくつもの改良型が登場したため、それらと区別するためであった。
 第二次世界大戦終結後、ドイツから抑留されたStG44の開発者である「ヒューゴ・シュマイザー」の技術的助言の下、「ミハイル・カラシニコフ」が設計した。


 『AK47S(「AKS-47」との表記も有り)』は、AK-47の銃床を金属製の折り畳み式のものに変更し携帯性を高めた種類である。名称にある「S」とは、「Skladnoy」の略で、「フォールディング(折り畳みの)」の意である。
 この銃床はレシーバー後端の支点を中心に下方へ回転させて折り畳む方式で、ドイツのMP38/40のものとよく似ているが、バットプレートの形状が弾倉に当たらないよう考慮されている。銃床を折り畳んだ状態では、銃側面のセレクターレバーを操作することが困難である。AKS-47は空挺部隊やスキー部隊などの特殊部隊に支給されたほか、車両部隊やヘリコプターの装備火器としても利用された。さらに、国境警備に当たるKGB部隊にも支給された。

 

 今は亡きハドソン社製モデルガンの「AK47シリーズ」も3挺目。
 でも「フォールディングストック」付なのは今回が初めての入手なのですよ。
 黒くて重たい「鉄」と「木」で出来た銃は、やっぱしイイネ!!
 
 
 そこで「小ネタ」投入。
              

 大昔、『月刊GUN (1982年新春2月号)』誌の「新製品モデルガン紹介」の頁の衝撃の写真画像を再現!
 そこでは間違って「フォールディングストック」が上側に折り畳まれていたのだ!
 後で筆者が「お恥ずかしい…」と言い訳していたが、いやぁ当時は笑ろた笑ろぅた
♪(ッちゅう前に吃驚したけど)

                



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1959/08/18
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